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Intel

Intel、暫定CEOのロバート・スワン氏を新CEOに指名 9

ストーリー by headless
指名 部門より
Intelは1月31日、暫定CEO兼CFOのロバート・スワン氏が取締役会で新CEOに指名されたことを発表した(ニュースリリース抄訳VentureBeatの記事The Registerの記事)。

スワン氏は2016年からIntelのCFOを務めており、昨年6月にブライアン・クルザニッチ氏がCEOを辞任して以降は暫定CEOを兼任していた。新CEOについては内部および外部からの候補者選定を進めていたが、暫定CEOとしての活躍を含め、スワン氏がIntelを次の時代の成長に導くリーダーにふさわしいと判断したとのこと。スワン氏はIntelの取締役にも選出された。CFOについては財務担当バイスプレジデントのトッド・アンダーウッド氏が暫定CFOを務め、内部および外部から候補者を選定するという。

しかし、投資家らはIntelが直面する競争のさまざまな難題を解決する外部のCEOを期待していたようで、発表後にIntelの株価は1%近く下落したとのことだ。
13828331 story
電力

石炭火力発電からの撤退・廃止が相次ぐ。ドイツ2038年までに全廃、日本でも新設計画転換へ 76

ストーリー by hylom
どうなる石炭 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ドイツ政府が、2038年までに石炭火力発電を全廃するで同意したそうだ(日経新聞ロイターNAA Europe)。

ドイツは自国内に豊富な褐炭を有しており、世界最大の褐炭産出国だ。近年依存度は下がっているものの、全エネルギーの35%を石炭、褐炭に頼っている状況での決断となる。これには、廃止に伴う国内産業や雇用への手当となる総額400億ユーロ(約5兆円)の支援も検討されているそうだ。これによりドイツは気候変動目標を確実に達成できる見込みだという。

日本でも、石炭火力の新設計画において、中止やほかの燃料への転換が相次いでいる。まず先月12月27日には、中国電力とJFEスチールが計画していた石炭火力建設計画が撤回、LNGへの転換検討開始を表明、(リリース日経新聞)今月27日には、東京ガス、九電、出光などが計画していた新設火力発電を石炭からLNGに変更すると報じられた。(共同通信日経新聞)これにより、スラドでも以前話題になった東京湾岸の石炭火力新設計画3つのうち、2つが中止・転換となり、残りの東電中電の合弁会社が手がける開発も環境相より再考を促す意見書が出ている。

計画転換の理由については、いずれも直接的には環境問題ではなく「採算性が見込めないため」としており、環境汚染は最も酷いが安い電力というイメージのあった石炭も、経済性の利点が薄れ、新設計画は難しい状況に陥っている。

一方の日本政府はインフラ輸出の柱として原発とならんで新世代のクリーンな石炭火力を推進してきた。しかし、それらは環境保護の高まりから、ESG投資の基準に照らし合わないとして、欧米の大規模投資家や銀行からの資金援助が得られないなど逆風が吹いている。日本政府は新たな技術によって、原発も石炭火力もクリーンになっているとし、輸出で途上国のCo2削減に貢献できるとしているが、今度は採算性の方から疑問符が付いた格好だ。原子力発電も同じく採算性から撤退が相次ぎ案件の全て失っている。さらに原発や石炭火力は始動が遅く、出力調整も難しい事から、再生可能エネルギーが中心となる時代を見据えて合わないと言う指摘もある。

その一方で、オーストラリアで褐炭を使いCO2フリーの水素を作る計画も進んでいる。今後どのように推移していくだろうか。

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プリンター

JVCケンウッド、製品や生産終了品のサービスパーツに3Dプリンタを活用 8

ストーリー by hylom
コストも削減できるのか 部門より

日本HPが1月29日、同社の3DプリンティングソリューションをJVCケンウッドが採用することを発表した。JVCケンウッド製品の一部の部品を3Dプリントで製造するという。また、生産終了となった製品の補修部品を3Dプリンタで製造することも検討しているそうだ(AV WatchASCII.jp)。

まずはJVCケンウッドの医療用カメラ部品で3Dプリンタによる製造を導入するとのことで、従来工法では製造が難しい複雑な構造を実現でき、機能改善とコスト削減ができるという。

