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14256002 story
ノートPC

在宅勤務の作業環境、整ってる? 134

ストーリー by headless
職場 部門より
COVID-19の影響で在宅勤務となったシンシナティ大学の教職員を対象に、自宅での作業環境を医学部のKermit Davis教授が率いる研究グループが調査したところ、人間工学面での配慮が必要な環境が多かったそうだ(シンシナティ大学のニュース記事SlashGearの記事リポート)。

調査は計8,500人の教職員を対象に行われているが、リポートの対象は最終的に自宅で仕事中の写真を提出した41人のみとなっている。このうち、オフィスチェアを使用する人が24人だったのに対し、ダイニングチェアが11人、椅子なし6人。椅子なしと回答した人の中には、ソファやベッドに座って仕事する人や、立って仕事をする人などが含まれる。作業台としてはデスク(35人)が最も多く、立った状態で使うスタンディングデスク(4人)が続き、テーブルとベッド/ソファが各3人、ランニングマシンの奥に台を設置し、運動しながら仕事できるようにしている人も1人いたそうだ。

使用するPC種類別の数は記載されていないが、やはりノートPCが多いようだ。リポートに掲載されている8人の写真でもノートPCが見えないのは1人のみ。ただし、ノートPCのディスプレイだけをモニターとして使用する人は12人にとどまり、ノートPCと外付けモニターの組み合わせが16人で最も多い。メインの入力デバイスはキーボードがノートPC搭載(22人)、外付け(19人)だったのに対し、マウスはノートPCのタッチパッド(19人)、外付け(22人)となっている。

こういった作業環境・状況を人間工学専門家が評価した結果、椅子が低すぎる、アームレストが正しく調整されていない、ランバーサポートがない、背もたれに背中を当てずに座っている、机の縁が丸められていない、モニターの位置が低すぎる、メインのモニターが正面に設置されていない、といった問題が多くみられたという。新たに椅子を買うなどの予算をかけられない場合の簡単な解決方法としては、クッションを敷いて座面を高くする、クッションを背中に当ててランバーサポートにする、椅子を机に近づけて背もたれに背中を当てやすくする、机の縁にタオルなどを当てて角を丸くするといったものが提案されている。また、姿勢の悪くなるダイニングテーブルやソファ、ベッド、床の上での作業を避けることや、適切な姿勢が保てない場合は30分おきに姿勢を変えることも推奨される。

個人的にはノートPC1台で作業を済ませてしまうことが多く、机と椅子があるにもかかわらずソファやベッド、床の上などで作業することも多い。スラドの皆さんが自宅で仕事をする場合の環境はどのようなものだろう。長時間作業になっても問題ないだろうか。何か不便な点や、工夫している点などもコメントしてほしい。
14256000 story
ビジネス

Qualcomm、Huaweiとクロスライセンスを含む長期の特許ライセンス契約を結ぶ 11

ストーリー by headless
長期 部門より
Qualcommは7月29日、Huaweiとの特許ライセンスに関する紛争が解決したことを2020会計年度第3四半期(6月28日までの3か月間)の決算発表の中で発表した(ニュースリリース決算報告書: PDFThe Registerの記事Bloombergの記事)。

Qualcommによれば、Huaweiとは7月に和解合意に達し、全世界を対象とした長期間の特許ライセンス契約を結んだとのこと。契約は2020年1月1日以降の売り上げをカバーするもので、Huaweiの特許をQualcommにライセンスするクロスライセンスを含む。和解合意および2020年3月~6月の四半期分のライセンス料を合わせ、Qualcommの収入は推計およそ18億ドルになるという。

Huaweiはライセンス料を支払ってQualcommの特許を使用していたが、The Registerによると2017年から支払いが止まっていたそうだ。2019年にはHuaweiが四半期当たりライセンス料として1億5千万ドルを支払うことで暫定合意しており、今回の和解合意はこの件に関するもののようだ。
14254577 story
ニュース

