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設備の更新、廃止は長期計画たててやってるんじゃないの?老朽化で維持費用云々ってのはわかってる話で、もやもやする。
先を見据えた結果、経済マイナス成長と人口減と省エネと工場海外移転と自然エネルギーその他あれこれで、火力発電に新規投資するの止めたほうがいいなって10年か20年前になったんじゃないかな東電なんか、原発事故から10年で販売電力量が2/3くらいに激減してしまった「すぐにほとぼり冷めて原発再稼働できるはずだから火力発電頼りは長続きしないはず」ってのも原発推進が経産省の方針、国の方針だけど、総需要が増えないのに原発の割合を増やしたら、火力発電が衰退するわけで
日本の石炭火力は、高価な石油火力を置き換えようとして短期間に集中的に作った時代があったから、寿命も同時期に訪れる環境対策が必要になってコストアップするのも、25年前の京都議定書の頃には確定していたもやもやの原因は、簡単に予測できたはずの未来に対して国のエネルギー政策が全くの無策だったことによるものでしょう
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
計画外? (スコア:0)
設備の更新、廃止は長期計画たててやってるんじゃないの?
老朽化で維持費用云々ってのはわかってる話で、もやもやする。
Re:計画外? (スコア:0)
先を見据えた結果、経済マイナス成長と人口減と省エネと工場海外移転と自然エネルギーその他あれこれで、火力発電に新規投資するの止めたほうがいいなって10年か20年前になったんじゃないかな
東電なんか、原発事故から10年で販売電力量が2/3くらいに激減してしまった
「すぐにほとぼり冷めて原発再稼働できるはずだから火力発電頼りは長続きしないはず」ってのも
原発推進が経産省の方針、国の方針だけど、総需要が増えないのに原発の割合を増やしたら、火力発電が衰退するわけで
日本の石炭火力は、高価な石油火力を置き換えようとして短期間に集中的に作った時代があったから、寿命も同時期に訪れる
環境対策が必要になってコストアップするのも、25年前の京都議定書の頃には確定していた
もやもやの原因は、簡単に予測できたはずの未来に対して国のエネルギー政策が全くの無策だったことによるものでしょう