アカウント名:
パスワード:
数世代前のMGシリーズは純正インクでもそれなりにランニングコストがよかったし、他の人におすすめもできた。当時までは大容量インクタンクの純正セットもあった。
【インクジェットプリンター】PIXUS MG5430の印刷・コピースピード・印刷コスト [canon.jp]これを見ると、大容量インクでA4普通紙 カラー 約 8.1円
対して、TSシリーズからは純正インクのランニングコストが悪化。インクのセット販売も、なぜか小容量・標準容量のみで大容量はない(単体ならある)。っていうか、小容量が従前の標準容量の値段って、なにかんがえとるんじゃぼけぇ!
これを見ると、大容量インクでA4普通紙 カラー 約16.8円
というわけで、壊れたMGシリーズの代替にTSシリーズを買ったものの、コスパが悪すぎて互換インクを買うようになった。ただしエコリカは店頭で見なかったので、他社の互換インク。(こういう問題があったのか、と妙に納得するとともに、チップ製造ノウハウを持つ互換インクメーカーの技術の差を見た)
その後、ギガタンクモデルに移行し、TSシリーズは(互換インクごと)親に破格で譲った。使えば使うほど損をするビジネスモデルは、プリンタも携帯会社も似たようなものだが、せめて客に逃げられないような金額にしておかないとね。
すみません。TSシリーズのインクコストが抜けてしまいました。PIXUS TS5330 仕様 [canon.jp]これを見ると、大容量インクでA4普通紙 カラー 約16.8円
約2倍、ということです。
もう家庭用プリンターも円熟期を越えて衰退期に入ったのではないでしょうか。
つまり、どんどん利用者が減って、単価が高くなっているのでは、という事です…
年賀状の発行枚数も減ってるしね~まあ要は自民党の少子化政策の結果なんだが
公明党に入れましょうということですね、分かります。
自民関係なくね。
全部は結婚できないせいでしょ。もとから日本人なんて婚活力無しなヘタレなところを、恋愛結婚至上主義と新中流の生活水準を植え付けられ、信奉した結果、男女とも難民化したんだよ。
予算つけたって、思想は変わらんって。既婚家庭での子が一人増えるか増えないかってところだろう。
少子化担当大臣置いて対策してるんだよね無能で結果が出せてないだけ
資産家に対して「重婚許可証」を発行しよう。外国資産家に移民ビザ発行もいいね。
少子化の改善と、未婚者が結婚する必然は、イコールじゃないんやで。
ご家庭でプリンタを導入しても使う頻度が低くてインクのノズルが詰まってしまう場合もありますね。コンビニのコピー機で印刷する方がコスパ的にもいいような気がしています。ご家庭でプリンタを使う枚数が多いものって年賀状印刷くらいだと思うんですが、PCで印刷できるくらいの準備ができているならネットサービスで発送までやってくれますし。
MGシリーズってそんなに良いとは思えないな。うちはEPSON製品からiP4500(Pixus MPシリーズの単機能機)に買い換えたときは無駄なインク消費が少な目で正解だと思ったんだ。以後快適に使ってきたが、壊れて修理も終わったのでMGシリーズ複合機MG6930に買い換えたところ、これが旧EPSONを上回るインク喰らいで失望したよ。
インクが6色になったのは承知の上だが、電源投入直後から使用可能になる前に数分間、準備体操をギコギコガーガーやって全く使えない。おそらくそのたびにクリーニングでインクを消費するのだろう、大して枚数刷っていないのにインクがすぐ
MGは確かに準備体操でのインク消費が激しかったですね(しかも長い)。とはいえ6色の選択はコスト増ですね。MPは確かによかった。#ちなみにちょっと使ったブラザーのカラーインクジェットは発色も悪くノズルもよくつまり、インクも死んだように消費していった@@;
レーザーもウォームアップが必要なので悩みどころなわけですが(一部機種除く)、モノクロでの幸せ度合いはいいですよね。ウォームアップが短いカラーレーザー複合機はいくらぐらいなのかな。
A4カラー普通紙に関しては、ISO/IEC24711、ISO/IEC24712に従い、各インクカードリッジの印刷可能枚数を算出する。それで、各インクカードリッジの定価に対して求めた印刷可能枚数で割り、それら値をすべて足したのがコストらしい。
プリンタの性能が同一と仮定すると、インクの容量とインクカードリッジの定価が変動要因かなと。
家庭用インクジェットプリンターの印刷コスト表示に関するガイドラインhttps://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=278&ca=1 [jeita.or.jp]
解説ありがとうございます。正解です。大容量インクの定価が上がりました。
TSシリーズ小容量≒MGシリーズ標準容量TSシリーズ標準容量≒MGシリーズ大容量TSシリーズ大容量≒???
