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たしかに、冷暖房はきついかもしれない。電気自動車を使ったタクシーの泣き所が、「冬場に暖房を使うと走行距離が減る」だったからなあ。客待ちドライバーがカイロで暖を取るとか惨めだろう。
配達用なら走る距離が一定で、拠点を中心に毎日グルグルまわるから、天然ガス自動車や電気自動車みたいな奴を導入するのにむいてはいる。問題は充電時間かなあ。急速充電で何分くらいかかる?積み込みが終わってるのに充電が終わってないので出られませんってことにはならないのか。
配達で走り回ってるから冷房はともかく暖房は不要なのでは?w
運転手のための冷暖房もいるけど、食品のためのク-ル便(佐川の場合は何て呼ぶんだったか)用途の冷蔵庫はどうするんだろそのための発電機積んで走ったりして
普及するかどうかは判んないけど、こんなの [gemba-pi.jp]も有るみたいです。 メリットとしては「冷蔵」「冷凍」で車両を分ける必要が無くなる。
一般的な保冷剤しか知らなかったけど、高性能なのがあったんですねぇhttps://lovely-lovely.net/business/icebattery [lovely-lovely.net]社長が、元インテルで半導体責任者だったってのも面白い
アニマルロゴの会社ですが、今でもウォークスルー車はドライアイス箱で運用していますね。電気冷蔵はない。
ターミナル間はともかく、ラスト1マイルはそっちか。どのみち保冷剤とセット梱包のもあるだろうし軽貨物サイズの積載量なら頻繁に営業所に戻るか
保冷車の冷凍庫はエンジンでコンプレッサー回してると思われる。なのでコンプレッサー用のエンジンが載ってるかも。笑
#保冷機能付きコンテナでとっくに実用化されてるし。
冷暖房なんて無いでしょ今だって自転車+リヤカー時々徒歩で配達していますよ
佐川もリアカーあるんですね。あんまり見たことはないですが。(ヤマトのリアカーはめっちゃいる)
始めて宅配便のリアカーを見た時にどこの昭和30年代だよと思った。うちも商売やってたからリヤカー持っている(倉庫にまだある)が物心ついたときには、車での配達になっていて使っているのは、見てない。
冷房はともかく暖房はヒートポンプ使っても厳しいからシートヒーターとハンドルヒーターで補ってなるべく使わなくて済むようにするんじゃないかと。
リチウムイオン電池の充電速度は普通充電なら1C、急速充電なら3Cだよ。覚えておいてね。何度も説明させないでね。
1Cは「1時間にフル放電(充電)1回相当」を表す表記だよ。3.7V/4800mAhなら1C = 3.7V/4.8Aを1時間だよ。400V/100kWhなら3C = 300kWを1/3時間だよ。
電気自動車2台以上を急速充電する設備を設置すると合計は600kWを超えて「大口需要家」扱いになる訳だね。
仮に、6000kWでも60MWでも好きなだけ供給できるなら、車両側が爆発したり炎上せず受電できる限り、容量に関係なく何台でも並列に3C = 20分で急速充電できるよ。充電時間は供給可能量と使うCレートで決まるよ。
電池の容量は関係ないよ。
供給能力とバッテリー冷却能力が律速だから、技術的な改善の余地は無いよ。何度も説明させてコメントを稼がないでね。
ヤマトの街中配送センターと違い佐川の配送センターは元々大口顧客ってのも有るのかな?まあイロイロ容量は増やす必要は有るだろうけど。
>問題は充電時間かなあ。急速充電で何分くらいかかる?積み込みが終わって>るのに充電が終わってないので出られませんってことにはならないのか。佐川の末端の配送が今時24時間運用されているとも思わんから、夜間に充電すれば済むのじゃ。
まず予備車くらい用意するでしょ
佐川だからなあ。元レスみたいに100%コキ使う可能性は高いと思う。予備車はあっても飽くまで予備で、充電待ち代替なんてとてもとても。
でも世代を重ねると佐川配送センター内では自動運転とかやって、ドライバーが戻ってくる時には次の積み込み済み車両が待機してたりして。
客を乗せて長距離を走るタクシーはそうでしょうけど、佐川のEVはサブで使う短距離の配送車両だからね。
ちょっと移動して、宅配、ちょっと移動して宅配…の繰り返しだから冷暖房を使う暇なんて無いんじゃないかな。使うとしても配送センターから出るときと帰るときくらい。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:1)
自動車メーカーは、アフターサービスが重要です。
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:0)
たしかに、冷暖房はきついかもしれない。
電気自動車を使ったタクシーの泣き所が、「冬場に暖房を使うと走行距離が減る」
だったからなあ。客待ちドライバーがカイロで暖を取るとか惨めだろう。
配達用なら走る距離が一定で、拠点を中心に毎日グルグルまわるから、
天然ガス自動車や電気自動車みたいな奴を導入するのにむいてはいる。
問題は充電時間かなあ。急速充電で何分くらいかかる?積み込みが終わって
るのに充電が終わってないので出られませんってことにはならないのか。
