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ゲーム

HDMI出力の映像をブラウン管テレビの映像のように変換するデバイスが登場 42

ストーリー by hylom
結構変わる 部門より

過去のゲームを現代のハイビジョンTVでプレイする場合、画面がぼやけた/のっぺりしたような感じになることがある。これは、ハイビジョンTV普及以前のゲーム機の出力解像度が低く、テレビ側でそれを単純に拡大する、もしくはアップスケーリングして表示しているのが原因だが、このような画面出力を当時のブラウン管に表示したような雰囲気に変換するというハードウェア「HDMIスキャンラインジェネレーター」が発売された(AKIBA PC Hotline!)。

当時のブラウン管テレビは走査線によって表示を行なっていた関係上、ドットの上下にわずかな隙間が発生するが、液晶テレビではこれが発生しない。「HDMIスキャンラインジェネレーター」はこの隙間を液晶テレビで再現するように画像を変換するハードウェアとなっている。デモでは実際にブラウン管テレビのように「横縞」が入った画像を確認できる。

なお、任天堂の復刻版ファミコン/スーパーファミコンである「ニンテンドークラシック」シリーズにはこうした走査線表示を再現する「アナログテレビモード」があるが、「NEOGEO mini」にはこうした機能は無いようだ(Engadget Japanese)。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by miyuri (33181) on 2018年10月10日 16時13分 (#3495334) 日記

    画像処理によって画質を向上させるというチップ内蔵HDMIケーブル
    https://hardware.srad.jp/story/17/09/29/0517218/ [hardware.srad.jp]

    • by Anonymous Coward

      ニューラルネットでノイズ除去とかなら真面目な製品になりそうな気がする

    • by Anonymous Coward

      音質を向上させるチップ内蔵オーディオケーブル、はピュアオーディオ的にウケが悪そうだ。

  • by TarZ (28055) on 2018年10月10日 17時26分 (#3495392) 日記

    遅延はどんな感じなんでしょうね。低遅延でブラウン管テレビのように映像を変えられるなら、対戦格闘ゲーム系にもある程度ニーズありそう。

    同じ AKIBA PC Hotline! のレトロ枠で先日、テレビへ電波を飛ばして画面出力、時代の一歩先を行った「カシオ MX-101」 [impress.co.jp]という記事がありました。記事のなかで、「テレビへのUHF電波をワイヤレスで飛ばす機能…(中略)…今で言うところの遅延が、どの程度あったのか」なんて記述があるわけですが、こっちのほうはむしろ遅延の要素が一番小さいはず。
    (こいつに限らず、大昔の仕組みでブラウン管テレビに表示していた方式は、映像信号のタイミング待ち以外での遅延の要素はあまりなかったはず)

    • by Anonymous Coward

      テレビに電波を飛ばして画面出力といえばゲーム分野ならファミコン用周辺機器にホリのマルチボックスってのがあったみたいですね。

      https://youtu.be/7vJIcHgcvmI [youtu.be]
      ファミ通チャンネルのホリ回で中の人が仕組み上遅延はほぼ無かったみたいなことはおっしゃられています。
      マルチボックスについては動画の31分ごろから。
      なお、電波法改正により発売後しばらくして販売終了になったとか。

      • by taka2 (14791) on 2018年10月11日 16時28分 (#3495981) ホームページ 日記

        今時の人には想像できない世界かもしれませんが、
        そもそも初代ファミコンは、出力端子は「RF出力」だけで、それをテレビのアンテナ端子に繋いで使うものでした。(そのためのアンテナ切替器が同梱されていた)
        当時はそもそもテレビ放送の受信以外の「外部入力端子」のあるテレビ自体がレアで、テレビには入力としてはアンテナ端子しかないのが普通だったのです。
        ホビー系のパソコンとかでも、RF出力機能があったり、コンポジット映像信号出力をRF化するアダプタがオプションであったりするのはよくあることでしたね。

        で、RF信号ってのはアンテナ線に流れる信号そのままですので、「テレビを室内アンテナで使っている」場合は、単にRF出力をアンプ(≒アンテナブースター)で増幅してアンテナに繋いで送信するだけで、ワイヤレス映像出力できるようになるんですよ。
        元コメの「MX-101」 は、アンプとアンテナを内蔵したのが他にないだけで、信号そのものは標準的。

        アナログのテレビ放送って、映像はコンポジットビデオ信号をAM変調かけただけのものです。
        ビデオ信号をAM変調かけてRF信号にして、それをAM復調してビデオ信号に戻したからといって
        知覚できるようなレベルの「遅延」なんてものは発生しませんし、
        もし遅延があったとしても、それはRF出力を直接アンテナ端子に接続した場合(ファミコンの通常利用時)と同等のものになります。

        #室内アンテナも説明がいるかも。ニコニコ動画などテレビを模したのアイコンによくある、テレビの上に斜めに伸びる線が室内アンテナ。今時わからないだろうなぁ…

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2018年10月10日 16時43分 (#3495352)

    補間処理無しで昔のTV画面と同じ大きさに単純拡大表示したのなら、画面がぼやけた/のっぺりしたような感じに見えるのは気のせい
    感覚を昔に戻してプレイすれば何も問題は無い

    • by Anonymous Coward

      心頭滅却すれば画面もまたちょっと膨らんでいて端っこが丸し。

    • by Anonymous Coward

      補間処理しない単純拡大ってどういうアルゴリズムよ?

