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むしろ逆で、現状コストパフォーマンスを重視するなら中国産一択。そうなるよう中国が国家戦略で仕向けてきた。設計はASFってことはちゃんと日本の交通法規にあったものにできるのかな?なら今回の件で中国にその情報が流れて、補助金じゃぶじゃぶ使ったダンピング小型BEVを今後日本向けに輸出してくる方が問題だろうね。
> 現状コストパフォーマンスを重視するなら安全無視していいなら。って条件もつけたいチャイナボカンの未来しか見えないけど
こういう人たちが、いざ使い物になるとわかったら一気に手のひら返すんだぜ。後になってから「日本メーカーは無駄な機能つけてぼったくりだったから死んだ」とか言い出すから見ててみ。
中国製は耐久性に難ありってのがね保守部品の交換だけで5年持つかどうかがね中国じゃ実績無いからね
自動車はどうか知らないが、コンピュータ周りの部品は、すっかり日本製は死屍累々。日本製のPCの品質は悪く、中国大手ブランドPC(LenovoとかLenovo、あるいはLenovo)のほうがはるかに上。
スマホの保守部品でも、Amazonで注文したら送付元は中国。ほぼ、工業部品は中国からくるのが多い。
中国製の品質が悪いと思いんでるのは情弱とか現実逃避とか言われちゃうぞ。車の自動運転技術でさえ、日本より中国のほうがレベルが上。
これ「遂に純中国製自動車が日本で大量導入される日が来てしまった」という絶望的なニュースだと思うんだが尚も「中華は所詮チャイナボカンだからね~」と嘲笑う声ばかりなのはいつか来た道と諦めるべきなんだろうか
上から目線であなどってたら、いつの間にか大差をつけられていたっていつものパターンですね。いつもの日本の死亡フラグ。
戦後復興時の日本も安いけど品質悪い→安くて品質よい
と今の中国も同で卑下される言われは無いんだけど、というかどの国も同じ隆盛の流れになるのは自然なわけで
大きな違いは人口数と、政治思想。こればかりは問題視せざるを得ないんだよな
戦後復興時は、今言われるほど日本製品は安くなかった。何故なら、当時はブレトンウッズ体制下の固定為替制で、円の実力を示す闇ドル価格と、公定為替の間に大きな乖離がある、極端な円高だった。この時代ブリカスは逐次ポンド切り下げを行っており、身を弁えた流石の振る舞いである。
人民元安の現中国とは同じ条件ではない。当時の先人の苦労には頭が下がる。
戦後復興時は、今言われるほど日本製品は安くなかった。何故なら、当時はブレトンウッズ体制下の固定為替制で、円の実力を示す闇ドル価格と、公定為替の間に大きな乖離がある、極端な円高だった。
日本文学を専攻している、マーク・ピーターセンの著書にも当時(たぶん1950年代)を振り返って、アメリカではメイド・イン・ジャパンといったら、笑っちゃうほど安価で見掛け倒しの品という意味になると書いてるよ。また1980年に出たコモドール社の低価格パソコンVIC-20(日本ではVIC-1001)もアメリカで作るより日本で作った方が安いので日本で製造された。
いやそれ円安では?
もちろん。極端な円高だったとの元コメに対して円安だったエピソードを書いてますが。
欧米品より安かったけど、価格未満の品質だったって文意でしょ。つまり当時の公定為替の円高を裏付けた文書。多くの場合当時の輸出品は、円の実力を超えた円高な公定為替で清算されていた筈(一部輸入品・輸出費等相殺分を除く)。
欧米品より安かったけど、価格未満の品質だったって文意でしょ。
極端な円高だったら安く売る事自体成り立たないと思うが。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:1)
自動車メーカーは、アフターサービスが重要です。
Re: (スコア:0)
普通の自家用車より配達車は過酷な運用になると思いますけど
短期間での航続距離低下は支障ありそうですが
Re: (スコア:0)
むしろ逆で、現状コストパフォーマンスを重視するなら中国産一択。そうなるよう中国が国家戦略で仕向けてきた。
設計はASFってことはちゃんと日本の交通法規にあったものにできるのかな?
