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佐賀県で水道管を使用したマイクロ水力発電が稼働」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    電気料金が1kwhで20えんぐらいだと、年で500万円ぐらい発電できるのかな。
    何年ぐらいで元が取れるんだろう

    • by Anonymous Coward

      あと、こいつは誰がメンテするんですかね。
      河川とか用水路使うなら、葉っぱとかゴミなんかを定期的に取り除かないといけないのですが。
      本体も消耗する箇所が多いので、太陽光なんかより手間と金がかかります。
      水利権の問題もあるので、どこにでも気軽に設置することが出来ませんし。

      メンテとか考えなくても採算取れるには20年以上かかる想定だそうですから、
      いまいちマイクロ水力が普及できないんですよね。
      電気の来ないような山奥で自家発電する程度ならかなり有望なのですが、特殊要件過ぎて。

      • 水道管に葉っぱとかゴミが流れてきたら結構ヤバいのでは?

        • by Anonymous Coward

          水道管内の発電以外もあるのでは?

          新潟県上越市にある「柿崎川浄水場」でも7月15日からマイクロ水力発電を開始している。この施設では柿崎川ダムから柿崎川浄水場までの水の落差を利用して発電して発電をおこなうという。

          • by nim (10479) on 2022年08月05日 17時07分 (#4302514)

            このトピック(「佐賀県で水道管を使用したマイクロ水力発電が稼働」)で、「こいつは」という言葉の使い方なら、論理的に考えてこの「佐賀県の水道管を使用したマイクロ水力発電」を指す以外の解釈はありえませんわ。

            親コメント
            • by Anonymous Coward

              反論①
              大元コメの「1kwhで20えんぐらいだと、年で500万円ぐらい」から、
              佐賀県のマイクロ水力発電(年間発電量約127メガワットアワー(約254万円))ではなく、
              新潟県のマイクロ水力発電(年間発電量約23万5000キロワットアワー(約470万円))を指してることが解る。
              その返信で「こいつは」という言葉の使い方なら、論理的に考えて佐川県のと解釈するのはありえません。
              あなたは算数ができるないのでしょうか?

              反論②
              本文に別の浄水場の事がかかれているなら、そちらの事を指していることは十分考えられて、
              「河川とか用水路使うなら」と書いている以上、論理的に考えればそちらのほうを指しているとわかるでしょう。
              君の家は河川とか用水路に上水が流れているの?

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