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DVDの時代にTDKの超硬という商品が出てて、実際使ってみたがコーティング技術が素晴らしく、普通のDVDやCDは簡単に傷が付くのにこの超硬はなかなか傷が付かないので感心した。
BDはこれと同様のコーティング技術を採用することが規格自体に盛り込まれているのだったと思うけど、これでも記録の微細化の前では力不足だったのかな。BDにもTDKの超硬はあったけど、Amazonのレビューでも評価は振るわない感じで、そのうちTDKはこの業界から撤退してしまった。私はBDの超硬を使った事は無い。M-DISCを使うようにしているけど本当に1000年保つのかな。
金属層を掘ってピットを作っているからって、基板は相変わらずポリカーボネートだし、樹脂なんて持って数十年程度の寿命なんじゃないだろうか。
再生用の機器も今の調子だとあと何年製造されるか。今ある機器を温存するにしても、可動部を持つ民生用の機器が何十年も持つように作られているとも思えない。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
優れたコーティング技術が採用されているんじゃなかった? (スコア:0)
DVDの時代にTDKの超硬という商品が出てて、実際使ってみたがコーティング技術が素晴らしく、
普通のDVDやCDは簡単に傷が付くのにこの超硬はなかなか傷が付かないので感心した。
BDはこれと同様のコーティング技術を採用することが規格自体に盛り込まれているのだったと思うけど、これでも記録の微細化の前では力不足だったのかな。
BDにもTDKの超硬はあったけど、Amazonのレビューでも評価は振るわない感じで、そのうちTDKはこの業界から撤退してしまった。私はBDの超硬を使った事は無い。M-DISCを使うようにしているけど本当に1000年保つのかな。
Re: (スコア:0)
金属層を掘ってピットを作っているからって、基板は相変わらずポリカーボネートだし、
樹脂なんて持って数十年程度の寿命なんじゃないだろうか。
再生用の機器も今の調子だとあと何年製造されるか。今ある機器を温存するにしても、
可動部を持つ民生用の機器が何十年も持つように作られているとも思えない。