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100万台目のコルベット、博物館の陥没事故による大破から修復完了 24

ストーリー by headless
復活 部門より
昨年2月、米国・ケンタッキー州のナショナルコルベット博物館で床が陥没し、展示されていた8台の貴重なコルベットが穴に落ちる事故が発生した。このうち、1992年に製造された100万台目のコルベットの修復が完了し、9月3日から展示されている(シボレーのニュースリリースThe Vergeの記事博物館のFacebook投稿[1][2])。

100万台目のコルベットは4月に修復を開始したが、製造にかかわった人々が内部のパーツに100万台記念のサインをしていたことが判明。大きく破損したパーツを可能な限り復元する方針で作業が進められ、4か月1,200工程をかけて修復が行われたそうだ。サインの入ったパーツの中には復元不可能なものが2点あり、サインをスキャンして新しいパーツに転写された。ただし、スキャンすることもできないサインが1人分あったため、本人を探し出して新しいパーツにサインしてもらったそうだ。

この陥没事故で破損して修復されたコルベットは2009年製のCorvette ZR1「Blue Devil」のプロトタイプに続いて2台目。ZR1は損傷が少なく、昨秋に修復が完了している。博物館では1962年製Tuxedo Black Corvetteの修復も予定しているが、残り5台は陥没穴から引き上げられた状態のまま残し、陥没をテーマにした展示で使用する計画とのことだ。博物館のストリーミング映像を見ると、現在は陥没の発生したSkydomeで展示されているようだ。
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  • by qpwoeiru (47171) on 2015年09月05日 16時47分 (#2877250) 日記

    引き上げ動画 [youtube.com]の35分以降を見ると、引き上げた車の状態が見えてくる。
    たしかにZR1と100万台目くらいが直してなんとかなる感じだが、ほかは文字通り大破だよ。直すっていうレベルじゃない。よくやったと言うべき。

    同時にホンダコレクションホールの動態保存てのがどんだけすごいのか関心したり。

  • by Anonymous Coward on 2015年09月05日 15時12分 (#2877213)

    戻せたようで何より

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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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