      • by Anonymous Coward

        ネイバーフッドと申します。

    • by Anonymous Coward

      何言っているのかわからない

      物理サイズのこと?それともドット数のこと?

      どちらもナンセンスだし、後者なら縮小処理になるような

  • by Anonymous Coward on 2018年10月10日 16時49分 (#3495358)

    これ使えばファミコンでガンコン使える?

    • by TarZ (28055) on 2018年10月10日 17時14分 (#3495379) 日記

      それって、いわゆるライトペンの類の仕組み(ラスタスキャンのタイミングを拾うことで画面上の位置を拾う原理)のやつでしたよね?(←うろ覚え)

      だとすると、単に表示をブラウン管っぽくするだけでは使えないかと。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      ガンコンは垂直輝線からセンサーの細く絞った視野に走査線が現れるまでの時間をタイマで測ってるだろ
      最低でも液晶パネルのバックライトを点滅させないと無理

  • #タイトルオンリーです

  • by Anonymous Coward on 2018年10月10日 17時54分 (#3495411)

    ppmntscという走査線があるように見せるフィルターがあります。

    使ってみると「なるほど」と納得する52歳な私。

  • by Anonymous Coward on 2018年10月10日 18時18分 (#3495433)

    現物を見ていないので確かではないが、件の画像のどこに走査線が現れているの?

    単にプログレッシブを1ラインごとに黒ラインを挿入しているか、
    インターレースを1フィールドごと黒フレーム挿入しているように見えるのだが何か勘違いしている?

    売価から考えてもTMDS信号を直接処理してそう

    • by Anonymous Coward

      古いゲーム機ってそもそもインターレースじゃなかったりする。
      よーするに260本程度しか走査線がない。
      だから1ライン毎に黒入れてるだけだと思う。

      偶数/奇数ラインの変更とか書いてあるから間違いなかろう。

      • by Anonymous Coward

        >よーするに260本程度しか走査線がない。

        テレビの525ラインのことを示しているならインターレースだと思いますが...

        昔の(据え置き)ゲーム機ってブラウン管テレビが表示機器じゃありませんか
        アーケードゲームならわからなくもないですが...

        • 昔のゲーム機などは、NTSC映像信号としては正しくない信号を出力していたんですよ。

          テレビ放送(NTSC)では、525本の走査線(映像が乗る領域は480本程度)がある画像を、一ラインずつ交互に分解した262.5本の走査線を持つ「奇数フィールド」と「偶数フィールド」に分けて、それぞれ1/60秒ずつ二回に分けて伝送します。
          1/30秒かけてこの二つのフィールドをあわせることで、縦480ピクセルな「1フレーム」の絵になるわけで、映像信号的には「奇数フィールド」「偶数フィールド」「奇数フィールド」「偶数フィールド」…と、両方のフィールドが交互に伝送されます。

          ところが、初期のゲーム機などが出力する映像信号は、奇数フィールドだけ(もしくは偶数フィールドだけ)を繰り返すようなものだったんですよ。だから、縦の解像度は240ピクセルで秒60コマ。

          そういうゲーム機が出す信号をテレビに映すと、奇数フィールドは映像が表示されますが、偶数フィールドで表示すべき所には、信号がこないため黒のまま、ということになって、その結果今回の製品が再現しているような「黒線が入った絵」になるわけです。

          ブラウン管テレビは、入力された同期信号に基づいて走査するだけなので、そういった変な信号でも全然問題なく映るのですが、ビデオ録画をしようとした場合には、正しくない映像信号であるがゆえに、正しく記録することができず、ゲームをビデオ録画すると映像が乱れる、みたいなことにもなりました。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            その方法だと知覚的な明るさが半減するような気がするのですが
            そんなもんだったのでしょうか。

