アカウント名:
パスワード:
水素を利用しようとすると水素脆化の問題は無視できないですし普遍的に取り扱うにはアンモニアの形態の方が良さそうですよねこれから使用していくにあたってネックになってる所はどんなことがあるんだろうか
水素はそのほかにも保存性の問題（気体だとエネルギー密度が低いので高圧が必要、液化するには極低温が必要、おまけに漏れやすい）があるからねぇ
アンモニアのネックとしてはそれらの水素の保存性の問題とアンモニアへの変換のロスとどっちがハードルが高いか・・・・ですかねぇ
水素の保存性といえば、水素吸蔵合金って最近全く聞かなくなりましたねぇ・・・・
重いしね。まあ定置用なら制限は緩いのだが。
定置用だと、高圧や低温のタンクでもスケールメリットがあるから、どっちがマシか。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人
アンモニア経由の方が水素利用としては理想的なのかな？ (スコア:0)
水素を利用しようとすると水素脆化の問題は無視できないですし普遍的に取り扱うにはアンモニアの形態の方が良さそうですよね
これから使用していくにあたってネックになってる所はどんなことがあるんだろうか
Re:アンモニア経由の方が水素利用としては理想的なのかな？ (スコア:0)
水素はそのほかにも保存性の問題（気体だとエネルギー密度が低いので高圧が必要、
液化するには極低温が必要、おまけに漏れやすい）があるからねぇ
アンモニアのネックとしてはそれらの水素の保存性の問題とアンモニアへの変換のロスと
どっちがハードルが高いか・・・・ですかねぇ
Re: (スコア:0)
水素の保存性といえば、水素吸蔵合金って最近全く聞かなくなりましたねぇ・・・・
Re: (スコア:0)
重いしね。まあ定置用なら制限は緩いのだが。
定置用だと、
高圧や低温のタンクでもスケールメリットがあるから、どっちがマシか。