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X68000ミニこと「X68000 Z LIMITED EDITION」が発表を延期へ」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2022年10月12日 17時16分 (#4342746)

    ゲームとかは権利関係で大変だろうし、何を付けてもXXXXは必要ないとか、YYYYが入らんとは何事だぁとか言われるだけ。
    Human68KやSX-Windowあたりの標準OS環境と、gcc/glibc、xclibの添付ぐらい。
    互換性も一部無くなるような感じで、X68Kのソフトが8割動く、動かなくても移植しやすいハードウェアですってぐらいでも良いんじゃないかなぁ。
    主たるターゲットになりそうな当時のユーザーは、そのほうが喜びそうだし。

    • by Anonymous Coward on 2022年10月12日 21時39分 (#4342928)

      主たるターゲットになりそうな当時のユーザーは、そのほうが喜びそうだし。

      当時のユーザーで今も続いてる人なら実機もエミュレータも使ってるしこんな製品出たところで今更だろう。
      つかX68000Zってどういう層に向けた製品なのかサッパリわからん。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      そのつもりで作ってたらX68Kをゲーム機だとしか捉えてない層があれも入れろこれも入れろって言い出してしかたなく・・だったりして。

      こちらのゲームショーでのインタビュー見てるとそういう雰囲気を感じる。
      「皆さんはゲームをやられてたんでしょうけれど、入口はどちらかというとワークステーションだったと思うので」の辺りとか。
      https://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/1440956.html [impress.co.jp]

    • by Anonymous Coward

      元ユーザーでした。 それはにわかレベルです。 ゲームを快適に遊ぶには HIOCS.Xを入れなければならないのです。 HIOCS.Xは内蔵の機能ルーチンのIOCSをメモリ上の機能置き換えるソフトで X68はこれに頼って動いているので書き換えると全てのパフォーマンスが上がります。

      本題です。X68はディスクベースなので容量が入らないのです。 そこでディスクのデータを圧縮するソフトが別にあり。実行ファイルを実行可能なまま圧縮する LZXLOADER.SYSを用いてディスクの空き容量を

      • by Anonymous Coward

        補足です。 LZXLOADER.SYS+HIOCS.Xの改造ですが アルシスの Knight Arms です。 https://www.youtube.com/watch?v=h_TXyRScQ-I 3Dの2Dが交互に進むタイプのゲームで HIOCS.Xを入れると特に3D表示が滑らかに動くようになります。

        [サウンドのみ]Knight Arms https://www.youtube.com/watch?v=W42tbktckT8

      • by Anonymous Coward

        HIOCS.Xはベクターにあったので特に入手に困ることはなさそう
        https://www.vector.co.jp/soft/x68/hardware/se027999.html [vector.co.jp]

        > X68はディスクベースなので容量が入らないのです。

        今どきフロッピーディスクのことをディスクと略すのはさすがにどうなの

        • by Anonymous Coward

          X68はディスクと称するのが普通です。

          ディスクから起動できませんでした。
          正しいディスクを入れてください。

          ディスクが入っていません、入れてください
          中止<A> 再実行<R> 無視<I>?

          構造がエミュレータとなれば媒体もディスクイメージ
          セクターとシリンダー単位のをファイル化したものがベースになる。

          X68を動かすうえでディスクイメージは不変でしょう。
          HDDのパソコンでは基本的にはないのでしょうから

          • HDDなしで使ってた人も多いというか、ゲームマシンとして使う場合はHDDなしでも困らないけど、
            ソフトウェア開発マシンとして使う場合はHDDは必須アイテムだったかと。

            X68000の初代にはHDDモデルはありませんでしたが、
            2代目のX68000 ACE 以降は、HDDモデルもありましたし、
            初代の時からSASIのインターフェース内蔵でPC-98用の外付HDDがそのまま使えた(手軽にHDDを増設できた)ので、
            「HDDのパソコンでは基本的にはない」というのは誤りかなぁ。
            PC-98用の40MBのHDDが10万弱で買えた頃の話。

            その後PC-98でSCSI HDD が主流になってSASI HDD が手軽じゃなくなって、
            X68000 SUPER からはSCSIに変わりましたが、

            SASIはSCSIの前身なデファクト規格でSCSIと信号線規格はほぼ同じなので、
            SASIのインターフェースにSCSIのHDDを繋いで使えるようにする
            SxSIってドライバソフトウェアが出てきて、それでSASIの機種も延命できてた。
            (パリティ必須なドライブを使うにはパリティ回路の外付けが必要だったけど、パリティなし対応のドライブなら追加ハード不要)

            親コメント
          • by Anonymous Coward

            X68用のHDDも知らないほうがにわかだと思うが。フロッピーディスクが単なるディスクならHDDは何て呼ぶの? とか知らないやつに聞いても意味ないか

      • by Anonymous Coward

        >X68はディスクベースなので容量が入らないのです。
        Oh!Xの付録ディスクはギチギチに詰まってましたね。
        1クラスタ余ってしまって、詰めが甘かったと編集部コメントしてた号もあったな。

      • by Anonymous Coward

        こういうめんどくさい人があれこれ難癖付けた結果の延期か

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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