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宅配伝票一つとっても今はバーコード貼るだけでいいやんって思うし、メルカリやってるJKもそうしているけど今このプリンタ使っている人はまたこのプリンタ買って、住所をきっちり古い伝票に印刷しているのね・・
プリンタ壊れても何か変えようとせず、やっぱりこのプリンタを買う人がいる。
生産性向上のため、カーボンコピーはハンコに次いで現場から無くさないといけないもんじゃないかな。
宅配伝票だけでなく、会計やら取引の明細とか伝票やら手書き複写とドットインパクト複写に同じ用紙で対応しないといけなかったりするとノンカーボン・カーボン紙ってまだ需要が有るんですよね・・・
#自社だけ対応すればよいものだと簡単なんですが、#取引先とか、業界内とかスコープの広い用紙・様式だったりすると#中々更改されて行かないという・・・
仕事のやりかた変えないところ、システムを変えないところですね感圧紙の連続帳票は単価高いし、20年ぐらい前は一度の印刷の複写であることを証文のように重要視する人がいたけど、そういった方は退職されて今はいないですねぇ
宅配便は無理かもしれませんが、伝票と領収書が同一になってるような印刷をする必要であるところも、ミシン目が入ったA4に打ち出してピリピリ手で切るのが楽(客が用紙が切れた明日には欲しいと大騒ぎしてもコピー用紙とハサミでどうにかしろと言えるし)
ウチの会社は逆で、宅配伝票要にドットインパクトを使ってたんだけど、数年前にレーザープリンタ用にシステム更新。でも、ドットインパクトプリンタが未だに壊れないから現役で使ってる。しかも故障時を考慮して予備機がもう一台。はてさて、いつまで付き合うことになるのやら。
次のシステム更新の際に「ドットインパクトプリンタあるじゃん、ならコレそのまま使おう」ってなる予感。
バーコード印刷するのにプリンタ使うの面倒じゃん手書きコピー伝票は楽
バーコードバトラー流行った当時、読み書きできるガキンチョが大量発生してたよな
ほんそれ運送会社のバーコード印刷も各社専用のアプリと専用のプリンター用意しなきゃならないから端末一つ占有してそこから3つのプリンター(佐川・福山・西濃)に印刷してるしかもそれわざわざデータを手入力しなきゃならないから二度手間
業務用アプリからなにから一切合切ぜーんぶ変えたら数百~千万ぐらいかかるとかでは。壊れたプリンター交換するだけで済むなら安い物じゃない。
電力会社の営業所の窓口で電気料金を払えた時代は膨大な数のIBM 5577が動いてましたね。半ばお役所みたいな場所且つ台数もとんでもないので気軽に帳票変更なんてできませんでした。メインフレームからLAN(イーサネットではなくトークンリング)から端末までIBM縛りでした。年表 https://www.jbat.co.jp/impact/product/5577-HISTORY/post.html [jbat.co.jp]最新型のM01が40万円、M03が50万円、M05が60万円(これらは速度の差)とそこいらのカラーレーザーより高級品です。
インクが切れてもいきなり印字出来なくなるとかではなく、ただ字が薄くなるだけなのでランニングコストは良かった。学生時代は超薄いレポート出してた(厚みじゃないよ)
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
DX (スコア:1)
宅配伝票一つとっても今はバーコード貼るだけでいいやんって思うし、メルカリやってるJKもそうしているけど今このプリンタ使っている人はまたこのプリンタ買って、
住所をきっちり古い伝票に印刷しているのね・・
プリンタ壊れても何か変えようとせず、やっぱりこのプリンタを買う人がいる。
生産性向上のため、カーボンコピーはハンコに次いで現場から無くさないといけないもんじゃないかな。
Re:6連伝票 (スコア:3)
他社との取引なので自社一存でDXなどと戯言を言っても受け入れてもらえないし
現状のままでも取引に支障が出なければ、無駄な投資をするわけがない
ドットインパクトプリンタを使うような企業は
相応の技術力や営業力を持ったところが多く
外部の圧力が利かないのだ
Re: (スコア:0)
宅配伝票だけでなく、会計やら取引の明細とか伝票やら
手書き複写とドットインパクト複写に同じ用紙で対応しないといけなかったりすると
ノンカーボン・カーボン紙ってまだ需要が有るんですよね・・・
#自社だけ対応すればよいものだと簡単なんですが、
#取引先とか、業界内とかスコープの広い用紙・様式だったりすると
#中々更改されて行かないという・・・
Re: (スコア:0)
仕事のやりかた変えないところ、システムを変えないところですね
感圧紙の連続帳票は単価高いし、20年ぐらい前は一度の印刷の複写であることを証文のように重要視する人がいたけど、そういった方は退職されて今はいないですねぇ
宅配便は無理かもしれませんが、伝票と領収書が同一になってるような印刷をする必要であるところも、ミシン目が入ったA4に打ち出してピリピリ手で切るのが楽
(客が用紙が切れた明日には欲しいと大騒ぎしてもコピー用紙とハサミでどうにかしろと言えるし)
Re: (スコア:0)
ウチの会社は逆で、宅配伝票要にドットインパクトを使ってたんだけど、数年前にレーザープリンタ用に
システム更新。
でも、ドットインパクトプリンタが未だに壊れないから現役で使ってる。
しかも故障時を考慮して予備機がもう一台。
はてさて、いつまで付き合うことになるのやら。
Re: (スコア:0)
次のシステム更新の際に「ドットインパクトプリンタあるじゃん、ならコレそのまま使おう」ってなる予感。
Re: (スコア:0)
バーコード印刷するのにプリンタ使うの面倒じゃん
手書きコピー伝票は楽
Re:DX (スコア:1)
Re: (スコア:0)
バーコードバトラー流行った当時、読み書きできるガキンチョが大量発生してたよな
Re: (スコア:0)
ほんそれ
運送会社のバーコード印刷も各社専用のアプリと専用のプリンター用意しなきゃならないから
端末一つ占有してそこから3つのプリンター(佐川・福山・西濃)に印刷してる
しかもそれわざわざデータを手入力しなきゃならないから二度手間
Re: (スコア:0)
業務用アプリからなにから一切合切ぜーんぶ変えたら数百~千万ぐらいかかるとかでは。
壊れたプリンター交換するだけで済むなら安い物じゃない。
Re: (スコア:0)
電力会社の営業所の窓口で電気料金を払えた時代は膨大な数のIBM 5577が動いてましたね。
半ばお役所みたいな場所且つ台数もとんでもないので気軽に帳票変更なんてできませんでした。
メインフレームからLAN(イーサネットではなくトークンリング)から端末までIBM縛りでした。
年表 https://www.jbat.co.jp/impact/product/5577-HISTORY/post.html [jbat.co.jp]
最新型のM01が40万円、M03が50万円、M05が60万円(これらは速度の差)と
そこいらのカラーレーザーより高級品です。
Re: (スコア:0)
インクが切れてもいきなり印字出来なくなるとかではなく、
ただ字が薄くなるだけなのでランニングコストは良かった。
学生時代は超薄いレポート出してた(厚みじゃないよ)