
KickstarterでオープンソースなGPUを作るプロジェクト 17
しかしなぜこのGPU 部門より
毎度おなじみのKickstarterで、オープンソースなGPUを開発するため資金募集が行われている。発起人はASIC / FPGAデザイナのFrancis Bruno氏。Kickstarterのページによると、今は亡きNumber Nine社のGPU「Ticket to Ride IV」と互換性のあるグラフィックスアクセラレータを提供することを目的としているという。すでにVerilog上ではTicket to Ride IVと同等の2D/3D機能のインプリメンテーションは完了しているとしている(Kickstarter、本家/.)。
複数の目標金額が設定されており、目標額200,000米ドルでPCIインタフェース、DVI / HDMIチップやDACなどを含むCRTコントローラ、2Dアクセラレータサポート、IBM互換VGAコントローラおよびデバック作業を目標額400,000米ドルでOpenGLとDirect 3D (7.0/8.0) をフル実装するなどとなっている。仮に目標額が1,000,000米ドルまでいった場合は、ユニバーサルシェーダを含んだ現代のグラフィックスアクセラレータと同等の機能を持つオープンソースGPUの実装にこぎ着けたいとしている。なおライセンスモデルはLGPL v3であるとのこと。
これとは別にオープンなビデオカードを作成するプロジェクトとしては(Open Graphics Projectがある。Open Graphics Projectではビデオカードの量産まで焦点を当てているのに対し、Francis Bruno氏のプロジェクトはコア設計に焦点を当てており、カードの製造には興味はない点が大きな違いとなっている(本家/.、ITmedia)
なぜ#9 Ticket To Ride IVか? (スコア:2)
なぜ#9 Ticket To Ride IVなのかと思ったら、KICK STARTERにちゃんと書いてありました。
Our company Silicon Spectrum was founded in 2002 at the request of numerous former Number Nine Customers who were no Longer able to purchase Number Nine Graphics Accelerators. Rather than trying to start from scratch, we licensed and re-implemented the same graphics technology that we had developed for Number Nine and optimized it for use in an FPGA creating a graphics accelerator compatible with the #9 Ticket To Ride IV.
その後も読んでみました。
感じとしては会社があってちゃんと実装してできていて、完成度を高めるところをfundして欲しいという感じに読めましたがいかがでしょう?
どっかのルーターのように (スコア:0)
ハードウェアにGPLとか面倒臭いことにしかならん気が・・・
本当に出来るの? (スコア:0)
GPUって大企業が凄い開発費をかけて作ってるもの・・・ってイメージがあるんだけど、元ネタがある(?)にしても出来るものなの?
もちろん、書いてあるとおり性能は予算に応じたそれなりのものだとはいえ。
(それなりとはいえ、MAX1億円なわけだが。)
ハードウェアを企業に握られてるのは嫌、というのは分かるが、さすがに厳しいんではなかろうか?
# どうしてもよみがえる漏貧の記憶。
Re: (スコア:0)
時代の違いですね
Ticket to Ride IVはどうやら20世紀の製品でメモリはたったの32Mbyte程度
そもそもGPUという略語が出来る前の製品では?
今ならFPGAで軽く実装出来るレベルでしょうし、Verilog(汎用のロジックシミュレータ)で動いてるということは実際にそうなんでしょう
もうちょっと時代が下るとハードだけではなくソフト側(ドライバ類)の開発も一段と複雑になってきます
昔の面白いゲームやりたいから(?)ハードの復刻版を作るというのは、如何にソフトには大きな慣性がつくかという実例ですね
Re: (スコア:0)
Verilogはシミュレータじゃなくて、ハードウェア記述言語じゃないですか?
タレコミ文もちょっとおかしい気がしますが
要するにVerilogで実装したってことでしょ
Re: (スコア:0)
ハードウェア記述言語の名前は Verilog-HDL
単に Verilog と言ったら、(Verilog-HDL をシミュレートする)ロジックシミュレータのことを言うこともあるし、
Verilog-HDL のことを言うこともあるので、元記事は少し曖昧な表現ではあるけど
別におかしなことは言ってないと思います。
Re: (スコア:0)
そこにこだわっているのは日本語版Wikipediaだけのような気がします
なぜまずシミュレータとしての定義から書いているのか
そんなに高速大規模のFPGA買えない (スコア:0)
最終的に全部組み込んだらどのくらいの回路規模になるのか見当つかないけど、
FPGAったって数千円からこんなのまで
http://www.digikey.jp/product-detail/ja/XC7VX485T-3FFG1927E/XC7VX485T-... [digikey.jp]
ピンキリだ。(これだってまだ上がある)
専用プロセスで作るGPUにはクロック速度で到底及ばないだろうし。
同等性能なら、既製品を買った方が絶対安い。
実用的意味は皆無だと思う。
お勉強用には良いし、派生技術とかを期待するものなのかもしれない。
その点においてのみ、意味があるだろう。
いえ、このうえARMみたいなCPUがオプソであって、(あ、openSPARCってありましたな)
全部オプソなソフト/ハードのシステム、ってのも見たい気はしますが。
Re: (スコア:0)
ASICならFPGAよりはマシですが誰が製造するんだという話になりますね
Re: (スコア:0)
すんごーく(圧倒的に)コンパクトにフットプリント小さく実装できたら、
組み込みIPでチャンスが無くもないかもしれないけど
LGPLとかじゃめんどくさくて市販の使うだろうなぁ
不具合出た時も開発人員考えたら不安だし、他社IP踏んでるかも不安
商用には有用になそうとは全く思えないや、頑張ってるところにケチつける形でほんとすまんけど
教育目的ならなんかあるかな
Re: (スコア:0)
FPGAは外部メモリとの接続性能が弱いため、高いデバイス買って
本体のクロック上げても最近のGPUの真似はできない
これは伝統的にFPGAの弱点
IOの汎用性との取捨選択だからしょうがないと言える(違うアプローチも出てきているけど)
最新最高のFPGAでもDDR3をフルスピードでアクセスできないし、
ちょっと下のグレードになるとDDR3対応しているけど、メモリクロックの
上限はDDR2と同じだったり
そういえばもルフィーワンていうかとよぞうって (スコア:0)
どうしてるのいま?
Re: (スコア:0)
安らかにお眠りください。
過ちは二度と繰り返しませんから。
詰めが甘い (スコア:0)
せめてDirect9cまで頑張ってくれよ。
Re: (スコア:0)
Direct 3D (7.0/8.0) とDirect9cの違い,理解してますか?
タレコミ文には,
> 1,000,000米ドルまでいった場合は、ユニバーサルシェーダを含んだ現代のグラフィックスアクセラレータと同等の機能を持つオープンソースGPUの実装にこぎ着けたいとしている。
と書いてありますよ?
Ticket To Ride (スコア:0)
My Baby Don't Care
Re: (スコア:0)
Number Nine Visual Technology [wikipedia.org]
The name of the company, as well as many of its products (e.g., Revolution, Imagine, Pepper, Ticket to Ride) refer to Beatles songs.