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とりあえず、複数種の電圧(+-12V,5V,3.3V,5VSB他)出力できて、ワールドワイド電圧(100~240V)対応で1kWオーバーとなると、どんな回路方式なんでしょうね。フライバックは回路シンプルで電圧範囲広いとはいえ、さすがにどうかという気がするし、フォワードかブリッジ系か、LLC系は電圧の範囲が狭いし。
ATX電源の場合、高効率なものはほとんどLLC共振ではないかな。少なくとも自分の使ってる電源はそう。
ATV12VO関連の資料とかみると、最近のATX電源は昔みたいにトランスに各電圧用の巻線と整流器がある構造ではなく、内部で一旦+12Vを作ってそれを内部のコンバーターで他の電圧を作ってるとか。それなら、LLC共振系でも大丈夫らしい。
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人生unstable -- あるハッカー
電源のトポロジーは何なんでしょう? (スコア:0)
とりあえず、複数種の電圧(+-12V,5V,3.3V,5VSB他)出力できて、ワールドワイド電圧(100~240V)対応で1kWオーバーとなると、どんな回路方式なんでしょうね。
フライバックは回路シンプルで電圧範囲広いとはいえ、さすがにどうかという気がするし、フォワードかブリッジ系か、LLC系は電圧の範囲が狭いし。
Re: (スコア:0)
ATX電源の場合、高効率なものはほとんどLLC共振ではないかな。
少なくとも自分の使ってる電源はそう。
Re:電源のトポロジーは何なんでしょう? (スコア:0)
ATV12VO関連の資料とかみると、最近のATX電源は昔みたいにトランスに各電圧用の巻線と整流器がある構造ではなく、内部で一旦+12Vを作ってそれを内部のコンバーターで他の電圧を作ってるとか。
それなら、LLC共振系でも大丈夫らしい。