アカウント名:
パスワード:
未だにEIZOの冷陰極管バックライト式ディスプレイを愛用してるんだけど、今はLED式しか売ってないのが残念。最近のLED方式バックライトは、明るいだけで色が変。買い替え時期なのに困っている。
(どういうわけか古いノートPCのLEDのほうが色が良い。macbook air M1 vs 2012)
EIZOさん、何とかして~
色にこだわりたいならキャリブレーションされたColorEdgeシリーズを買いましょう。そして、それでも色が変と思うのなら、それはたぶんあなたの目が変な風に慣れてしまっているのです。
SpyderXでキャリブレーションしてみたけどFlexScanは出荷時の状態だと少し青みがかってるね。Officeなんかで文書作成するときに真っ白に見えるようにしてるのかな。出力元のノートPC(UH90 NERV)も同じ傾向なので、日本人の好みなのかね。
日本は昔から寒色が好きですよね。国際的には6500Kが標準だが、日本だけ映像機器やコンテンツは9300Kが標準になっていることが多い。
なんか反対意見がぶら下がってるけど、映像の作業すると一目瞭然だけどね。知らぬが仏。
発色の良さ:ブラウン管 > 冷陰極管 > LED
LEDは疑似白色の安物(青色LED+黄色の蛍光体)使っていたらCCFLより演色性は悪いだろうけど、ちゃんとした高演色LEDならCCFLよりいいんじゃないの? そんな製品があるかは知らないけど。
向上した色表現に自分の目がついていけていないことを一度疑った方がいいと思う。冷陰極管よりLEDバックライトの方が高色純度かつ高輝度。
ブラウン管は自発光の強みがあるが、当時色の出がいいと言われていたのはアナログ接続で均されていたからというのもあるし、液晶とブラウン管が比較されていたころと今の液晶は全然違うので回顧主義に浸らず見比べてみるといいよ。
USB接続のカラーキャリブレータ買いましょう色を扱う仕事でなければ全部sRGBに調整してそれに慣れるのが一番楽
EIZOのよいところはRGB個別のゲイン調整が普及機にもついていて、細かいことを言わなければ、キャリブレーションの最初にあるRGBゲイン調整だけでもそこそこ見れる点
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
LED vs 冷陰極管 (スコア:0)
未だにEIZOの冷陰極管バックライト式ディスプレイを愛用してるんだけど、今はLED式しか売ってないのが残念。
最近のLED方式バックライトは、明るいだけで色が変。買い替え時期なのに困っている。
(どういうわけか古いノートPCのLEDのほうが色が良い。macbook air M1 vs 2012)
EIZOさん、何とかして~
Re:LED vs 冷陰極管 (スコア:2)
あと、Macbookの場合、古い方が色がよい、というよりは新しい方の色域がDisplay P3ってのが大きいと思う。
Re:LED vs 冷陰極管 (スコア:1)
色にこだわりたいならキャリブレーションされたColorEdgeシリーズを買いましょう。
そして、それでも色が変と思うのなら、それはたぶんあなたの目が変な風に慣れてしまっているのです。
Re: (スコア:0)
SpyderXでキャリブレーションしてみたけどFlexScanは出荷時の状態だと少し青みがかってるね。
Officeなんかで文書作成するときに真っ白に見えるようにしてるのかな。
出力元のノートPC(UH90 NERV)も同じ傾向なので、日本人の好みなのかね。
Re: (スコア:0)
日本は昔から寒色が好きですよね。
国際的には6500Kが標準だが、日本だけ映像機器やコンテンツは9300Kが標準になっていることが多い。
Re: (スコア:0)
なんか反対意見がぶら下がってるけど、映像の作業すると一目瞭然だけどね。知らぬが仏。
発色の良さ:
ブラウン管 > 冷陰極管 > LED
Re: (スコア:0)
LEDは疑似白色の安物(青色LED+黄色の蛍光体)使っていたらCCFLより演色性は悪いだろうけど、
ちゃんとした高演色LEDならCCFLよりいいんじゃないの? そんな製品があるかは知らないけど。
Re: (スコア:0)
向上した色表現に自分の目がついていけていないことを一度疑った方がいいと思う。
冷陰極管よりLEDバックライトの方が高色純度かつ高輝度。
ブラウン管は自発光の強みがあるが、当時色の出がいいと言われていたのはアナログ接続で均されていたからというのもあるし、
液晶とブラウン管が比較されていたころと今の液晶は全然違うので回顧主義に浸らず見比べてみるといいよ。
Re: (スコア:0)
USB接続のカラーキャリブレータ買いましょう
色を扱う仕事でなければ全部sRGBに調整してそれに慣れるのが一番楽
EIZOのよいところはRGB個別のゲイン調整が普及機にもついていて、
細かいことを言わなければ、キャリブレーションの最初にあるRGBゲイン調整だけでもそこそこ見れる点