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:2)
配達で走り回ってるから冷房はともかく暖房は不要なのでは?w
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:1)
運転手のための冷暖房もいるけど、
食品のためのク-ル便(佐川の場合は何て呼ぶんだったか)用途の冷蔵庫はどうするんだろ
そのための発電機積んで走ったりして
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:3)
普及するかどうかは判んないけど、こんなの [gemba-pi.jp]も有るみたいです。
メリットとしては「冷蔵」「冷凍」で車両を分ける必要が無くなる。
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:2)
一般的な保冷剤しか知らなかったけど、高性能なのがあったんですねぇ
https://lovely-lovely.net/business/icebattery [lovely-lovely.net]
社長が、元インテルで半導体責任者だったってのも面白い
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:1)
アニマルロゴの会社ですが、今でもウォークスルー車はドライアイス箱で運用していますね。電気冷蔵はない。
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:1)
ターミナル間はともかく、ラスト1マイルはそっちか。
どのみち保冷剤とセット梱包のもあるだろうし
軽貨物サイズの積載量なら頻繁に営業所に戻るか
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:1)
保冷車の冷凍庫はエンジンでコンプレッサー回してると思われる。
なのでコンプレッサー用のエンジンが載ってるかも。笑
#保冷機能付きコンテナでとっくに実用化されてるし。
Re: (スコア:0)
冷暖房なんて無いでしょ
今だって自転車+リヤカー時々徒歩で配達していますよ
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:1)
佐川もリアカーあるんですね。
あんまり見たことはないですが。
(ヤマトのリアカーはめっちゃいる)
Re: (スコア:0)
始めて宅配便のリアカーを見た時にどこの昭和30年代だよと思った。うちも商売やってたからリヤカー持っている(倉庫にまだある)が物心ついたときには、車での配達になっていて使っているのは、見てない。
Re: (スコア:0)
冷房はともかく暖房はヒートポンプ使っても厳しいからシートヒーターとハンドルヒーターで補ってなるべく使わなくて済むようにするんじゃないかと。
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:1)
リチウムイオン電池の充電速度は普通充電なら1C、急速充電なら3Cだよ。
覚えておいてね。何度も説明させないでね。
1Cは「1時間にフル放電(充電)1回相当」を表す表記だよ。
3.7V/4800mAhなら1C = 3.7V/4.8Aを1時間だよ。
400V/100kWhなら3C = 300kWを1/3時間だよ。
電気自動車2台以上を急速充電する設備を設置すると
合計は600kWを超えて「大口需要家」扱いになる訳だね。
仮に、6000kWでも60MWでも好きなだけ供給できるなら、
車両側が爆発したり炎上せず受電できる限り、容量に関係なく
何台でも並列に3C = 20分で急速充電できるよ。
充電時間は供給可能量と使うCレートで決まるよ。
電池の容量は関係ないよ。
供給能力とバッテリー冷却能力が律速だから、技術的な改善の余地は無いよ。
何度も説明させてコメントを稼がないでね。
Re: (スコア:0)
ヤマトの街中配送センターと違い佐川の配送センターは元々大口顧客ってのも有るのかな?
まあイロイロ容量は増やす必要は有るだろうけど。
Re: (スコア:0)
>問題は充電時間かなあ。急速充電で何分くらいかかる?積み込みが終わって
>るのに充電が終わってないので出られませんってことにはならないのか。
佐川の末端の配送が今時24時間運用されているとも思わんから、夜間に充電すれば済むのじゃ。
Re: (スコア:0)
まず予備車くらい用意するでしょ
Re: (スコア:0)
佐川だからなあ。
元レスみたいに100%コキ使う可能性は高いと思う。
予備車はあっても飽くまで予備で、充電待ち代替なんてとてもとても。
でも世代を重ねると佐川配送センター内では自動運転とかやって、
ドライバーが戻ってくる時には次の積み込み済み車両が待機してたりして。
Re: (スコア:0)
客を乗せて長距離を走るタクシーはそうでしょうけど、佐川のEVはサブで使う短距離の配送車両だからね。
ちょっと移動して、宅配、ちょっと移動して宅配…の繰り返しだから冷暖房を使う暇なんて無いんじゃないかな。
使うとしても配送センターから出るときと帰るときくらい。