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・ヒーターを付ける(溶かす)・室内空間の排気口にしておく(ちょっと賢そうな素人考え)・非接触充電にする(開閉する必要自体をなくす)・凍りついてようが開閉できるパワーを開閉装置に与える(力こそパワーな解決)・充電スタンドにピッケルを配備する(一方ロシアは的解決)
他の解決案も募集中!
# いやマジでロシアとかの寒い国はどうしてんだろ
># いやマジでロシアとかの寒い国はどうしてんだろ以下のページでは各種方式が紹介されているが、うん、かなりぶっ飛んでる。https://jp.rbth.com/lifestyle/81573-hyoutenka-50-do-donoyouni-kuruma-w... [rbth.com]えっと、これ虚構新聞みたいなジョークサイトじゃないのか??
>住民が誰でも暖かいガレージを持っていると思ったら大間違いだ。永久凍土のせいでヤクーツクでは地下駐車場は作れない。最近の建物では一階にガレージを作っているものもあるが、これはむしろ稀だ。他の地域と同様、街の住民は路上に車を置く。したがって問題はエンジンの掛け方だ。一体気温マイナス50度の中でどうすれば良いのだろうか。
>最もラディカルな方法は、秋から車のエンジンを止めないでおくことだ。実際、極寒地の住人の多くがそうしている。10月から4月まで、車に鍵を差してエンジンを起動したまま置いておく。ドアはもう一つの鍵で開け閉めする。> 盗難は恐れない。「マイナス50度で誰が車を盗むものか。それほど寒い時は、そもそも外に人はほとんどいない」とヤクーツクの建築家セルゲイ・ペルミャコフさんは話す。
>自動車ヒーター>秋からエンジンをかけっ放し>テントを張る>二重フロントガラス>エンジン用毛布
まさに恐ロシアすぎてワロタw
「ノルウェーはあまりにも寒いので、エンジンオイルが固まらないように普通のエンジン車にブロックヒーターというヒーターがついています。その電源コンセントが車庫には付いているんです。だから各家庭の駐車場、公共駐車場には必ず電源がある。230ボルトの電源がね。」https://president.jp/articles/-/23053?page=1 [president.jp]
ノルウェーで電気自動車の販売が世界トップクラス [youtube.com]というのもそういう事情か!wつーても、現行のリチウムイオンバッテリーもそう寒さに強いものではないが。
てっきりウオッカでどうにかするものかと・・
飲まずに車に使うなんてもったいない!
こんな環境で酷使されたら車だって酒くらい飲みたくなるさ
ガソリンの引火点が-40度以上だとかで、-50度の状態じゃ再点火できないらしいね。
引火点の高いエタノールを使うブラジル車だと、寒い時の始動用としてミニガソリンタンクを積んでいたりしますね。でもガソリンに着火しない寒さ用だと一体何を積めば。
崩壊熱出す奴とか…
「原子力携帯カイロ」って、理論上は実現可能なんだけどなぁw(利用中の安全性もなんとかできるけど、重量問題と廃棄問題が残る)
プレヒート用のガソリンを屋内保管して、常温にしておけばいいのかな?なんか別の着火剤かもしれないけど、それを懐にしのばせておけばいけそう。
なお、前述のサイトだと、自動車用ヒーターの話も紹介されてる。>北方の住人はヴェバストといった自動車ヒーティングシステムを>エンジンの解凍に用いている。ヤクーツクでは35000ルーブル>ほどでこのサービスを受けられる。システムは遠隔操作で始動し、>一時間半ほどで車が発進できるようになる。
なんとも気の長い話だw
ディスカバリーのエドの番組(秘境ハンターシベリア回)で、トラックのエンジン下に一斗缶置いて焚き火して暖めてた
その手のロシア秘境取材では必ず車2台でいかないと、故障したときに自力で対処できないし助けてくれる車も無いとか.....
上のリンク先でも、トップ画像はガスバーナーか何かで車の下から炙ってる奴だった。ヒーターが使えない時や急ぎの時は、そうするのかも。
なにせヒーターだと、動くまで1時間半かかるからな。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
じゃあどうすればいいのか? (スコア:5, 興味深い)
・ヒーターを付ける(溶かす)
・室内空間の排気口にしておく(ちょっと賢そうな素人考え)
・非接触充電にする(開閉する必要自体をなくす)
・凍りついてようが開閉できるパワーを開閉装置に与える(力こそパワーな解決)
・充電スタンドにピッケルを配備する(一方ロシアは的解決)
他の解決案も募集中!
