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UBer・Twitterでの事例だとiOS・Androidエンジニアに配布とあるので、ネイティブアプリのビルドが主体なんだと思うが、どんだけ頻繁にビルドしてんだ?
// それ以前にAppleはクソの極みであるXcodeをなんとかしろよ。最低でもビルド中に落ちたりフリーズすんな
今の開発環境って、1文字打つたび、1行入力するたび、裏でコンパイルしたり単体テスト走らせてToDoやエラーリスト更新しつづけるんですよ。どんだけ頻繁にビルドするかっていうと、そうい頻度です。それなりのマシンで作業すると、とてつもなく快適。欲しい情報が常に最新の状態で提供されつづけるんです。もちろん、ランク落ちるPCだと、とてつもないストレス環境になります。
ホットリロードのWebアプリ開発の話を想定してるんだろうけど、1文字打つ度にビルドは言い過ぎコンポーネント単位のリビルドとLinterのチェックと仮想DOMのホットリロードを全部ビルド扱いされても
WEBの話ではなく.NET のデスクトップアプリもそうなんだけど、、、
.NET5・6でのBlazorのホットリロードもコンポーネント(正確な表現ではないですが)単位ですよまたMAUIやUWPのUI要素のホットリロードは全ビルドじゃないですし、文字・行入力単位でも無いです話の本筋とはそれていますが、Blazorはいいぞ!Blazorは!
VS2019とかで開発してると、コーディング中も裏で参照情報をほぼリアルタイムで更新し続けるから、しょぼい端末だとマジでストレスですよね。(まぁビルドではないですが)
とりあえず生産性高いねヤッターと言っておけば我々にも高性能マシンが与えられる可能性があるのだから下手に計算根拠に突っ込むのはよすんだ
ガバガバじゃない根拠が欲しいという気持ちもわかるが、動きの速い現代の環境だと拙速の方がまだまし。
ビルドの速度だけでなく、何か連絡を取ろうとした時に実際にメッセージを打ち込めるまでに待たされる秒数とか、そんな細かな使い勝手の良し悪しの積み重ねが最終的な生産性の良し悪しにつながる。
ゲームだどキーボードやマウスの良し悪しでも勝敗や得点といった形で見えるけれど、オフィスでの業務だって生産性を追いかけるならソフトやハードの性能を気を配る必要がある。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
言いたいことはわかるが、試算の根拠がガバガバ過ぎる (スコア:0)
UBer・Twitterでの事例だとiOS・Androidエンジニアに配布とあるので、ネイティブアプリのビルドが主体なんだと思う
が、どんだけ頻繁にビルドしてんだ?
// それ以前にAppleはクソの極みであるXcodeをなんとかしろよ。最低でもビルド中に落ちたりフリーズすんな
Re: (スコア:0)
今の開発環境って、1文字打つたび、1行入力するたび、裏でコンパイルしたり単体テスト走らせてToDoやエラーリスト更新しつづけるんですよ。
どんだけ頻繁にビルドするかっていうと、そうい頻度です。
それなりのマシンで作業すると、とてつもなく快適。欲しい情報が常に最新の状態で提供されつづけるんです。
もちろん、ランク落ちるPCだと、とてつもないストレス環境になります。
Re: (スコア:0)
ホットリロードのWebアプリ開発の話を想定してるんだろうけど、1文字打つ度にビルドは言い過ぎ
コンポーネント単位のリビルドとLinterのチェックと仮想DOMのホットリロードを全部ビルド扱いされても
Re: (スコア:0)
WEBの話ではなく.NET のデスクトップアプリもそうなんだけど、、、
Re: (スコア:0)
.NET5・6でのBlazorのホットリロードもコンポーネント(正確な表現ではないですが)単位ですよ
またMAUIやUWPのUI要素のホットリロードは全ビルドじゃないですし、文字・行入力単位でも無いです
話の本筋とはそれていますが、Blazorはいいぞ!Blazorは!
Re: (スコア:0)
VS2019とかで開発してると、コーディング中も裏で参照情報をほぼリアルタイムで更新し続けるから、しょぼい端末だとマジでストレスですよね。
(まぁビルドではないですが)
Re: (スコア:0)
とりあえず生産性高いねヤッターと言っておけば我々にも高性能マシンが与えられる可能性があるのだから下手に計算根拠に突っ込むのはよすんだ
Re: (スコア:0)
ガバガバじゃない根拠が欲しいという気持ちもわかるが、動きの速い現代の環境だと拙速の方がまだまし。
ビルドの速度だけでなく、何か連絡を取ろうとした時に実際にメッセージを打ち込めるまでに待たされる秒数とか、そんな細かな使い勝手の良し悪しの積み重ねが最終的な生産性の良し悪しにつながる。
ゲームだどキーボードやマウスの良し悪しでも勝敗や得点といった形で見えるけれど、オフィスでの業務だって生産性を追いかけるならソフトやハードの性能を気を配る必要がある。