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AMD

AMD、新世代GPU「Radeon R9/R7」シリーズを発表 22

ストーリー by hylom
どんなもんでしょ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

9月25日、AMDは新世代GPUシリーズ「Radeon R9」および「Radeon R7」を発表した。開発コードネームは「Hawai」。市場予想価格89ドルとローエンドの「Radeon R7 250」から、演算性能が5TFLOPSを超えるハイエンドの「Radeon R9 290X」までラインナップされている(4GamerPC Watch)。

Radeon HD 7000シリーズで導入された新しいグラフィックスアーキテクチャとなるGCN(Graphics Core Next)の改良版であること、DirectX 11.2への対応、電力効率の改善などが特徴。加えて4Kに代表される高解像度ディスプレイへの対応、GPU上でオーディオ・パイプラインをプログラムできる新しいオーディオ技術TrueAudioなどにも対応するという。

 Radeon R7 250カードのメーカー想定売価は89ドルで、容量1GBのGDDR5メモリを組み合わせ、「3DMark」の「Fire Strike」テストでスコアは2000を超えるとのこと。Radeon R7 260Xは同139ドル、2GB、3700。Radeon R9 270Xは同199ドル、2GB、同5500で、Radeon R9 280Xは同299ドル、3GB、6800とされている。最上位モデルであるRadeon R9 290Xの価格は未定。

既存のRadeon HDシリーズでは型番の4桁の数字で世代とだいたいの性能が分かったが、今回の型番の刷新で混乱する人もいそうだ。

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  • by miyuri (33181) on 2013年09月27日 20時08分 (#2467263) 日記

    Mantleにより、DICEの「Battlefield 4」などのゲームはGCNアーキテクチャーのネイティブ言語を使用できるため、他のグラフィックスカードには不可能なハードウェアの最適化を実現します。また、Mantleにより、ゲーム開発者はGCNアーキテクチャーに対応するPCとコンソールなど複数のプラットフォームにおける共通性を活用でき、ゲーム開発プロセスを容易にします。

    移植を行いやすくなるだろうけど、HW構成の差異が有るから、結局は最適化との両立なんて無理っていうね。

    • by mozo (36248) on 2013年09月27日 21時30分 (#2467305)

      GCN固有の機能を叩きやすい低レベルAPIという部分がCS機と似ていて移植がしやすいってところは十分両立できているのでは?
      PCでGCN ISAを叩こうとするとOpenCLかAMD APP限定になってしまってグラフィックス用の各種ユニットが使えなかったのが改善されますし。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      PC Watchのその後の記事(【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】AMDの次世代GPU「Radeon R9」と新グラフィックスAPI「Mantle」 [impress.co.jp])でいろいろ分析されてますけど、PS4やXBOXONEでも使用可能なんですね(当然か)。
      となるとそれなりに普及の芽もあり?
      でも、PCではやはり他のメーカーも無視できないし、DirectXならXBOXも行けるわけで、あえてMantle用も開発するなんてあるのかなぁ。
      現実問題、AMDのビデオカード専用PCゲーム、なんて売れないっしょ(販売戦略的な意味で)。より快適にならともかく。

      これがAPIを他所のメーカーにも公開します、とかならPS4も含めて最大勢力になる可能性もあるわけだけど・・・?

      • by Anonymous Coward on 2013年09月28日 2時54分 (#2467412)

        詳しくはこちらの記事 [4gamer.net]を読んでもらうとして

        要するにPS4/Xbox One/PCのマルチ展開をするゲームの場合
        Xbox OneがDirectXより薄い専用APIを提供している以上「PC + Xbox One」と「PS4」という分け方で開発してもうまみが少なく
        「薄いレイヤのAPIとAMD GCN」を共通点としているかどうかの「PS4 + Xbox One」と「PC」という分け方で開発されるのが一般的になる(はず)

        そこでMantleも「薄いレイヤのAPIとAMD GCN」という共通点を持っているから
        その前者を「PS4 + Xbox One + Mantle」としてもらおうという思惑でしょうね

        # ポイントはAMDがPS4の独自APIの開発にもXbox Oneの独自APIの開発にも深くかかわっていて、それらを熟知した上でMantleを作ったというところでしょうか

        対応難易度としてはPC版でPhysxで効果を派手にしたりDirectX 10以前のGPUに対応したり
        Wii U版を作るなどに比べればずいぶんと楽なはずなので
        最終的にはゲーム(エンジン)開発会社にAMDがどの程度インセンティブを出せるか次第な気がします

        (あと、ゲーム開発会社にとってコンシューマの開発用ハードはPCに比べて数を用意しにくいわけですけど
        かといって、たとえば、PS4のGPUに近い性能をもつRADEON HD 78x0を刺したPCを用意しても
        DirectXと独自APIの厚さの違いでパフォーマンスに結構差が出てしまう
        そこでMantleで開発しておけば、PCから実際のコンシューマ機に移した時のインパクトが比較的小さくすむ
        というところが開発者目線ではありがたがられたりする…かも)

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2013年09月27日 19時19分 (#2467243)

    >R9
    次はR-9Cとかで、最後はR101作ってAMDが解散・・・

    • by Anonymous Coward

      しばし、たたずんだら地球の水を持って帰るぞ。

      • by Anonymous Coward

        Bring Your Own Deviceがどうしても

        • by Anonymous Coward

          ATI「キガツクトワタシハアムドニナツテイタ」

  • by Anonymous Coward on 2013年09月28日 2時35分 (#2467405)