なら今回の件で中国にその情報が流れて、
補助金じゃぶじゃぶ使ったダンピング小型BEVを今後日本向けに輸出してくる方が問題だろうね。
Re: (スコア:0, フレームのもと)
> 現状コストパフォーマンスを重視するなら
安全無視していいなら。って条件もつけたい
チャイナボカンの未来しか見えないけど
Re: (スコア:0)
こういう人たちが、いざ使い物になるとわかったら一気に手のひら返すんだぜ。
後になってから「日本メーカーは無駄な機能つけてぼったくりだったから死んだ」とか言い出すから見ててみ。
Re: (スコア:1)
中国製は耐久性に難ありってのがね
保守部品の交換だけで5年持つかどうかがね
中国じゃ実績無いからね
Re: (スコア:0)
自動車はどうか知らないが、コンピュータ周りの部品は、すっかり日本製は死屍累々。
日本製のPCの品質は悪く、中国大手ブランドPC(LenovoとかLenovo、あるいはLenovo)のほうがはるかに上。
スマホの保守部品でも、Amazonで注文したら送付元は中国。
ほぼ、工業部品は中国からくるのが多い。
中国製の品質が悪いと思いんでるのは情弱とか現実逃避とか言われちゃうぞ。
車の自動運転技術でさえ、日本より中国のほうがレベルが上。
Re: (スコア:0)
これ「遂に純中国製自動車が日本で大量導入される日が来てしまった」という絶望的なニュースだと思うんだが
尚も「中華は所詮チャイナボカンだからね~」と嘲笑う声ばかりなのはいつか来た道と諦めるべきなんだろうか
Re: (スコア:0)
上から目線であなどってたら、いつの間にか大差をつけられていたっていつものパターンですね。
いつもの日本の死亡フラグ。
Re: (スコア:0)
戦後復興時の日本も
安いけど品質悪い→安くて品質よい
と今の中国も同で卑下される言われは無いんだけど、
というかどの国も同じ隆盛の流れになるのは自然なわけで
大きな違いは人口数と、政治思想。こればかりは問題視せざるを得ないんだよな
Re:どこまで整備できる?耐久性は? (スコア:0)
戦後復興時の日本も
安いけど品質悪い→安くて品質よい
戦後復興時は、今言われるほど日本製品は安くなかった。
何故なら、当時はブレトンウッズ体制下の固定為替制で、円の実力を示す闇ドル価格と、公定為替の間に大きな乖離がある、極端な円高だった。
この時代ブリカスは逐次ポンド切り下げを行っており、身を弁えた流石の振る舞いである。
人民元安の現中国とは同じ条件ではない。
当時の先人の苦労には頭が下がる。
Re: (スコア:0)
戦後復興時は、今言われるほど日本製品は安くなかった。
何故なら、当時はブレトンウッズ体制下の固定為替制で、円の実力を示す闇ドル価格と、公定為替の間に大きな乖離がある、極端な円高だった。
日本文学を専攻している、マーク・ピーターセンの著書にも当時(たぶん1950年代)を振り返って、アメリカではメイド・イン・ジャパンといったら、笑っちゃうほど安価で見掛け倒しの品という意味になると書いてるよ。
また1980年に出たコモドール社の低価格パソコンVIC-20(日本ではVIC-1001)もアメリカで作るより日本で作った方が安いので日本で製造された。
Re: (スコア:0)
いやそれ円安では?
Re: (スコア:0)
いやそれ円安では?
もちろん。
極端な円高だったとの元コメに対して円安だったエピソードを書いてますが。
Re: (スコア:0)
欧米品より安かったけど、価格未満の品質だったって文意でしょ。
つまり当時の公定為替の円高を裏付けた文書。
多くの場合当時の輸出品は、円の実力を超えた円高な公定為替で清算されていた筈(一部輸入品・輸出費等相殺分を除く)。
Re: (スコア:0)
欧米品より安かったけど、価格未満の品質だったって文意でしょ。
極端な円高だったら安く売る事自体成り立たないと思うが。