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Epson America、廃インク吸収パッドの交換についてサポート文書を更新」記事へのコメント

  • >平均的なユーザーは廃インク吸収パッドが限界に達する前に他の理由でプリンターの買い替えを行うことになること

    この主張を見て頭に閃いた言葉:『開き直ったソニータイマー』

    • by Anonymous Coward

      ソニータイマーって言葉がどんな意味で使われてたか理解してないだろ。

      保証期間が少し過ぎたあたりで(まるで計算したかのように)壊れるという意味だぞ。
      まぁ、実際にそんな傾向は全く無かったけど。
      都市伝説とかネタ扱いだったのは事実ではないからだ。

      ソニーが世界最小最軽量とか尖がった製品を作ってた頃は
      設計がギリギリだったから耐久性とか放熱に問題が有って故障しやすかったのは事実。
      でも故障は購入しては数ヶ月以内が多かったよ。

      • by Anonymous Coward

        あなた自身が「使われてた」と書いているように、それは過去の話。

        ちなみに、自分の身の回りではソニータイマーが機能した例は多かった。
        もちろん、これも最近の話ではなく過去の話。

        • by Anonymous Coward on 2022年08月14日 19時31分 (#4306489)

          >過去の話。

          貴方、最近ソニータイマーのライセンスが各社にバラ撒かれているのを知らんのですか?
          ここ数年、保証期間過ぎたあたりでマザーがイカれるPCが結構増えてるんですぜ。

          # 修理屋はだいたい気付いてると思う

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            陰謀論を培養すんなよ...

          • by Anonymous Coward

            そのライセンス料の支払い先は、ウルトラの星だぞ。

            #他コメントが解釈を決めつけているが、そもそもこの語は、ウルトラマン放映後、良い悪いを置いといて、ソニー製品の壊れ方が「まるでカラータイマーのようだ」と表現された処に所以があり、80年代までは、品質管理の技術者を中心に、設計寿命内には壊れない、という好意的な解釈や、計算し尽くされてpた先進的な技術力の象徴と捉える向きもあった。ただ、消費者にとっては、長く使えるのが正義、設計寿命など知ったことか、な訳で、設計寿命を「壊れるように設計した」と捻って解釈する事で、悪いイメージが先行し、都市伝説化が始まったように見える。もしかすると、(大企業の営業ならご存じの通り)他社によるネガティブキャンペーンが背後にあったかもしれないが。

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