ソニーから動画向けフルサイズミラーレスカメラ「α7S III」が発表。5年ぶりの新型 52

ストーリー by nagazou
動画性能重視が増えてきた 部門より
ソニーが動画向けのフルサイズミラーレスカメラ「α7S III」を10月9日に発売するそうだ。価格はオープンだが予想価格は税別41万円前後らしい。α7Sシリーズとしては約5年ぶりの新型機となり、発売前から注目度も高かった(デジカメ Watchギズモード)。

特徴としては有効1,210万画素の裏面照射型CMOSを採用している点。最近のデジカメとしては画素数が少ないが、1画素あたりの受光面積が大きくなることにより、感度が高く暗い場所での撮影に強くなっているとのこと。またダイナミックレンジが広くなり階調表現が豊かになり、画素数を減らすことでローリングシャッター歪みを減らす効果もあるという。

10ビットの4K120pというフレームレートの高い動画撮影に対応する。録画時間に30分制限はなく、基本的にバッテリーが持続する限り動画撮影が可能。また外部給電を使用することによる連続撮影もできる。メモリカードスロットは2枚差しが可能なデュアルスロットを採用しているほか、4K120p動画撮影に対応するための新しい「CFexpress Type A」規格に対応している。このほかの特徴としてはバリアングル液晶の搭載や約944万ドットOLEDファインダーの搭載などがある。

このCFexpress Type Aに対応したカードとカードリーダについても、カメラと同時にソニーから発売されることが発表されている(エルミタージュ秋葉原)。
14253528 story
マイクロソフト

Microsoft、Surface Neo特設ページから2020年ホリデーシーズン登場との記述を削除 8

ストーリー by nagazou
高くなりすぎたとか 部門より
headless 曰く、

MicrosoftがSurface Neo特設ページから「Coming Holiday 2020.」(2020年ホリデーシーズン登場。)との記述を削除した(Neowinの記事)。

デュアルスクリーンのSurface Neoは昨年10月、搭載OSのWindows 10Xとともに2020年のホリデーシーズンに発売する新デバイスとして発表された。Windows 10XはデュアルスクリーンPCに最適化されているが、5月にMicrosoftのパノス・パネイ氏が当初はシングルスクリーンデバイスに投入するという計画を発表している。そのため、2020年のホリデーシーズンに投入する計画は消えたと考えられていたが、特設ページの記述は最近まで残っていた。

そもそも日本でのSurface Neo発売は未定だったが、特設ページが公開されているのは米国版のみだ。同時に発表されたデュアルスクリーンのAndroidデバイスSurface Duoの特設ページも米国版のみ公開されており、こちらは2020年ホリデーシーズン登場との記述が残っている。ただし、Surface Duoらしきデバイスは既に米連邦通信委員会(FCC)の認証を受けており、Microsoftの重役があちこちで見せびらかすなど、既に発売可能な状態になっているとの見方も出ている。

14252574 story
お金

Apple、税別12,800円のThunderbolt 3ケーブル(2m)を発売 25

ストーリー by nagazou
やはりお高い 部門より
headless 曰く、

Appleが税別12,800円の「Thunderbolt 3 Proケーブル(2m)」をオンラインストアで発売した(製品情報The Vergeの記事SlashGearの記事)。

少し紛らわしいが「Thunderbolt 3 Pro」という規格があるわけではなく、「Thunderbolt 3 」の「Proケーブル」ということのようだ。既存の「Thunderbolt 3 (USB-C) ケーブル (0.8m)」(税別4,500円)と比較すると、転送速度(Thunderbolt 3 最大40Gbps、USB 3.1 Gen 2最大10Gbps)やDisplayPortビデオ出力(HBR3)、最大100Wの充電、対応デバイス最大6台の連結接続といったスペックに違いはない。ケーブル長以外に異なる点としては、「絡まることなく巻くことができるブラックの編組デザインを持つ」点のみとなっている。なお、AppleのオンラインストアではBelkin製で2mのThunderbolt 3ケーブルも販売(税別8,780円)されているが、USB 3.1 Gen 2(USB 3.2 Gen 2)による最大10Gbpsのデータ転送やDisplayPortには対応していない。

