「Intel、次世代Xeon（Sapphire Rapids）でHBM対応。生産は2022年ごろに」記事へのコメント

HBM対応

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HBMは対応といってもオンダイや共通サブストレート上でしか実装できないので、安いメモリと組み合わせられないのがエンドユーザ視点ではつらたん。CXLとかいうDDR5 over PCIe 5.0的規格も出てきていて、長期的にはクライアントCPUもインパッケージのメモリ搭載量で差別化、後から必要な人はPCIeで拡張する方向なのかなという気がしますね。

Re:

[Anonymous Coward]

Xeonで安いメモリー使おうって発想がそもそもどうかと思うんだが。

Re:HBM対応

[Anonymous Coward]

汎用性とか、、、
結局、誰に向けての製品か自分たちも分からない状態になってんじゃん？

顧客から話を聞けば、あれもこれも必要。
で、追加しまくって、、、

将来、コアな部分のバージョンアップが難しくならなければよいのですが。

Re:

[Anonymous Coward]

だれ向けかって言うと金持ち向け。GPUでは実績のある手法。むしろ枯れたと言ってもいいしインテルの採用がおそすぎるとも言える。

Re:

[Anonymous Coward]

ニッチな製品なんでしょうね。幕の内弁当タイプ。これを組み合わせてクラスター運用すると割高だろうし、品揃えですね。