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スリップ検出機能を追加したレンタル向け電動スクーター、危険行為を繰り返すライダーへのレンタル取り消しも可能に」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    タイムズのカーシェアにも「急加速」「急減速」をしなかった場合に限り、1回のご利用につき [3cp] が手に入るという仕組みになっているのですが、これ逆に危険になります。

    というのは首都高は合流レーンが極端に短かったり難易度の高い分岐があり、1.5L クラスの車だと
    減速性能 >> 超えられない壁 >> 加速性能 なので、本線がスピード違反や加速する場合に備えてフルアクセルで加速してから
    ブレーキングで本線と速度を揃えて前の車の直後に入って即ブレーキで可能ならば車間を取るといったやり方が一番安全なのですが、
    どうしてもポイントで損しないように加速が控えめになるなどで多少危険な合流になりがちです。

    ただでさえ危険な合流で、急加速や急減速の判定されないように注意するという余計な意識が入るだけでなんですね。

    事業者側にとっては、タイヤの摩耗によるコスト削減とか、ガソリン(カーシェアだと事業者持ち)や電池劣化リスクの削減とかのメリットがあるんでしょうが、本当に「安全」になって交通事故が減るのかは疑問です。

    • by Anonymous Coward

      そんなケースはそもそも論になってしまう。
      タウンライドが主目的のカーシェア用の車で高速乗るな、だな。

物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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