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「通常の使用においては本事象の再現性はない」って、事実は認めるけどレアケースって言っておくしかない下手に再現されなかったとかいったら逆に追検証を誘っちゃうし
アンカー・ジャパンのリリースにはちゃんと正確な情報が書いてあるよ。
3Aを超える電流を流す手順は以下。1. 3Aを超える電流をシンク側 (PC 等デバイス側) が要求する2. ソース側 (充電器側) が接続したケーブルのeMarkerの有無を確認し、シンク側に供給可能な電流の範囲を送信する3. シンク側はその範囲で最適な負荷電流を決定する
USB PDに対応したシンク側の機器は、通知された電流以上を引いてはいけない。ブログの実験では、3番の時点で通知された電流の範囲を無視して、電子負荷で電流を引いたから起きた問題。
そこで過電流を遮断できないのは規格の文言云々以前に製品安全性の問題では？
元コメは再現性とか検証の話だからね。製品安全性に対してはアンカー・ジャパンも認めていて、改修や返金対応すると言ってる。これ以上何を望むのかね。
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そう言うしかないよね (スコア:0)
「通常の使用においては本事象の再現性はない」って、事実は認めるけどレアケースって言っておくしかない
下手に再現されなかったとかいったら逆に追検証を誘っちゃうし
Re: (スコア:2, 参考になる)
アンカー・ジャパンのリリースにはちゃんと正確な情報が書いてあるよ。
3Aを超える電流を流す手順は以下。
1. 3Aを超える電流をシンク側 (PC 等デバイス側) が要求する
2. ソース側 (充電器側) が接続したケーブルのeMarkerの有無を確認し、シンク側に供給可能な電流の範囲を送信する
3. シンク側はその範囲で最適な負荷電流を決定する
USB PDに対応したシンク側の機器は、通知された電流以上を引いてはいけない。
ブログの実験では、3番の時点で通知された電流の範囲を無視して、電子負荷で電流を引いたから起きた問題。
Re: (スコア:0)
そこで過電流を遮断できないのは規格の文言云々以前に製品安全性の問題では？
Re:そう言うしかないよね (スコア:0)
元コメは再現性とか検証の話だからね。
製品安全性に対してはアンカー・ジャパンも認めていて、改修や返金対応すると言ってる。
これ以上何を望むのかね。