14252421 story
Intel

インテル、7nmの製造プロセスへの移行が6か月遅延。TSMCへの製造委託も視野に 46

ストーリー by nagazou
Intel困ってる 部門より
すでに報じられてからそれなりの時間が経過しているが、Intelが23日の第2四半期決算発表で、CPUの7nmの製造プロセスへの移行について遅れが生じていると発表した。製造時の歩留まりに課題が出ており、社内目標で12か月程度、製品化スケジュールでは約6か月の遅れが見られるという。これに合わせてIntelのスワンCEOは半導体生産を外部、おそらくはTSMCに委託する可能性のある発言を行っている(ZDNetReutersPCWatchBloomberg)。

この状況は以前のIntelならあり得なかったことから、24日以降のIntelの株価は大幅に低下した(株価)。さらに27日、同社のMurthy Renduchintala最高エンジニアリング責任者が8月3日に退職すると発表。Renduchintala氏の率いてきたチームは分割、再編されるという先行きに不安を感じる展開となっている(Bloombergその2PCWatchその2)。

一方でIntel製品の製造を行う可能性が出てきたTSMCの株価は連騰を続けている。日経などによればTSMCは一時、時価総額4100億ドルを超え世界10位の企業となったとしている(日経新聞Bloombergその3)。
14251605 story
ゲーム

あの360度回転体感ゲーム筐体、セガ「R360」の開発裏話 41

ストーリー by nagazou
プレイしてると意外と酔わない 部門より
4Gamerに360度ぐるりと回転することで話題になった回転体感ゲーム筐体、セガ「R360」の開発経緯が掲載されている。具体的な開発経緯や登場人物の説明に関しては元記事やタレコミを参照していただきたいが、R360開発のきっかけはオーストラリアでロケテストされていた「謎のマシン」にあったそうだ(4Gamer)。

このオーストラリアにあった謎のマシンは、R360と同じく人が乗り込みX(横)・Y(縦)・Z(奥行)の3軸で回転するという実験機のような筐体だったという。ちなみにその筐体にはセガの「アフターバーナー」が勝手にインストールされていたそうだ。この筐体を超えるゲーム筐体の開発を始めたことが、のちのR360プロジェクトにつながったとのこと。

tamaco 曰く、

1990年に稼働開始した究極の体感ゲーム筐体「R360」機械系設計者に関する記事。

現在,セガで企画設計生産本部参事を務める吉本昌男氏。本当はバイクメーカーのヤマハ発動機に入りたかったが不採用だった。1987年セガ入社し、3年後にはR360をの機構設計を担っている。もう1人のキーマンはR360の開発チームを率いた松野雅樹氏(現在はセガを退職)。2年早い入社の松野氏は入社後すぐ,鈴木 裕氏が指揮していた「ハングオン」の開発に参加。「スペースハリアー」(1985年リリース)では駆動部分を設計したという。

その後も「アウトラン」(1986年リリース),「アフターバーナー」(1987年リリース),「バーチャレーシング」(1992年リリース)など,鈴木氏が手がけた体感ゲームの筐体設計を担当した。

入社3~5年の新人が海外を飛び回り、今までになかったゲームを作り上げていく社風はすごいものがある。

「開発当時は残業休日出勤が当たり前で,1年間で出社しなかった日が6日だけ」「当時のセガは,昇格に際して協調性などより強靱性,つまりどれだけタフに働けるかを重視していて,強靱性評価試験があった」というのは、今でいうなら超ブラック企業な面もあった。

セガに関しては、クリエイター鈴木裕(スペハリ,バーチャシリーズ)、プログラマー中裕司(スペハリ,ソニック)、音楽の川口博史(スペハリ,アウトラン)など今までも記事になった天才たちも多いが、同世代にはまだまだこのような記事化されてない面白い話が多そうである。このような記事を書ける著者 黒川文雄氏だからによるところが大きいので今後も期待したい。

