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USBが生まれたのはIntelの中の人が「奥さんのプリンターをつなげる手間にキレた」ため」記事へのコメント

  • usb-if認証 ケーブルかつ、コネクタにモールドか印刷でusb種類が書いてないと、
    そのケーブルが何に対応したケーブルかわからない。
    Type-Aだと、まだUSB2.0か3.0かはわかるけど、Type-Cだとわからない…
    野良ケーブルなら仕方ないけど、Appleのケーブルすらわからない…
    通信速度は規格のモールドかプリントでわかるけど、PDの対応状況はわからないことが多い…
    結局、購入したら、ケーブルのテストをした後にテプラでケーブルラベルを貼るのが定番となってしまった…
    USB3.0の2.4GHz障害も、ケーブルなのか、送信機なのか、それともマザボなのか、ケースの配線なのか、いまだにイラッとする場面がある。
    3.0出てもう10年は経つと思うのだが、いまだにハマるとトラブルシューティングに時間が掛かる。
    • by Anonymous Coward on 2021年06月29日 11時04分 (#4059594)

      > ケーブルのテストをした後にテプラでケーブルラベルを貼るのが定番となってしまった…
      テプラだとまだマシだけど、他のヤツだと剥がれたり外れたり。
      マーキングケーブルタイつけて書き込むようにしました。

      # ・電源だけ通る
      # ・データも通る
      # ・両Type-Cでディスプレイにも使える(+ディスプレイから電源もらえる)
      # とか種類多過ぎ

      親コメント
      • テプラは柔らかい素材のケーブル用ラベルがあるのでラクです(印字薄目だけど)。
        まあ、パラレル時代と違って、ケーブル自体は安価なことが多いし(SCSIケーブルと比較して)、
        ケーブル自体を使いまわせるので、結果的にはストレスは少ないのだとは思いたいですけどね。
        USB3.0のノイズ問題がなきゃ、もう少し簡単な世界になってたと思うのだけど…
        親コメント

コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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