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起動中のOSからインストーラーを実行した場合、コア数のチェックは行われる(コア数1のVMではインストールを弾かれて、コア数を2に増やしたら通った)。なおインターネットに未接続だとエラーメッセージが空になって原因がわからないことが判明した。メッセージはインターネットから取得しているらしい。
CPUは第6世代Coreなので、サポート対象CPUかどうかのチェックは行われていない。クロック数(1GHz)とメモリ(4GB以上)とストレージ(64GB以上)はすでに条件を満たしていたのでチェックしているかどうか不明。レガシーBIOSで仮想TPMもないVMなので、セキュ
実マシン環境と仮想マシン環境とで、チェックの内容が異なるようだ。大概、仮想マシン環境の方がチェックが甘い。
PC正常性チェックアプリはInsider Preview非参加の実機でも実行してみたのでDirectX12とWDDM2のチェックを行っていないのは間違いないと思う
DirectX12とWDDM2のチェックを行っていないのは間違いないと思う
RDPなりリモートでやる場合は現状確実に非対応判定となるのでインストールではチェックしないんじゃないですかね
iGPU:非対応、dGPU:対応の場合どうするかとかも大分面倒ですしね
しかもDirectXにはFeature Levelの概念がある。DirectX12に対応していても機能レベルが11_x(実質DirectX11.x相当)のパターンが存在する。お前のことやぞ、KeplerまでのNVIDIAとRX300系(一部)までのAMD
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
ISOからインストールした場合のチェック (スコア:0)
起動中のOSからインストーラーを実行した場合、コア数のチェックは行われる(コア数1のVMではインストールを弾かれて、コア数を2に増やしたら通った)。なおインターネットに未接続だとエラーメッセージが空になって原因がわからないことが判明した。メッセージはインターネットから取得しているらしい。
CPUは第6世代Coreなので、サポート対象CPUかどうかのチェックは行われていない。クロック数(1GHz)とメモリ(4GB以上)とストレージ(64GB以上)はすでに条件を満たしていたのでチェックしているかどうか不明。レガシーBIOSで仮想TPMもないVMなので、セキュ
VM環境の例外 (スコア:0)
実マシン環境と仮想マシン環境とで、チェックの内容が異なるようだ。大概、仮想マシン環境の方がチェックが甘い。
Re:VM環境の例外 (スコア:0)
PC正常性チェックアプリはInsider Preview非参加の実機でも実行してみたのでDirectX12とWDDM2のチェックを行っていないのは間違いないと思う
Re: (スコア:0)
DirectX12とWDDM2のチェックを行っていないのは間違いないと思う
RDPなりリモートでやる場合は
現状確実に非対応判定となるので
インストールではチェックしないんじゃないですかね
iGPU:非対応、dGPU:対応の場合どうするか
とかも大分面倒ですしね
Re: (スコア:0)
しかもDirectXにはFeature Levelの概念がある。DirectX12に対応していても機能レベルが11_x(実質DirectX11.x相当)のパターンが存在する。
お前のことやぞ、KeplerまでのNVIDIAとRX300系(一部)までのAMD