13827720 story
原子力

ビル・ゲイツ氏曰く、地球の気候変動問題解決には原子力が必要 64

ストーリー by hylom
うまいこと行けば良いのだが 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ビル・ゲイツ氏が原子力発電ビジネスに興味を持っていることは以前より報じられている。氏は「進行波炉」と呼ばれる原子力発電技術を手がけるTerraPowerに出資しており、地球の気候変動に対処するには原子力発電が重要だと主張しているそうだ(SFGATEGIGAZINESlashdot)。

進行派炉は劣化ウランを使用し、長期にわたって燃料交換が不要という特徴がある(過去記事)。こういった次世代原子炉による発電は24時間利用可能で、気候変動にも十分対処できる理想的なエネルギー源だとし。事故のリスクは技術革新によって解決できるとしている

The Washinton Postによると、ゲイツ氏は自身が設立した研究企業TerraPowerへ個人的に10億ドル(約1100億円)を投資、さらに民間資金で10億ドルを調達する予定。さらに、ゲイツ氏は民主党・共和党両党の議員と会い、原子力の必要性を説得。その甲斐あってか、進行波炉や小型の原子炉を開発するために必要な予算として2億2100万ドル(約240億円)が承認された模様。

13827685 story
ハードウェア

Raspberry Pi、産業分野向け新モデル「Compute Module 3+」を発表 35

ストーリー by hylom
ブレード的なやつ 部門より
taraiok曰く、

Raspberry Piの産業向けモデル「Compute Module 3+」が発表された(VentureBeattheINQUIRERSlashdot)。

DDR2 SODIMMと同じ形状をした基板上にSoCやメモリなどを搭載したモデルとなる。既存製品であるComputer Module 3の後継モデルに当たり、フォームファクタ、電気的互換性、価格を維持しつつ機能を向上させている。CM3+には、ストレージを内蔵していない「Lite」、および8GB、16GB、32GBのeMMCフラッシュストレージを搭載した4種類のバリエーションが用意されている。価格はLiteが25ドル、8GB版が30ドル、16GB版が35ドル、32GB版は40ドル。

CM3+は2台のカメラと2台のディスプレイを接続可能で、さらに追加のGPIOをサポートしているなど多くのインターフェースを持つ。プロセッサは昨年登場したRaspberry Pi 3B+と同じくBroadcomのBCM2837B0だが、電源の制限から動作クロックは、3B+で使用されている1.4GHz版ではなく、1.2GHz版に落とされているという。メモリは1GBのLPDDR2 RAMを搭載、動作可能な環境温度は-20℃〜70℃とのこと。

13826873 story
交通

HUBER+SUHNERのEV超急速充電器、不具合発覚で一斉に休止 44

ストーリー by hylom
これはちょっと怖い 部門より
maia曰く、

欧米で150〜350kWのEV超急速充電器が設置されつつあるが(アメリカだとElectrify America、ヨーロッパだとFastnedなど)、これらが先週末一斉に休止した(Mashable)。

充電器ベンダーHUBER+SUHNERの要請によるもので(メディアリリース)、ドイツの顧客企業のテストサイトの充電器で短絡が起きたためという。

ケーブルは液冷化されているが、問題はコネクタで生じたようだ。液は導電性のないものを使っている。短絡がおきたのは第1世代のプロトタイプで、現行品とは違うようだが、念のため一斉休止となった。なお50kW以下の充電器は影響を受けないとのこと。

13826831 story
ビジネス

ノートPCの平均単価が上昇、平均単価は10万超えに 62

ストーリー by hylom
良いのか悪いのか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

BCNの調査によると、ノートPCの平均単価が最近上昇傾向にあるという(PC Watch)。

ノートPCの平均単価は、例年は8月ごろから年末にかけて下がり、1月を底として2月以降は上昇する傾向があるそうだが、2018年は8月以降も平均単価が上昇を続け、12月になっても下落傾向が見えないという。また、2018年12月は販売台数も例年よりも高いそうだ。

単価上昇の要因としてては、エントリーモデルがCore i5/i7といった上位グレードのものを採用する製品が増えてきている点があるのではないかと推測されている。

13825971 story
オーストラリア

猛暑の豪南部、全系崩壊予防のため20万世帯で計画停電 59

ストーリー by hylom
南半球でも猛暑 部門より

南半球に位置するオーストラリアの季節は日本とは逆転しており、現在は夏真っ盛りで記録的な猛暑に見舞われているという。そんな中電力需要が逼迫する事態となり、1月25日には6万世帯を対象とする計画停電が実施される事態になっているそうだ(AFP)。