情報元へのリンク

14251705 story
ハードウェア

Seasonic製ATX電源の包装袋、マスクや防護服の資源である不織布の使用を取りやめ 16

ストーリー by nagazou
こういう簡素化はいいと思う 部門より
自作PC用の定番電源として知られるSeasonic製ATX電源に新型コロナウイルスの影響が出たようだ。とはいえ電源が病気になったのではなく、新規出荷分から梱包が簡素化されるとのこと。Seasonic製電源のほぼすべてのカタログページに

弊社では新型コロナウイルスの感染拡大を受け、 新規生産分より、Seasonic製 ATX電源全種の包装袋など、 すべての不織布の使用を取りやめました。 不織布は、医療従事者や一般の方々のマスクや防護服を生産する上で、 貴重な資源であるためです。

という告知が追加されている。販売代理店であるオウルテックが扱っているFPS製電源には記載がないので、告知にある「弊社」とはSeasonicのことと思われる。これまでSeasonic電源では不織布は電源本体を覆うのに使用されていた。この変更による実質的な影響はないと思われる。なおタレコミのリンクは3製品のみだが、不織布梱包を使用していたと見られるほぼすべての現行製品のカタログに同様の記載がある。

あるAnonymous Coward 曰く、

14251724 story
バイオテック

ISSで行われた3D磁気バイオプリンターによるヒトの軟骨組織構築実験 3

ストーリー by nagazou
応用範囲は広そう 部門より
headless 曰く、

やや旧聞となるが、国際宇宙ステーション(ISS)で行われた3D磁気バイオプリンターによるヒトの軟骨組織構築実験について、ロシアの研究グループが成果を発表している(論文SlashGearの記事Daily Mail Onlineの記事Tech Exploristの記事)。

3D磁気バイオプリンターは組織の造形に足場を使用せず、磁気を利用して細胞組織を造形する。現在の3Dバイオプリンターで主流となっている押し出し・インクジェット・レーザーといった方式と比べ、より高速でより複雑な構造を構築できるが、地球上では重力による制約があるという。今回の実験で使用した3D磁気バイオプリンター「Bioprinter Organ.Aut」は常磁性のガドリニウム(Gd3+)化合物を造形に使用する。Gd3+化合物はMRI造影剤として認可されているものだが、地球上の重力下での細胞組織形成に十分な濃度では細胞毒性がある。そのため、微小重力下のISSは望ましい環境といえる。

Bioprinter Organ.Autを開発した3D Bioprinting Solutionsは、ロシアの民間医療機関INVITRO傘下の研究所で、今回の研究も主導している。Bioprinter Organ.Autは2018年10月打上げのソユーズMS-10に乗せられていたが打上げ失敗により失われ、同年12月打上げのソユーズMS-11で改めてISSへ送られた。今回の成果を報じるニュース記事では1年以上前に地球へ帰還したオレグ・コノネンコ宇宙飛行士が作業する写真が使われているが、実験そのものは2018年12月に行われたものだという。コノネンコ宇宙飛行士は3D Bioprinting Solutionsの3Dバイオプリンターを使用した牛肉の培養実験も担当している。

原料となる組織スフェロイドはバイコヌール宇宙基地の生物学研究所で人の軟骨細胞から作られ、熱可逆性ハイドロゲル(メビオールゲル)とともに容器に密封されてISSへ送られた。ISSでは容器に常磁性物質を注入してから冷却し、スフェロイドが自由に動けるようメビオールゲルをゾル化。Bioprinter Organ.Autで1時間処理を実行したのち、37℃に温度制御された部屋へ移して組織形成と細胞融合を2日間継続させた。生成された軟骨組織はホルマリン漬けにされ、2週間後にソユーズMS-09で地球へ届けられている。この軟骨組織を地球上で分析したところ、数学的予測モデルやコンピューターシミュレーションで得られた結果とよく一致したそうだ。今回の研究成果は、進化する造形的生体組織構築分野での研究の道を開くものになるとのこと。ISSではより複雑な組織の構築実験も進められているようだ。

