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> SB16はもっぱらMIDIインターフェース SBのMIDIインタフェースはローランド純正カードとは互換性がなく、DOS時代ではドライバ層で吸収するってわけにもいかないので、ローランド純正カードわざわざ買うしかなかった(ゲーム用です)互換性あったら相当助かったのに残念です。 CD-ROMインタフェースも確か独自でしたよね。結局使えなくてAdaptec互換SCSIカード刺してた。
>SBのMIDIインタフェースはローランド純正カードとは互換性がなく、>DOS時代ではドライバ層で吸収するってわけにもいかないので、ローランド純正カードわざわざ買うしかなかった(ゲーム用です)MPU-401 [wikipedia.org]ですね。
AWE32はボードが長かったなぁ。SIMM刺してサウンドフォント使って遊んでました。30ピンのSIMMだったね。怪しいロシアのFTPサイトからサウンドフォントを一晩かけてダウンロードとかしてたな…。せいぜい十数メガなんだけどwWAE32がISAバス時代では一番長く使ってたね。その後はLive!だった。
SB16はEPSONの98互換機(国民機)にオンボード搭載されてるケースがあったね。MVシリーズだったか。別途Cバス用も出てて、Windows3.1で使えるPCMサウンドカードとしては安価な方だったので買って使ってた思い出。
AT互換機向けとしては、SB16互換、ってカードばっか使ってたな…。本
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
まだ未使用品がある (スコア:1)
SB16はもっぱらMIDIインターフェースとしてお世話になった。SoundfontにはLinuxのTiMidity++でフリーのを色々試したなぁ。
Re: (スコア:0)
> SB16はもっぱらMIDIインターフェース
SBのMIDIインタフェースはローランド純正カードとは互換性がなく、
DOS時代ではドライバ層で吸収するってわけにもいかないので、ローランド純正カードわざわざ買うしかなかった(ゲーム用です)
互換性あったら相当助かったのに残念です。
CD-ROMインタフェースも確か独自でしたよね。結局使えなくてAdaptec互換SCSIカード刺してた。
Re:まだ未使用品がある (スコア:1)
>SBのMIDIインタフェースはローランド純正カードとは互換性がなく、
>DOS時代ではドライバ層で吸収するってわけにもいかないので、ローランド純正カードわざわざ買うしかなかった(ゲーム用です)
MPU-401 [wikipedia.org]ですね。
Re: (スコア:0)
AWE32はボードが長かったなぁ。
SIMM刺してサウンドフォント使って遊んでました。30ピンのSIMMだったね。
怪しいロシアのFTPサイトからサウンドフォントを一晩かけてダウンロードとかしてたな…。せいぜい十数メガなんだけどw
WAE32がISAバス時代では一番長く使ってたね。その後はLive!だった。
SB16はEPSONの98互換機(国民機)にオンボード搭載されてるケースがあったね。MVシリーズだったか。
別途Cバス用も出てて、Windows3.1で使えるPCMサウンドカードとしては安価な方だったので買って使ってた思い出。
AT互換機向けとしては、SB16互換、ってカードばっか使ってたな…。本