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新「VAIO Z」が6年ぶりに登場。炭素繊維ボディ採用で約958g、最長34時間駆動」記事へのコメント

  • 日本の電機メーカーの社員は円ベースで値付けがどうして下手なのか。

    消費税込み20万/30万を超えると購入の申請が面倒くさく(*)なって、購入候補の選択肢から外れてしまうのは、会社員・研究員ならわかるだろ。
    なぜ、ことごとく日本メーカーの新製品は「20万とちょっと超えた値段」「30万とちょっと超えた値段」で出すのか。
    少し機能を削ってもいいからそれぞれそれ以下で標準価格をだして、あとはオプションで、っていう価格構成にしてくれたらいいのに。
    だからNotePCはいつもD。llとかH●とかだ。

    *:面倒くささのレベルは年度初めに出した支出計画の訂正をしなければならないレベル

    「代理店で値引き交渉してよ」とでも言うのかい?その手間が面倒くささを生んで、結果、日本メーカーの製品を購入しづらくしている
    「現金掛け値なし」で値札通りで売って市場を制した三井越後屋の売り方でやってくれ

    • by Anonymous Coward on 2021年02月21日 18時39分 (#3982116)

      大量受注するオフィス向けには、機能を落とした廉価版が用意されるんじゃないの?
      オプションってのは標準に機能を足すだけでなく、マイナスすることもあるわけで。

      親コメント

吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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