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懐かしい。そもそもCTRと液晶は違います。CTRは製品ごとに蛍光体の残像時間が異なるので短残光の蛍光体ではリフレッシュ―とが低いとちらつきの度合いがひどくなる。
高いリフレッシュレートでは高解像度が難しく概ね75Hzから120Hz程度で使ってましたね。因みに75Hzから120Hzとあるがぞれはコマ数ではない。走査線が回ってくるまでの時間時間であって表示そのものは点でしかない。液晶は常に表示されている。それが比較できない理由
写真で取れば一目瞭然でしょ。
液晶はコマ数で常に表示。グラボとセットなら書き換えタイミングを調整できる。CRTは点でを右上から左下へ高速の動かすので表示はラインlineくらいいしか見えない。映像的には表示しているところは明るく、それ以外は暗いく映る。人間の目では残像で普通に見えているだけ。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
持ってたEIZO FlexScan T961 (スコア:0)
懐かしい。
そもそもCTRと液晶は違います。
CTRは製品ごとに蛍光体の残像時間が異なるので
短残光の蛍光体ではリフレッシュ―とが低いとちらつきの度合いがひどくなる。
高いリフレッシュレートでは高解像度が難しく
概ね75Hzから120Hz程度で使ってましたね。
因みに75Hzから120Hzとあるがぞれはコマ数ではない。
走査線が回ってくるまでの時間時間であって
表示そのものは点でしかない。
液晶は常に表示されている。
それが比較できない理由
写真で取れば一目瞭然でしょ。
液晶はコマ数で常に表示。グラボとセットなら書き換えタイミングを調整できる。
CRTは点でを右上から左下へ高速の動かすので表示はラインlineくらいいしか見えない。
映像的には表示しているところは明るく、それ以外は暗いく映る。
人間の目では残像で普通に見えているだけ。
Re:持ってたEIZO FlexScan T961 (スコア:2, おもしろおかしい)
CTRとかリフレッシューとか「ぞれ」とか、右上から左下へ、の次は「高速の動かす」とか、その他いろいろ。