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命令数を4種類に限定することでIoT向けに最適化したCPUアーキテクチャ「SubRISC+」」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2021年02月24日 13時05分 (#3983314)

    省電力を狙うなら、起こされるまで寝る命令は欲しい気がする。
    CPUとしては面倒を見ないから、それができるペリフェラルを付けて叩けという思想なのかな。
    もしくは、ポーリングでも大差ないほどカツカツの低クロックで動かすか。

    • by Anonymous Coward

      コイツはその「本命のCPU」を起こすためのセンサーに入るんじゃないか

    • by Anonymous Coward

      インターバルタイマに叩き起こされたら1サイクル分の処理を行い、
      それを終えたら次に起こされるまでHALTで待機とかでしょ。
      ゲームボーイがそんな感じだった。

      • by Anonymous Coward

        そのHALTがねーのよ。
        特定のアドレス(レジスタ)にジャンプないしはメモリI/OしたらHALTって機構は組めるだろうけど、
        その機構を付けて動かす事を元コメでは「それができるペリフェラルを付けて叩け」と表現している。

    • by Anonymous Coward

      ヘルスケア製品の様に電源を入れたら切るまで常に入力があり、それを演算し続ける用途を想定しているので、寝ている暇などないのでは?

      • by Anonymous Coward

        ほとんどのセンサーには値を取り出せる周期の限界があるので
        人間の感覚ではリアルタイムでも0.1秒刻みとかのインターバル動作だったりする。

アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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