# いやマジでロシアとかの寒い国はどうしてんだろ
いっぽうロシアでは (スコア:5, 興味深い)
># いやマジでロシアとかの寒い国はどうしてんだろ
以下のページでは各種方式が紹介されているが、うん、かなりぶっ飛んでる。
https://jp.rbth.com/lifestyle/81573-hyoutenka-50-do-donoyouni-kuruma-w... [rbth.com]
えっと、これ虚構新聞みたいなジョークサイトじゃないのか??
>住民が誰でも暖かいガレージを持っていると思ったら大間違いだ。永久凍土のせいでヤクーツクでは地下駐車場は作れない。最近の建物では一階にガレージを作っているものもあるが、これはむしろ稀だ。他の地域と同様、街の住民は路上に車を置く。したがって問題はエンジンの掛け方だ。一体気温マイナス50度の中でどうすれば良いのだろうか。
>最もラディカルな方法は、秋から車のエンジンを止めないでおくことだ。実際、極寒地の住人の多くがそうしている。10月から4月まで、車に鍵を差してエンジンを起動したまま置いておく。ドアはもう一つの鍵で開け閉めする。
> 盗難は恐れない。「マイナス50度で誰が車を盗むものか。それほど寒い時は、そもそも外に人はほとんどいない」とヤクーツクの建築家セルゲイ・ペルミャコフさんは話す。
>自動車ヒーター
>秋からエンジンをかけっ放し
>テントを張る
>二重フロントガラス
>エンジン用毛布
Re:いっぽうロシアでは (スコア:2)
まさに恐ロシアすぎてワロタw
Re:いっぽうノルウェーでは (スコア:2, 興味深い)
「ノルウェーはあまりにも寒いので、エンジンオイルが固まらないように
普通のエンジン車にブロックヒーターというヒーターがついています。
その電源コンセントが車庫には付いているんです。
だから各家庭の駐車場、公共駐車場には必ず電源がある。230ボルトの電源がね。」
https://president.jp/articles/-/23053?page=1 [president.jp]
Re: (スコア:0)
ノルウェーで電気自動車の販売が世界トップクラス [youtube.com]というのもそういう事情か!w
つーても、現行のリチウムイオンバッテリーもそう寒さに強いものではないが。
Re: (スコア:0)
てっきりウオッカでどうにかするものかと・・
Re: (スコア:0)
飲まずに車に使うなんてもったいない!
Re: (スコア:0)
こんな環境で酷使されたら車だって酒くらい飲みたくなるさ
Re: (スコア:0)
ガソリンの引火点が-40度以上だとかで、-50度の状態じゃ再点火できないらしいね。
Re: (スコア:0)
引火点の高いエタノールを使うブラジル車だと、寒い時の始動用としてミニガソリンタンクを積んでいたりしますね。
でもガソリンに着火しない寒さ用だと一体何を積めば。
Re: (スコア:0)
崩壊熱出す奴とか…
Re: (スコア:0)
「原子力携帯カイロ」って、理論上は実現可能なんだけどなぁw
(利用中の安全性もなんとかできるけど、重量問題と廃棄問題が残る)
Re: (スコア:0)
プレヒート用のガソリンを屋内保管して、常温にしておけばいいのかな?
なんか別の着火剤かもしれないけど、それを懐にしのばせておけばいけそう。
なお、前述のサイトだと、自動車用ヒーターの話も紹介されてる。
>北方の住人はヴェバストといった自動車ヒーティングシステムを
>エンジンの解凍に用いている。ヤクーツクでは35000ルーブル
>ほどでこのサービスを受けられる。システムは遠隔操作で始動し、
>一時間半ほどで車が発進できるようになる。
なんとも気の長い話だw
Re: (スコア:0)
ディスカバリーのエドの番組(秘境ハンターシベリア回)で、トラックのエンジン下に一斗缶置いて焚き火して暖めてた
Re: (スコア:0)
その手のロシア秘境取材では必ず車2台でいかないと、故障したときに自力で対処できないし助けてくれる車も無いとか.....
Re: (スコア:0)
上のリンク先でも、トップ画像はガスバーナーか何かで車の下から炙ってる奴だった。
ヒーターが使えない時や急ぎの時は、そうするのかも。
なにせヒーターだと、動くまで1時間半かかるからな。