            PONGのコピーゲームを触ったことがありますが
            色数が少なすぎたこともあって
            どうだったか記憶にありません。

            • ブラウン管の場合、(残光時間とかの細かい話を抜きにすれば)ある瞬間に光っているのは一点だけです。それを、光っている箇所を随時動かす(走査する)ことで、絵を作っているわけです。通常のNTSCテレビ表示の場合は1/30秒かけてまんべんなく全面を一通り光らせるのに対し、ゲーム機の場合は光らない(黒い)箇所が出る代わりに、表示部分は二倍の頻度で光らせてることになります。
              そのため、走査線が確認できないぐらい遠くから見た場合は、平均した明るさは変化なし、ということになりますが、
              走査線が確認できるレベルで近づいて見ている場合は、「通常の二倍の明るさの線」が並んでいる、ということで、知覚的にな明るさはアップです。

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          • by Anonymous Coward

            > そういうゲーム機が出す信号をテレビに映すと、奇数フィールドは映像が表示されますが、偶数フィールドで表示すべき所には、信号がこないため黒のまま、ということになって、
            それだと秒30コマになりそうだけど、60コマになるんですか?

            • 1枚のフィールドを伝送(=表示)にかかる時間は1/60秒
              正しいNTSC信号では、奇数フィールド→偶数フィールド→奇数フィールド→偶数フィールド…と、交互に送るので、
              2フィールド(1/30秒)で、1フレーム縦480ピクセルの絵が完成するわけです。
              ところが昔のゲーム機などは、奇数フィールド→奇数フィールド→奇数フィールド…と片方のフィールドだけを送り続けるので、
              本来は偶数フィールドを表示するタイミングでも、奇数フィールドを表示することになります。
              画面上では、偶数フィールド部分は表示されない(黒になる)代わりに、奇数フィールド部分は通常の2倍の頻度で表示しているわけです。
              で、縦240ピクセルですが更新は秒60コマになるわけです。

              親コメント
              • by Anonymous Coward

                よくわからないのですが252H+0.5H(not 0.5H+252H)がずっと出力されているということですか?

                奇数フィールドしか出力していないならV方向2倍になっているPsFなだけでは?

                それとも奇数フィールドを送信しているときは偶数フィールド(16.66ms)は真っ暗になるってこと?

                >ゲーム機の場合は光らない(黒い)箇所が出る代わりに、表示部分は二倍の頻度で光らせてることになります。

                そうだとするとどうやって上記を実現するの?
                コンポジット信号にそんな信号のせられるなんて知らなかった。

              • そもそも根本的なブラウン管の表示原理から始めないとだめな感じですね。
                ブラウン管では、ある瞬間に光っている箇所は一点だけです。その光らせる場所を高速に動かしつつ、その場所に応じて光らせる色を変えることで、(蛍光体の残光と、人間の眼の残像効果によって)二次元的な絵を作ります。

                > 奇数フィールドを送信しているときは偶数フィールド(16.66ms)は真っ暗
                基本的にはその通りです。それどころか、もっと長い時間真っ暗。

                ちょっと不正確ですがざっくり言うと、通常のインターレース表示では
                「1ライン目を表示」→「3ライン目を表示」→「5ライン目を表示」→…→「239ライン目を表示」(1フィールド目ここまで)
                →「2ライン目を表示」→「4ライン目を表示」→「6ライン目を表示」→…→「240ライン目を表示」(2フィールド目ここまで)
                →1ライン目に戻る
                という繰り返し。それぞれのラインを表示しているときに、他の(光らせおわった)ラインはどんどん暗くなっていき、画面の大半は真っ暗です。

                で、ブラウン管は受け取った信号に基づいた位置に信号に基づいた色を表示するだけですので、映像信号として奇数フィールドのみの繰り返しにした場合は、

                「1ライン目を表示」→「3ライン目を表示」→「5ライン目を表示」→…→「239ライン目を表示」→1ライン目に戻る
                という繰り返しになります。このとき、偶数ラインは真っ暗なままで、奇数ラインは二倍の頻度で光ることになるわけです。

                イメージ的には、残光込みでこんな感じ [doga.jp]で表示されているものが、残像により人間の目にはこんな静止画 [doga.jp]と認識される、という流れ。
                それを、奇数フィールドだけ繰り返したらこういう表示 [doga.jp]になって、こう見える [doga.jp]わけです。
                #20年ぐらい前に作った解説GIF [doga.jp]を発掘しちゃいましたよ…

                親コメント
        • by Anonymous Coward

          偶数ラインと奇数ラインで同じものを表示する場合、
          表示機器の実装こそインターレースであれ
          機能としてはインターレースではないだろう。

  • by Anonymous Coward on 2018年10月10日 21時42分 (#3495582)

    ブラウン管TVは美しかったよね。
    コントラスト比が液晶では未だに達成できないほどに高かったし。
    デジタル放送と液晶テレビがほぼ抱き合わせ状態だったので液晶は高画質と錯覚するけど、
    同じ「ハイビジョン」同士で比べれば画質の差は圧倒的だった。

