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ストレージ

Intel、DDR4スロットに挿して利用できる不揮発性メモリ「Optane DC」を発表 25

ストーリー by hylom
普通のマザーボードに挿すとどうなるのだろう 部門より

IntelがDDR4スロットに挿して利用できる容量512MBの不揮発性メモリ「Optane DC」を発表した(PC Watch日経xTECH)。

接続インターフェイスとしてメモリスロットを利用することで、遅延が少なく高速なアクセスが可能になるという。すでにサンプル出荷が開始されているようだ。一般向け出荷は2019年になるとのこと。

Optaneシリーズは「3D Xpoint」技術を採用しており、高速な動作が特徴。すでにPCI Express接続の製品は一般販売が行われている(過去記事)。

  • by hinatan (24342) on 2018年06月01日 15時58分 (#3418043)

    東芝、6月1日に2兆円で半導体子会社の売却を完了したことを発表。

    この技術が出てから東芝の事を心配してましたがラッキーだったのかどうなのか。
    あるいは従来の FlashDisk には影響がないものでしょうか。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      この製品も、中身はFlashDiskでは?
      結局インターフェイスが遅いのがボトルネックだったから、SATAからPCIeにきて、今回DDR4スロットの方に進出して来たってことでは。

      • by Anonymous Coward on 2018年06月01日 17時01分 (#3418092)

        IntelのOptaneはFlashではなく相変化メモリです。
        記憶素子が相変化メモリのそれである事が判明しています。

        • by Anonymous Coward on 2018年06月01日 18時36分 (#3418143)

          ちょっと不親切だったので追記

          Flashの方が容量当たりの単価は安いけれど、相変化メモリの方が速くて書き換え寿命が多いので、FlashなSSDとメインメモリの間にこれを挟んでシステムとしての速度を上げましょう、というのがIntelの方針。

          同じような構想は各社あるようですが、Flashより速くてDRAMより大容量なメモリを店頭で買えるほど量産しているが現状Intelだけなので、Intelしかニュースにならない様です。

        • by Anonymous Coward
          そうなんか。そうなんか。そうなんかメモリ。
          • by Anonymous Coward

            OptaneはFlashより性能面では優れてるけど、容量と単価ではだいぶ負けているので、
            直接の競合はしませんね。
            PC系の技術では価格も重要なので、現状だとフラッシュの地位を脅かすまでは
            いかないと思います。

            なお、DDR4スロットにささるフラッシュメモリの方もあります。
            この Optane 製品で使われている接続の規格はおそらく以下の記事にある
            NVDIMM でしょうから、フラッシュを使うものと共通でしょうね。
            https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/1086208.html [impress.co.jp]

        • by Anonymous Coward

          ただ、記憶素子の技術よりでFlashに勝つのはまず無理、重要なのはクロスポイント積層技術とやらの方で、Intelが出荷し始めてから他の次世代メモリ陣営も真似し始めたらしいので、そういう意味で素子の名前を前面に出さない「3D XPoint」は妥当なネーミングですね。

    • by Anonymous Coward

      影響はないでしょう。
      今のメモリはDRAM、NANDフラッシュ、Optane含む新型不揮発メモリの3極に分かれつつあります。

      Optane含む新型不揮発メモリは、DRAMより面積当たりの容量密度が高いのは確かですが、縦方向には2,3層しか積層できません。
      3D化で縦方向に何十層も積層でき、1セルで3bit~4bit記憶できるNANDフラッシュとは、密度で全く勝負になりません。

      密度=コストでは、 DRAM Optane NANDフラッシュ
      速度では、 NANDフラッシュ Optane DRAM

      それぞれの境界で数倍~10倍の差があるので、ほとんど競合にならず住み分けていくでしょう。

      • by Anonymous Coward

        次世代メモリとハードディスクの組み合わせで十分という用途があるので競合は起きるでしょう。
        東芝もこの手のメモリを開発していますがご多分にもれず製品の発売には至っていないのが現状ですね。

        • by Anonymous Coward

          むしろOptaneをSSDのキャッシュとして使うのが適してる気がする。
          アクセスが高速でランダム書き込みをしても長寿命、突然の電源断にも強いSSDが作れそう。

