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Realforce R3で戻してきたのを見て、やはり正義は勝つのだと確信したUSキーボードも、もっと親指に仕事させるためにスペースバーを3分割くらいすれば良い
でも完全に元の長さには戻ってないですね。本来は3キー分の長さないんですが。中途半端なのが一番良くないなぁ。
なるほど。世の中わかりあえない人がいるんだな。
スペースバーなんて押さえる所はせいぜいVとNキーの直下あたりしかないと思うんだけど、長いスペースバー信者の方はどのへんをどの指で押さえているのかが非常に気になる。# 昔のFM-RのJISキーボードのように変換と無変換キーがスペースバーの下にあればもっといいんだけど……
そのVとNキーの直下が力点として好ましい位置になるから、長いスペースバーを支持機能するとはいえ、端っこを押下するのはどうもいただけない
どの辺かを気にせず、左右どちらの親指で押せるのがいいんだよ。あとは短いスペースバーが嫌いというより、スペースバーを削ってまで追加した余計なキーが嫌いな人が多いのだと思う。
#R3はUS配列待ち
そんなあなたには、このキーボード [hardware.srad.jp]がおすすめ。余計なキーにはUseless keyとかExtra keyとか書いてあります。
と言う、冗談はさておき、手がホームポジションにあることを前提としているなら親指で押す位置はほぼ固定ですよ。自分の場合は左はCとVの下、右はNとMの下辺りになります。ただ、一本指打法など、ホームポジションに手を置くことを前提としない打ち方の場合は長い方がいいでしょう。HHKもFnキーがホームポジションから手を外さないと押せない位置にあるので、そういう意味では長いスペースバーが良いのかもしれません。
USのフルキーボードはスペースバーが長く、右Alt(AltGr)が外側に寄っていて押しにくい。欧州のフルキーボードもそれをベースにしているからAltGrが押しにくいのだが、欧州ではアクセント記号を使うのでAltGrを多用することになり、あまり使い勝手がよろしくない。
それに対して、ノートパソコンのキーボードや省スペース型キーボードは右Shiftの下に矢印キーがねじ込まれているため、右Altがコンマの下辺りにあって親指を少し曲げるだけで簡単に押せる。そのため、欧州の言語を打つには使い勝手が良い。また、日本人が使う場合も、右AltをFnキーのように機能させることで、104や105には無いキーやホームポジションから遠いキーをホームポジションに近いキーに充てがうことができるので、省スペース型キーボードの方が勝手が良い。
スペースバーが長すぎるのは良くない。
#別AC。
変換と無変換が押しやすくなったので神アプデこれでもう初代を探し回らなくて済む
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短いスペースキーは正義で長いスペースバーは悪 (スコア:2, 参考になる)
Realforce R3で戻してきたのを見て、やはり正義は勝つのだと確信した
USキーボードも、もっと親指に仕事させるためにスペースバーを3分割くらいすれば良い
Re:短いスペースキーは正義で長いスペースバーは悪 (スコア:1)
でも完全に元の長さには戻ってないですね。
本来は3キー分の長さないんですが。
中途半端なのが一番良くないなぁ。
Re: (スコア:0)
なるほど。世の中わかりあえない人がいるんだな。
Re: (スコア:0)
スペースバーなんて押さえる所はせいぜいVとNキーの直下あたりしかないと思うんだけど、
長いスペースバー信者の方はどのへんをどの指で押さえているのかが非常に気になる。
# 昔のFM-RのJISキーボードのように変換と無変換キーがスペースバーの下にあればもっといいんだけど……
Re: (スコア:0)
そのVとNキーの直下が力点として好ましい位置になるから、長いスペースバーを支持
機能するとはいえ、端っこを押下するのはどうもいただけない
Re: (スコア:0)
どの辺かを気にせず、左右どちらの親指で押せるのがいいんだよ。
あとは短いスペースバーが嫌いというより、スペースバーを削ってまで追加した余計なキーが嫌いな人が多いのだと思う。
#R3はUS配列待ち
Re: (スコア:0)
そんなあなたには、このキーボード [hardware.srad.jp]がおすすめ。余計なキーにはUseless keyとかExtra keyとか書いてあります。
と言う、冗談はさておき、手がホームポジションにあることを前提としているなら親指で押す位置はほぼ固定ですよ。自分の場合は左はCとVの下、右はNとMの下辺りになります。ただ、一本指打法など、ホームポジションに手を置くことを前提としない打ち方の場合は長い方がいいでしょう。HHKもFnキーがホームポジションから手を外さないと押せない位置にあるので、そういう意味では長いスペースバーが良いのかもしれません。
Re: (スコア:0)
USのフルキーボードはスペースバーが長く、右Alt(AltGr)が外側に寄っていて押しにくい。欧州のフルキーボードもそれをベースにしているからAltGrが押しにくいのだが、欧州ではアクセント記号を使うのでAltGrを多用することになり、あまり使い勝手がよろしくない。
それに対して、ノートパソコンのキーボードや省スペース型キーボードは右Shiftの下に矢印キーがねじ込まれているため、右Altがコンマの下辺りにあって親指を少し曲げるだけで簡単に押せる。そのため、欧州の言語を打つには使い勝手が良い。また、日本人が使う場合も、右AltをFnキーのように機能させることで、104や105には無いキーやホームポジションから遠いキーをホームポジションに近いキーに充てがうことができるので、省スペース型キーボードの方が勝手が良い。
スペースバーが長すぎるのは良くない。
#別AC。
Re: (スコア:0)
変換と無変換が押しやすくなったので神アプデ
これでもう初代を探し回らなくて済む