    中身まで新しいのは
    R9-290X、R9-290、R7-260X
    の3つのみで
    他はTrueAudio非対応

    7000番台リネーム疑惑が上がっております

    単体販売なしのリネーム8000番台スルーして
    290は高いから270くらいで~とか考えてたら
    とっても悲しい目に合う羽目になりかねません

    リークのベンチスコアでは290Xだと
    タイタンをちびっと凌駕でコスパ圧勝と
    CCC最適化前に景気のいい数字出てますけれど

    それはあくまでハイエンドのお話で
    売れ筋帯は1つを除いて
    リネームの可能性が高いようですので
    人柱待ちのほうが賢明です

    値崩れした7000番台と同等の品を
    初期のご祝儀価格で買っちゃった日には
    もう目も当てられない

    # 待ちに待ってた身としては予算案上方修正しないとあかんかも状態

    • HD8000シリーズはほぼリネームなのはまぁ、置いておいて、
      伝統的に前世代のミドルは次世代のローエンドになってます。
      # リネーム云々言い出すとRadeon 9000シリーズよりももっと前から(ry

      単純な"リブランド"ならまだマシな方じゃ無いかなぁ。
      他社は同じ名前で性能ダウンとかやりやがりますしどんだけ信者度試してるんだって言う。

      そもそも、リネーム品を初物ご祝儀価格はつけない。
      # 代理店が勝手にやることは知らん。

      親コメント
    • by Anonymous Coward
      事前リーク情報を騙ったFUD情報が多すぎるので、公式に明らかにされた情報
      以外は現物レビューが出るまでオミットしておくのは間違いではなさそうだけど?
    • by Anonymous Coward

      今時単体グラフィックボード買う層はそれくらいは分かってるでしょう。
      リネーム商法の元祖、本家本元であるところのATIですからね。

      わかった上で「7970 vs R9-280」や「7870 vs R9-270」を比較して安い方買えば良いだけ。
      新フィーチャーに飛びついても、その機能が使われる頃には製品性能は陳腐化してますしね。

    • by Anonymous Coward

      そりゃ興味のメインは新アーキテクチャーであって営業ではないから。

      それにグラボをわざわざ買ってパフォーマンス云々する人間はリネーム品なんぞ幾らでも有ると先刻承知のはずだよ。
      これで初めて現れたってのならトピックにもなろうけど。

  • by Anonymous Coward on 2013年09月27日 19時48分 (#2467256)

    s/Hawai/Hawaii/

  • by Anonymous Coward on 2013年09月28日 10時55分 (#2467476)

    > 既存のRadeon HDシリーズでは型番の4桁の数字で世代とだいたいの性能が分かったが、今回の型番の刷新で混乱する人もいそうだ。

    他社の3桁では「650」と「650 Ti」と「650 Ti Boost」とか出ているから懸念はわからないでもないけど
    説明不足のAMDの広報のかわりにおっさんが型番の方式を変更した理由を説明というか推測

    Radeonでは第2世代のRadeon 8500から4桁の型番を使い始め(さらに初代のRadeonやRadeon VEと第2世代目の下位モデルに7x00の型番が割り当てられた)
    そのあと、第3世代に9xx0をあてはめ、第4世代には10x00の5桁ではなくXx00のX+3桁(ローマ数字のXとPCI EXpressからか?)を使用し、第5世代でX1x00とX+4桁になった
    そして、ATiがAMDに吸収&DirectX 10対応&統合型シェーダアーキテクチャが導入を機にXをHDに変えて、PC Watchの記事の
    >  AMDがHD+4桁の数字を採用したのは、2007年に発表されたRadeon HD 2000シリーズ(R600)以来ということになるので、実に6年ぶりの刷新ということになる。
    につながる(そもそも、PC Watchはこの全体の流れを書くべきじゃないかな?)

    というわけで、実はすでに「Radeon 7000シリーズはDirectX 7対応のGPU」なのに「Radeon HD 7000シリーズはDirectX 11対応のGPU」と
    Webで検索する時代にはあまりよろしくない事態になっている

    今回発表された世代を「Radeon HD 9000シリーズ」にすることは「Radeon 9000シリーズ」が(GeForce FX 5000シリーズが微妙だった分)割と普及しただけに
    さらによくない事態になるわけだし、またどうせ「9」になった以上はまた次どうするか悩むことになるのでこのタイミングで変えたんじゃないかと
    (ちなみにHD 8xx0はすでにモバイルとOEM専用でHD 7xx0のリブランドに使われている。GeForceの1x0や3x0と近い形)

    個人的にはGCNを導入した先代(HD 7xx0)で、数字を変えるか「Radeon」を変えるかすれば、よりスマートだったと思いますがね

  • by Anonymous Coward on 2013年09月28日 17時24分 (#2467627)

    また将来性のない命名。何でもかんでも9付けておけば強そうに見えるとでも思っているのか?
    その次の世代はどうするの?

    • by Anonymous Coward
      将来性ってなんだろ?
      • 個人的に思ったのは、R7、R5くらいにしておいて、ローエンド出したらR3、ウルトラハイエンド出したらR9みたいにすればいいのになぁ、と。
        ハイエンドがR9だと、その上を出すときに、R9-295とか苦しいネーミングになりそう。
        # 次世代を出すときはR19、R17になるのかな

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          そんなん、レギュラー スーパー ハイパーでいいだろ
          レギュラーのうちすごいやつはスーパーレギュラー
          スーパーのうち普通の奴はレギュラースーパーで
          スーパーで凄い奴はスーパースーパーで
          ハイパーの最上ははいぱーはいぱー………。

          ふつーに第○世代ってのでいいんじゃまいか。

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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs

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