          • by Anonymous Coward

            確かにそれはいいかも。
            性能は低下するかもしれないが、DRAMの価格はOptanaより高いし、SSDは電源断時に保存するまでの時間を稼ぐためのコンデンサとか積んでそうなので、それも削減できそうでコストで有利かも。

            • by Anonymous Coward

              まあ全ての組み合わせが実現しそうではあるね。それっていいことだと思うし。

        • by Anonymous Coward

          東芝が発売できていない理由は、Optaneのようにクロスポイント化と2.5Dの積層ができていないからだよ。
          というか、現時点でこれを達成している次世代メモリはOptaneだけ。
          NANDフラッシュと競合するから売らないとか、そういうところまでたどり着いていない。

          DRAMより遅いのにDRAM同等のコストだと普通の用途では売れない。
          Optane以外の次世代メモリは、ニッチ用途にPRAM,MRAM,RRAMの一部が市販化されてるだけです。

  • これはあくまでストレージ扱いなのかな?

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      > 同時に出荷される新型Xeonプロセッサー(コード名「Cascade Lake」)と組み合わせることで、NVDIMMとして1CPUあたり3テラバイト以上を実装することができる。(日経xTECHより引用)

      つまり、対応メモリコントローラ(を内蔵するCPU)と、対応OSが前提では?

    • by Anonymous Coward

      これはあくまでストレージ扱いなのかな?

      一応違いますね
      というかそうじゃないことが売り

      同じOptaneでもストレージ向けは
      ストレージ向けドライバーを介したプロトコルに乗せるので
      その分遅くなるんですよ

      で、こっちのOptaneはメモリなので
      そうした遅延要因がない上に不揮発ですので
      オンメモリDBとの相性抜群というのが売り

      詳しくはIntel公式へ

      */
      つっても
      一般人にとってはSATAのSSDで十分早い
      NVMeとかスペック差を体感できんもんなぁ
      */

  • by Anonymous Coward on 2018年06月01日 15時16分 (#3418023)

    >IntelがDDR4スロットに挿して利用できる容量512MBの不揮発性メモリ「Optane DC」を発表した

    本文、いきなり容量間違ってない?
    参照リンク先では512GBだよ

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      こないだのパソ通の話題で、PC98と格安スマホNexus6Pを比較したコメントが大受けしたから、それを真似したんでしょう。

  • by Anonymous Coward on 2018年06月01日 19時24分 (#3418162)

    これ導入するデータセンターはどんなOS使うんでしょうか? linux?
    個人でこれが使えるようになったらメインストレージこれでデーター保存用に10GbE NAS SSD使えば無敵

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      これ導入するデータセンターはどんなOS使うんでしょうか?

      よーしパパ仮想XPでクラスタ組んじゃうぞー(オイヤメロ

      • by Anonymous Coward

        コストから考えて、これ使うのはデータセンターのバックエンドDB(NoSQL)で、
        巨大な仮想記憶空間にDBテーブルをマッピングしてCPUから直アクセスする系なの
        ではないでしょうかね。あと相変化とはいえ、読み書きは4kページ単位なので仮想記憶
        のページング機構とマッチするし。

        一般人にまで用途が下りてくるのは、コストがFlash程度に下がってからだと思います。

    • by Anonymous Coward

      こんなの単一レベル記憶で使うしか無いでしょ。
      System/38じゃなくて、AS/400でもなくて... 今なんて名前でしたっけ?

      • by Anonymous Coward

        OSが対応していないと真価を発揮できないよねと。DRAM扱いじゃ不揮発の特性が無駄になる(むしろ電源切断で消えることを前提としたソフトウェアでそのまま使ったらセキュリティホールにすらなりかねない)し、ストレージ扱いじゃ無駄なオーバーヘッドが大きすぎる

        • by Anonymous Coward

          Linux なら DAX とか使うんでしょう

      • by Anonymous Coward

        他に書いている人がいるとおり、大容量メモリを直接載せるのがメリット
        不揮発だからなおうれしい
        ストレージは他に必要なのでSLSとは直接の関係はない

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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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