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「緊張でスローに見える現象」の研究にはCRTが使われている。液晶では遅延が大きく」記事へのコメント

  • 懐かしい。
    そもそもCTRと液晶は違います。
    CTRは製品ごとに蛍光体の残像時間が異なるので
    短残光の蛍光体ではリフレッシュ―とが低いとちらつきの度合いがひどくなる。

    高いリフレッシュレートでは高解像度が難しく
    概ね75Hzから120Hz程度で使ってましたね。
    因みに75Hzから120Hzとあるがぞれはコマ数ではない。
    走査線が回ってくるまでの時間時間であって
    表示そのものは点でしかない。
    液晶は常に表示されている。
    それが比較できない理由

    写真で取れば一目瞭然でしょ。

    液晶はコマ数で常に表示。グラボとセットなら書き換えタイミングを調整できる。
    CRTは点でを右上から左下へ高速の動かすので表示はラインlineくらいいしか見えない。
    映像的には表示しているところは明るく、それ以外は暗いく映る。
    人間の目では残像で普通に見えているだけ。

    • Re:持ってたEIZO FlexScan T961 (スコア:2, おもしろおかしい)

      by Anonymous Coward on 2023年03月24日 20時05分 (#4432284)
      これ、間違い探しゲーム?
      CTRとかリフレッシューとか「ぞれ」とか、右上から左下へ、の次は「高速の動かす」とか、その他いろいろ。
      親コメント

私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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