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エプソンのオフィス向けレーザープリンタ、2026年までに販売終了。全てインクジェット方式に」記事へのコメント

  • ほっといても固まったりノズル洗浄とかで消費されるインクの方が、年単位で放置してても使えるトナーより実入りが良いし……。

    • 長年EPSONのプリンターを使ってますが、
      昔のインクジェットは本当にしょっちゅう目詰まりしてクリーニングの必要がありましたが、
      最近のはそれほど気になるほど目詰まりすることはないですね。

      自宅に、大量印刷用のA4ページプリンタタイプと、フチナシ印刷・CDレーベル印刷のための従来スタイルのA3インクジェットの2台持ちですが、
      8年前に買ったA4プリンターは購入当初はしょっちゅう目詰まりでクリーニングしてたんですが、
      5年前ぐらいに何度クリーニングしても解消しない目詰まりで修理(ヘッド交換)してからは以後ノートラブル。

      去年買いかえたA3プリンターはまだ目詰まりでクリーニングしたことないです。

      昔の家庭用インクジェットプリンタはキヤノンと競争としてヘッドの細かさを競ってましたけど、
      最近はもう高解像度化競争は終わって落ち着いてるのが大きいのかなと思ってます。
      ここ20年ぐらいで5760x1440dpiで頭打ちしてるし、さすがにこなれてきてるかなと。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        ここ20年ぐらいで5760x1440dpiで頭打ちしてて、何であんなにインクの種類があるのやら?

        まあ理由は見当がつくが。

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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