オーストラリアではたびたび電力需要増によって停電が発生している(ロイター)。また、石炭火力発電所の老朽化によって電力供給が不安定になっているとのことで、2018年12月から2019年2月にかけて停電のリスクがあるという話も出ていた(ロイターの別記事)。

13825159 story
ビジネス

2月1日よりPSEマークがないモバイルバッテリーの販売が禁止に 56

ストーリー by hylom
買いそびれた 部門より
maia 曰く、

ポータブルリチウムイオン蓄電池(いわゆるモバイルバッテリー)は2018年2月1日より電気用品安全法の規制対象となっており、これによって技術基準に適合していることの確認や検査記録の保存、PSEマークが付されていない製品の販売禁止などが義務付けられている(過去記事)。

これらの規制については1年間の経過措置期間が設けられているが、今年2月1日で経過措置期間が終了し、これ以降はPSEマークがないモバイルバッテリーは製造・輸入及び販売ができなくなる。そのため、2月1日を前にマークがないモバイルバッテリーが安売りされている店もあるという(FNN)。

そういえば見かけたような。

13825037 story
AMD

AMDプロセッサのコア数表記をめぐる訴訟、BulldozerコアCPU購入者が対象に 27

ストーリー by hylom
まだ続いていたのか 部門より
headless曰く、

米カリフォルニア北部地区連邦地裁は17日、AMDプロセッサーのコア数表記をめぐって提起されていたクラスアクション訴訟(過去記事)について、原告側が求めていたクラスの定義を認定した(The Register裁判所文書PDF)。

この訴訟はBulldozerモジュールを使用するAMDのFXシリーズ8コアプロセッサーに関するものだ。AMDはFXシリーズの8コアプロセッサーを「業界初のネイティブ8コアデスクトッププロセッサー」「Bulldozerアーキテクチャーによる比類なきマルチタスキングと純粋なコアのパフォーマンス」などと宣伝していたという。

しかし、Bulldozerモジュールは2つのコアが1組になっており、L2キャッシュやFPUを共有していることから、原告は完全な8コアとして動作せず、実質4コアだと主張。このような宣伝はカリフォルニア州法に違反するとして、損害賠償などを求めて2015年にAMDを訴えていた

AMD側は原告の請求内容がクラス要件の一部を満たさないと主張していたが、連邦地裁のHaywood Gilliam Jr.判事はクラスの要件をすべて満たすと認定した。今回の訴訟でクラスメンバーとなるのは、AMDのWebサイトを閲覧した後でFX-8120/FX-8150/FX-8320/FX-8350/FX-8370/FX-9370/FX-9590を購入したすべての個人のうち、購入当時カリフォルニア州に在住していた人となる。

13825034 story
原子力

「もんじゅ」の使用済み核燃料取り出し作業で遅れ 44

ストーリー by hylom
大変なタスクではあろうがなぜ遅れたのか 部門より

廃炉が決まっている高速増殖炉「もんじゅ」の使用済み核燃料取り出し作業で遅れが発生しているという(福井新聞日経新聞毎日新聞)。

1月中までに使用済み核燃料合計100体を取り出す予定だったが、1月20日までに作業が完了しているのは83体で、月内に残り17体を取り出すのは難しいとして断念したようだ。29日は定期検査が本格化されルため取り出し作業は中断され、再開は9月になるという。計画では2022年末までに530体を取り出す予定。

13824327 story
携帯電話

DxOMark、スマートフォンのフロントカメラテスト「DxOMark Selfie」を開始 26

ストーリー by headless
開始 部門より
DxOMarkがスマートフォンのフロントカメラ(セルフィ―カメラ)をテストする「DxOMark Selfie」を開始し、第一弾のテスト結果を公開した(DxOMarkの発表テストプロトコル紹介写真テストの詳細動画テストの詳細)。

DxOMarkによれば、ソーシャルメディアに投稿される写真は多くをセルフィ―が占めており、スマートフォンメーカーもフロントカメラに最新技術を投入するようになっていることからDxOMark Selfieを開始したという。テスト方法は基本的にリアカメラ(メインカメラ)をテストするDxOMark Mobileと変わらないが、フロントカメラの用途を想定して被写体は必ず人物をメインに30cm~120cmの距離で撮影し、あわせて背景の写りもチェックしている。

