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キヤノンがAPS-Hサイズで19580×12600画素のCMOSセンサを開発 51

ストーリー by hylom
4Kの30倍! 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

キヤノンがAPS-Hサイズで19580×12600画素(約2億5000万画素)を持つCMOSセンサを開発したと発表した(CNET Japanニュースリリース)。

ここまで来ると、光学系・情報処理系も相応の物がいるでしょう。

また、信号読み出しも高速化されており、12億5,000万画素/秒の速度での読み出しが可能とのこと。これにより、毎秒5コマでの撮影が可能。また、このセンサを使用したカメラ試作機で撮影場所から約18km先を飛行する飛行機を撮影し、その機体文字を識別することにも成功したという。

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  • 月を撮影して拡大すればウサギが食べている餅の外装にある賞味期限ラベルまで読めたりするのかな?と。
    何が限界なのかなと思った素人。超ウルトラ・スーパー・グレート・エキストリーム・センサーで夜空を撮影して拡大しても4光年先にある惑星の住人が見ているタブレットの画面は見えたりはしないはず。塵などの他の衝突物が一切ないと仮定すると、光のツブツブ同士がぶつかって届かないことになるのかな。
    • by Anonymous Coward on 2015年09月08日 14時47分 (#2878616)

      レイリー限界とかですかね。光の波動性による回折限界。
      マイクロフォーサーズ(APS-Hの半分ぐらいのサイズ)の、1600万画素で計算したことがありますが、F5.6付近が最高解像力で、F8より大きいF値だとどんどんボケていきます。
      これはF値のみに依存してるので焦点距離どれだけ伸ばした望遠レンズを使っても、F値が暗い(=大きい)とボケボケです…。
      ※レンズのF値=焦点距離÷有効口径

      望遠鏡の世界では「分解能」とか言いますね。レンズの口径が大きいほど良い。
      よって、月のウサギのバーコードをスキャンするには、とてつもなくF値の小さい、巨大な直径のレンズが必要になります。
      ※実際はそんなもの作っても、大気の揺らぎの影響が口径が太くなったぶん強く表れて、ボケボケになっちゃうんですけど。

      今回のキャノンのセンサ、かなり高性能なレンズが必要になります。特殊業務向けですね…。

      親コメント
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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