なお、KFCと3D Bioprinting Solutionsは、3Dバイオプリンターによるチキンナゲットの開発で提携することを発表している。2020年秋にはモスクワで製品テストを行う計画があるという具体的なものだ。KFCのWebサイトではプレスリリースがなぜか一時削除されたのちに復活したのだが、現在もプレスリリースが表示される前にいったん「NOT FOUND」という文字が見える(KFCのプレスリリース3D Bioprinting Solutionsのプレスリリース)。

14251581 story
ハードウェア

玄人志向、いつのまにかグラサン男がパッケージから消えていた 45

ストーリー by nagazou
やはりグラサンが本体 部門より
旧自作PC向けの廉価ブランドとして登場した玄人志向ブランドだが、そのパッケージから長年アイコンとして使われてきたグラサン男がいつのまにかいなくなっていたようだ(PCパーツまとめ)。

軽く調べてみたところ昨年のファミ通APPの記事に方向転換の記事が掲載されていた。それによれば、

これまで1年間の保証だったのが”GALAKURO GAMING” では3年の長期保証に切り替え、謎のサングラス男も姿を消した。このイメージ転換はどういった狙いがあるのか。

とのことで、グラサン男がいなくなったきっかけは、2019年7月頃から展開され始めた「GALAKURO GAMING」ブランドの展開のタイミングである模様。ただし、デザインは当初のものとはだいぶ異なるもののグラサンだけは残されている。

話題自体は旧聞に類する部類なので簡単に流しておくが、サポートを強化して保証期間を延長するなどの戦略の変化から、パッケージの仕様を変えた模様。なおすべてのラインナップからグラサン男が消えてしまったのかは不明。

14250524 story
Sony

AP専属のビジュアルジャーナリスト、全員がソニー製カメラ使用へ 78

ストーリー by nagazou
どうせなら専用仕様に 部門より
headless 曰く、

Associated Press(AP)は23日、イメージング製品の提供およびサポートに関するソニーとの提携を発表した(プレスリリースThe Next Webの記事PetaPixelの記事Digital Photography Reviewの記事)。

これにより、ソニーはAPの独占的なイメージング製品提供元となり、AP専属のビジュアルジャーナリスト(報道写真家およびビデオジャーナリスト)は全員がソニー製の機材を使用することになる。静止画撮影用の機材は主にα9 II、ビデオジャーナリストなど一部にはα7R IVを割り当てるという。動画撮影用にはシネマカメラから手のひらサイズのビデオカメラまで6種類が用意され、撮影内容に応じた割り当てが行われるとのことだ。

14250123 story
ソフトウェア

VMwareがコネクターの「オス/メス」表記を非推奨にするとの報道 149

ストーリー by headless
雌雄 部門より
VMwareがコネクター形状の「male/female」(オス/メス)表記を非推奨にし、「plug/jack(またはsocket)」を推奨するとThe Registerが報じている(The Registerの記事)。

このほか、置き換えが推奨される語句として「she/he → they」「kill/abort → stop」「segregate → separate」「blacklist → denylist」「black hat → unethical」などが挙げられている。一方、これまで通り使い続けていい語句のリストも存在し、「invalid (形容詞としての使用のみ)」「mastermind」「master plan」「simple」「white board」などが挙げられているそうだ。このほか、「ghetto」「kill switch」「taint」の3つは使用を中止したいと考えているが、まだ代替案が出ていないとのこと。

なぜVMwareの話でコネクター形状を最初に取り上げたのかという問題もあるが、ソースはThe Registerが目撃した「Offensive Terminology Effort」というVMwareの内部文書とのことで、真偽も確認できない。導入時期や方法については記載がなかったとのことだが、VMwareが数日前に公開したサポートドキュメントの中にも「blacklist/whitelist」が使われているものがあり、VMware内部で話が進んでいる感じでもなさそうだ。
14250116 story
電力