第一弾はDxOMark Mobileトップ10のうち7機種と11位以下の3機種にDxOMark Mobile未実施の2機種を加えた計12機種が対象だ。テスト結果ではGoogle Pixel 3Samsung Galaxy Note 9が92点を獲得して1位に並び、3位のXiaomi Mi MIX 3(84点)に大きな差をつけている。写真のサブスコアでもPixel 3(99点)とGalaxy Note 9(96点)はMi MIX 3(83点)に大きな差をつけているものの、動画のサブスコアはGalaxy Note 9(86点)、Mi MIX 3(85点)、Pixel 3(83点)の順になっている。
13823222 story
携帯電話

Meizuがコネクタを持たない携帯「Meizu Zero」を発表 11

ストーリー by hylom
攻めた設計 部門より
90 曰く、

中国のMeizuというメーカーが各種ジャック、充電用の端子などのインターフェイスを持たないスマートフォン「Meizu Zero」を発表した。背面に2つのカメラとマイク、リセットスイッチを押すための小さな穴がある以外はフラットなデザインになっているという(EngadgetMeizuの発表)。 MeizuはMP3プレーヤーを数多く製造していたガジェット界の草分け的メーカー。

充電は付属のクレードル経由での無線給電で行うようだ。SIMスロットも搭載されておらず、eSIMでの利用を想定している模様。ディスプレイは5.99インチのQHD OLEDでプロセッサはSnapdragon 845。IP68級防水機能もあるという。

13822302 story
スポーツ

マイクロソフトCPO曰く、NFL公式タブレットのSurface Proは地面に叩き付けられても大丈夫 32

ストーリー by hylom
次は蹴り飛ばしてみよう 部門より
headless曰く、

米国のアメリカンフットボールリーグNFLの試合中に、公式タブレットのSurface Proが地面に叩き付けられた上にスタンドに放り投げられるという出来事があったのだが、これに対しMicrosoftチーフプロダクトオフィサー(CPO)のパノス・パネイ氏がまったく問題ないと述べている(パネイ氏のツイートGeekWireOn MSFT)。

Surface Proを地面に叩き付けたのは、ニューイングランド・ペイトリオッツのビル・ベリチックヘッドコーチ。ペイトリオッツは現地時間20日、AFCチャンピオンシップでカンザスシティ・チーフスと対戦した。ベリチック氏は第4クォーター後半にチーフスが得点した際、反則が取られなかったことへの怒りをSurface Proにぶつけ、地面に叩き付けたうえに拾い上げてスタンドへ放り投げた。これについてパネイ氏は、全く同じ場面を想定して品質テストをしており、問題ないとツイートしている。なお、試合はペイトリオッツが勝利している。

Surfaceデバイスはそれまでフォーメーションやプレイの確認に使われていた紙の写真を置き換える形で、2014年からNFL公式タブレットとして写真の閲覧に使われている。しかしベリチック氏は2016年、操作が複雑でエラーが頻発することに不満を爆発させ、「タブレットはもうたくさんだ」と述べて紙の写真に戻る意向を示していた。本体は試合時のみに貸し出されることから、試合直前まで動作チェックができない点も不満だったようだ。

13821381 story
Intel

Intel Quarkプロセッサ、EOLに 39

ストーリー by hylom
ARMに勝てなかったか 部門より
shesee曰く、

Intelの組み込み向けプロセッサ「Quark」の生産が終了されるようだ(PC Watch)。

すぐに生産終了するから、組み込み分野で信頼を失うんじゃないかな。GalileoやEdisonは購入して遊んだことがある。Raspberry Pi同様にLinuxを組み込んだボードを無謀にもArduinoにフィットさせようとして、Arduino実行デーモンを動かすという無茶をしていた。またGalileoはIOエキスパンダを使っていたのでレイテンシが酷かった。いずれもYocto Linuxという組み込み用のクロスコンパイルが必要なディストリビューションを使っていたため、Debian派生のRaspberry Piと比べて扱いづらかった。

Quarkはx86アーキテクチャを採用した低消費電力CPU。最終受注日は2019年7月19日、最終出荷日は2022年7月17日とのこと。

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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚

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