    そうは言っても、OLEDでようやく画質の面でも超えることが出来るかな。

    • by Anonymous Coward

      テレビはコントラストが正義かもしれないけど
      PCディスプレイとしては階調のリニアリティが低いのが
      イマイチだった。
      というよりPC側で24ビットカラーが扱えるようになって、
      その後液晶が台頭するまで、階調のリニアリティを求める価値観がないに等しかった。

    • by Anonymous Coward

      ブラウン管の映像はもう忘却の彼方なのですが、
      液晶でも、HDR対応の高めのモデルだったらブラウン管の高級モデルとかも超えてるかもしれないですね。

      2006年で既に色域と最高輝度で液晶が上回っているという記事を見つけた(ただし液晶のほうは当時の最先端モデルっぽい)が、
      コントラストは条件付きだがブラウン管を認めるような内容になっていた。

      HDR対応の最近の液晶は輝度はもちろんだが色域も広くなる。
      あとは暗部がちゃんと表現できれば完璧だが、HDR信号だと暗部の領域も増えたせいか、頑張っているところもありそうです。

      個人的にはOLEDは(高輝度も必要なHDRという面では)微妙かと思ってますが、ブラウン管代替ならもう超えているのでは?

      # テレビメーカーの人には誇張した画作りを控えてほしい…
      # SDRの信号を誇張しすぎているせいで、規格に"比較的"合わせて作ってあるHDR表示に切り替えると地味に見えるという嫌な現象起きるから

      • by Anonymous Coward

        テレビによっては画質調整で「モニターモード」とか選ぶとデータに忠実であろう地味なモードになりますよ

        # うちのHX720は入力ごとに画質設定を覚えていてくれる

    • by Anonymous Coward

      液晶パネルは仕組み上、コントラストに限界があるのは当然。
      ブラウン管がコントラストで優れていたのかは液晶と比べれば良いのは当然で、素晴らしかったのかといえばよくわからない。覚えていない。
      廃れる寸前の品質ならば、明らかに今の液晶よりはよかったとは思う。

      ただ有機ELは明らかにコントラストが素晴らしい。
      たとえば夜、部屋の照明を落として映画を見ていたとしよう。
      作中、暗闇のシーンになったとき、有機ELテレビだと電源が切れたと思ってしまうくらい暗い(黒い)。

      液晶ほどではないが、ブラウン管テレビもそういうシーンでは画面がぼんやり見えるくらいには明るい。

    • by Anonymous Coward

      ゴーストがないだけで、液晶のが嬉しかった。

      • by Anonymous Coward

        それは受信部の問題で表示部は関係ないんじゃ?

      • by Anonymous Coward

        それはテレビ放送のデジタル化による恩恵ではないかと。

  • by Anonymous Coward on 2018年10月11日 6時05分 (#3495693)

    うちまだブラウン管(21インチ)なんだけど。壊れるまで使おうと思って今日まで来てる。ケーブルテレビのSTB繋いでるからチューナー不要。

    世の中色んな理由でブラウン管ってところはまだいると思ってるんだけど、すらどでも懐古でブラウン管使ってる人っていないの?

    • by Anonymous Coward

      PCのサブモニターとして使ってるけど、捨てるのに高額の処分費がかかるから使い続けてるだけかな。
      デスクの占有率が高いし、解像度も低いし、コネクタがRGBだからDVI変換をしなきゃいけないので好んで使ってるわけではないな。

      一人で運ぶのには腰を痛めないよう注意が必要なくらい重い。

  • by Anonymous Coward on 2018年10月11日 11時50分 (#3495830)

    4Kテレビの普及に伴い、画質を落としたいと考えてる人が一定量存在すると思います。

    4K HDRというのか何なのか詳しくはないのでわかりませんが、解像度が高いだけでなく映像のぬるぬる感が強くされたり。
    フィルム撮影されていた水戸黄門がハイビジョンビデオ撮影に変わって抱いた違和感っていうんですかね。
    本物っぽいCGを綺麗に表現しすぎてCGアニメっぽく見える違和感とも。

    テレビが変に高機能になりすぎて、映像制作者の意図する基準を超えてしまっていると思うんですよね。

    そうなってくると逆に画質を落としたいと考える人も一定量出て来るでしょう。

    • by Anonymous Coward on 2018年10月11日 15時17分 (#3495935)

      映画では、デジタル撮影した映像に昔のフィルム風なノイズを乗せるフィルターをほぼ必ずかけてますね。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      案ずるでない。もう少し歳を取ればフルハイビジョンも4Kも8Kも,全部変わりなく見えるようになる……orz

    • by Anonymous Coward

      動きがぬるぬるするのはTVやプレイヤー等の動き補正切るとマシになるかもしれませんね。
      物によってはEPGのジャンル表記みて切り替わるのも有るみたい。

      スポーツ中継とかパンが多様されるシーンでは良いのだけど、映画だと微妙かも。

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