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命令数を4種類に限定することでIoT向けに最適化したCPUアーキテクチャ「SubRISC+」」記事へのコメント

  • チューリング完全で「減算結果に応じて条件分岐する」といえば、
    OISC [wikipedia.org](単一命令セット)の Subleq 命令が思い浮かびますが、
    ここにシフト・論理演算・メモリアクセス命令を加えて使い勝手を良くした感じですかね。

    ところでOISCは小型で省電力というだけでなく、命令が単一なのでどんなアルゴリズムを実行していても消費電力・ノイズの変動が少なく、サイドチャネル攻撃に強い特性もあるらしいですね。
    このCPUも、そういう用途での要求があったんでしょうか。

アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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