減便で格納期間が長引いたボーイング737、降下開始点以降でエンジン停止の可能性 52

ストーリー by headless
格納 部門より
米連邦航空局(FAA)は23日、ボーイング737を対象とした緊急の耐航空性改善命令(AD)を発行した(緊急AD: PDFSlashGearの記事Ars Technicaの記事Aviation Safety Networkの記事)。

FAAではボーイング737でエンジンの抽気逆止弁第5段が開いたままになり、エンジン1発が停止したとの報告を4件受けているという。この問題は逆止弁内部の部品が錆びることで発生するもので、離陸時の出力で弁が開くとそのまま動かなくなり、降下開始点で出力が下がっても閉じない可能性がある。その結果、エンジンが停止して再始動もできなくなるとのこと。COVID-19パンデミックによる減便で格納期間が長引いたことが原因とみられ、2発ともに錆が発生した場合は不時着の可能性もある。

ADの対象は737クラシック(-300/-400/-500)および737NG(-600/-700/-700C/-800/-900/-900ER)。運航会社は7日以上運航しなかった対象機材を使用する前に抽気逆止弁第5段の検査を行い、問題があれば交換が求められる。
14249738 story
Android

Google、RAM 2GB以下のAndroidデバイスにAndroid Go構成を義務付けか 68

ストーリー by headless
義務 部門より
GoogleがRAM 2GB以下のAndroidデバイスについて、Android Go(Go edition)として構成することを義務付けるのではないかという話が出ている(XDA-Developersの記事Neowinの記事SlashGearの記事Android Policeの記事)。

2017年に発表されたAndroid GoはRAM 1GB以下のデバイスに最適化されており、Android Oreo (Go edition)の提供開始以降に発売されたRAM 1GB以下のGoogle認定AndroidデバイスはすべてAndroid Goを使用しているとみられる。ただし、最近の公式サイトではRAM 2GB未満のスマートフォンのために作られたとの説明に変更されている。

XDA-Developersが入手した「Android 11 Go edition Device Configuration Guide」という4月24日付のGoogleの内部文書によると、Android 11デバイスとして発売する製品、および2020年第4四半期以降にAndroid 10デバイスとして発売する製品について、RAM 2GB以下の場合にAndroid Goデバイスにする必要があるとのこと。

一方、既に標準のGMS(Google Mobile Services)構成で発売済みのRAM 2GB搭載デバイスは標準構成のAndroidのままとなり、メジャーバージョンアップデートやメンテナンスリリースでAndroid Go構成に変換すべきではないとも記載されている。また、Android 11以降ではアップグレードする場合を含め、RAM 512MBのデバイスはGMSをプリロード可能な端末として認定されないとのことだ。
14249375 story
iPhone

Apple、2030年までにサプライチェーンを含めて温室効果ガス排出量ネットゼロを目指す 15

ストーリー by headless
排出 部門より
Appleは21日、2030年までに事業全体およびサプライチェーン、製品ライフサイクルのすべてにおいてカーボンニュートラルを目指す計画を明らかにした(プレスリリース環境Mac Rumorsの記事The Vergeの記事)。

既にAppleは全世界での企業運営においてカーボンニュートラルを実現しているが、2030年にはAppleが販売する全デバイスの気候への影響をネットゼロにするという。目標実現のため、低炭素な製品設計とリサイクル、エネルギー効率の向上、再生可能エネルギーの使用、製品製造過程と素材のイノベーションにより温室効果ガス排出量を2030年までに75%削減し、二酸化炭素除去ソリューションにより25%の削減を目指す。既に昨年発売されたiPhoneやiPad、Mac、Apple Watchではリサイクル原料を使用しており、企業運営では再生可能エネルギーを100%使用している。これらの取り組みをさらに進め、サプライチェーンにも再生可能エネルギーの使用を推進していくとのことだ。
typodupeerror

目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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