ちなみに、比較に出した2機種は5色タンクの同一性能器です。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
正直なところ (スコア:0)
数世代前のMGシリーズは純正インクでもそれなりにランニングコストがよかったし、他の人におすすめもできた。
当時までは大容量インクタンクの純正セットもあった。
【インクジェットプリンター】PIXUS MG5430の印刷・コピースピード・印刷コスト [canon.jp]
これを見ると、大容量インクでA4普通紙 カラー 約 8.1円
対して、TSシリーズからは純正インクのランニングコストが悪化。
インクのセット販売も、なぜか小容量・標準容量のみで大容量はない(単体ならある)。
っていうか、小容量が従前の標準容量の値段って、なにかんがえとるんじゃぼけぇ!
これを見ると、大容量インクでA4普通紙 カラー 約16.8円
というわけで、壊れたMGシリーズの代替にTSシリーズを買ったものの、
コスパが悪すぎて互換インクを買うようになった。
ただしエコリカは店頭で見なかったので、他社の互換インク。
(こういう問題があったのか、と妙に納得するとともに、チップ製造ノウハウを持つ互換インクメーカーの技術の差を見た)
その後、ギガタンクモデルに移行し、TSシリーズは(互換インクごと)親に破格で譲った。
使えば使うほど損をするビジネスモデルは、プリンタも携帯会社も似たようなものだが、
せめて客に逃げられないような金額にしておかないとね。
Re:正直なところ (スコア:1)
すみません。TSシリーズのインクコストが抜けてしまいました。
PIXUS TS5330 仕様 [canon.jp]
これを見ると、大容量インクでA4普通紙 カラー 約16.8円
約2倍、ということです。
Re:正直なところ (スコア:1)
もう家庭用プリンターも円熟期を越えて衰退期に入ったのではないでしょうか。
つまり、どんどん利用者が減って、単価が高くなっているのでは、という事です…
Re:正直なところ (スコア:2)
年賀状の発行枚数も減ってるしね~
まあ要は自民党の少子化政策の結果なんだが
Re: (スコア:0)
公明党に入れましょうということですね、分かります。
Re: (スコア:0)
自民関係なくね。
全部は結婚できないせいでしょ。もとから日本人なんて婚活力無しなヘタレなところを、
恋愛結婚至上主義と新中流の生活水準を植え付けられ、信奉した結果、男女とも難民化したんだよ。
予算つけたって、思想は変わらんって。既婚家庭での子が一人増えるか増えないかってところだろう。
Re:正直なところ (スコア:2)
少子化担当大臣置いて対策してるんだよね
無能で結果が出せてないだけ
Re:正直なところ (スコア:1)
Re: (スコア:0)
資産家に対して「重婚許可証」を発行しよう。
外国資産家に移民ビザ発行もいいね。
少子化の改善と、未婚者が結婚する必然は、イコールじゃないんやで。
プリンタを持つよりもコンビニの印刷サービスが便利 (スコア:0)
ご家庭でプリンタを導入しても使う頻度が低くてインクのノズルが詰まってしまう場合もありますね。
コンビニのコピー機で印刷する方がコスパ的にもいいような気がしています。
ご家庭でプリンタを使う枚数が多いものって年賀状印刷くらいだと思うんですが、PCで印刷できるくらいの準備ができているならネットサービスで発送までやってくれますし。
Re: (スコア:0)
MGシリーズってそんなに良いとは思えないな。
うちはEPSON製品からiP4500(Pixus MPシリーズの単機能機)に買い換えたときは無駄なインク消費が少な目で正解だと思ったんだ。
以後快適に使ってきたが、壊れて修理も終わったのでMGシリーズ複合機MG6930に買い換えたところ、これが旧EPSONを上回るインク喰らいで失望したよ。
インクが6色になったのは承知の上だが、電源投入直後から使用可能になる前に数分間、準備体操をギコギコガーガーやって全く使えない。おそらくそのたびにクリーニングでインクを消費するのだろう、大して枚数刷っていないのにインクがすぐ
Re: (スコア:0)
MGは確かに準備体操でのインク消費が激しかったですね(しかも長い)。とはいえ6色の選択はコスト増ですね。
MPは確かによかった。
#ちなみにちょっと使ったブラザーのカラーインクジェットは発色も悪くノズルもよくつまり、インクも死んだように消費していった@@;
レーザーもウォームアップが必要なので悩みどころなわけですが(一部機種除く)、モノクロでの幸せ度合いはいいですよね。
ウォームアップが短いカラーレーザー複合機はいくらぐらいなのかな。
Re: (スコア:0)
A4カラー普通紙に関しては、ISO/IEC24711、ISO/IEC24712に従い、各インクカードリッジの印刷可能枚数を算出する。
それで、各インクカードリッジの定価に対して求めた印刷可能枚数で割り、それら値をすべて足したのがコストらしい。
プリンタの性能が同一と仮定すると、インクの容量とインクカードリッジの定価が変動要因かなと。
家庭用インクジェットプリンターの印刷コスト表示に関するガイドライン
https://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=278&ca=1 [jeita.or.jp]
Re: (スコア:0)
解説ありがとうございます。正解です。大容量インクの定価が上がりました。
TSシリーズ小容量≒MGシリーズ標準容量
TSシリーズ標準容量≒MGシリーズ大容量
TSシリーズ大容量≒???
ちなみに、比較に出した2機種は5色タンクの同一性能器です。