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いや、7nmが減った理由はPCの需要減じゃなくてZen2とRDNA2を使っているゲーム機とその派生で作れるモバイルCPU以外の客がいないからでしょ。現在量産に入っているZen4もRDNA3も5nmと6nm、Ada Lovelaceも5nmで7nmを使用していない。Intel ARCですら6nm。
N7+とN6は、設計データを流用できる触れ込みなので、価格差がなければN7+を新規で選択する顧客はいない。コストもEUVの歩留まりが十分高ければ、トリプルパターニングのArF液浸より工程数が減らせる分、N6有利。このままN7+の需要が減れば、需要があるArF液浸の他の古いプロセスにラインを転換するでしょう。昔の日本メーカーなら装置を共用できる異プロセス混在生産をしたでしょうが、生産性や歩留まりに影響があるので、TSMCは嫌うでしょう。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
なんて頓珍漢なことを... (スコア:0)
いや、7nmが減った理由はPCの需要減じゃなくてZen2とRDNA2を使っているゲーム機とその派生で作れるモバイルCPU以外の客がいないからでしょ。
現在量産に入っているZen4もRDNA3も5nmと6nm、Ada Lovelaceも5nmで7nmを使用していない。Intel ARCですら6nm。
Re:なんて頓珍漢なことを... (スコア:0)
N7+とN6は、設計データを流用できる触れ込みなので、価格差がなければN7+を新規で選択する顧客はいない。
コストもEUVの歩留まりが十分高ければ、トリプルパターニングのArF液浸より工程数が減らせる分、N6有利。
このままN7+の需要が減れば、需要があるArF液浸の他の古いプロセスにラインを転換するでしょう。
昔の日本メーカーなら装置を共用できる異プロセス混在生産をしたでしょうが、生産性や歩留まりに影響が
あるので、TSMCは嫌うでしょう。