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21世紀初頭、ジェルジェットと言ったりインクジェットの質が上がってかなり気軽に高品質な書類が作れるようになったこれが当時のレーザープリンタ並みな本体何十万円、インクすぐ切れるだとレーザープリンタと同じような普及しかせず、いまだに事務所で一台高品質プリンタといった状況だったと思う直帰中ドトールで仕上げた書類を家で印刷して翌朝配るとか、会社のためにインクを使ってやることも辞さない社畜の俺にはたまらない
安インクを普及させるリサイクル業者も多少は応援したいが,今回は元祖メーカーを応援する
功績は認めるがインクジェット以外が廃れてしまった弊害も大きいな。一時期はいろいろな方式が開発されていたのだが。
インクジェット以外って何があったかなぁ…。ドットインパクトとか? カラーじゃない?wカラー限定でも昇華型サーマルプリンタぐらいしか思いつかん。インクリボンのサーマルとか生き延びたとは到底思えないし。
#感熱紙に印刷してコピー機で複写とかよくやったなぁ…。
そもそも一口にインクジェットと言っても、キヤノンとエプソンとは方式(インクの飛ばし方)が違うんでは?
ドットインパクト式は、昔 (198x 年代) のワープロでは一般的でしたが… 今はもう複写伝票を打つ時ぐらいですかね。
インクリボン式は、もうタイムカードの打刻で使われるぐらいでしょうか。
感熱紙は FAX 黎明期の遺物でしょう… レシートが一部感熱紙のものがありますね。
放電破壊は?
放電破壊懐かしいなー。銀色のね。感熱紙に取って代わられたやつ。電卓についてるの見たことあるよ。
しかし、どの技術も先が無かったよね。いずれ廃れる運命。レス元が
って言ってるけど、インクジェット以外で残りうるものがあったのか。ほとんど無いだろ。昇華型のフォトプリンタぐらいじゃない? 可能性高かったのにインクジェットに敗れ去ったのって。#業務機器として生きてた気もするけど。
上でカラーレーザーとレスってる人居るけど、カラーレーザーは廃
インクジェットがなければ発展した
だけでなくインクジェットがなければ開発されたかもしれない技術もだな。ifでしかないが。
しかし、どの技術も先が無かったよね。いずれ廃れる運命。
インクジェット技術に先はあるのか?解像度や原料についてなら他の技術も同程度あったと思われるが、当然それ以外について言ってるんだよな。正直当時と根本的に変わっているようには思えないのだが。
> ドットインパクト式
あの音がいかにもコンピュータな感じで好きでした。もっと暴力的なラインプリンタも最高。
感熱紙はパーソナル向けではほとんどないですが、産業用途では多いですよ。レシートは一部どころかほとんど感熱紙ですね。コンビニに行けば弁当に貼られてるのは感熱紙のラベルだし、その辺の段ボールにもよく貼られてます(熱転写も多いけど)電気、ガス、水道の検針も感熱紙が多いです。
インクジェットなんかに比べて耐久性とメンテナンス性が高いんですね。
#切符やATM用紙やチケットも感熱でしたがこのへんは消えそうかな。
ブラザーの感熱式プリンタは現行品でヨドバシ店頭でも販売してる。モバイルプリンタは感熱式が扱いやすいんだろうな、インク漏れたりしないし。前にNTTの方から来た工事の人も使ってた。
文字や2値の画像はそれなりだけどハーフトーンは厳しい。
とりあえずこんな感じ。 [wikipedia.org]実際にはさらっと書かれている細かい違いもある。(パソコン自体もそうだけど)当時は一部のマニア向けだったので、例えば綺麗な絵が欲しいなら熱溶融型なんてのが真面目に言われてました。インクジェットの価格破壊と技術革新で市場拡大に他の方式はついていけなかったんですけど。
#ちなみにカラーのドットインパクトも存在はする。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
インクモデルの功績は大きい (スコア:0)
21世紀初頭、ジェルジェットと言ったりインクジェットの質が上がって
かなり気軽に高品質な書類が作れるようになった
これが当時のレーザープリンタ並みな本体何十万円、インクすぐ切れる
だとレーザープリンタと同じような普及しかせず、いまだに事務所で一台高品質プリンタ
といった状況だったと思う
直帰中ドトールで仕上げた書類を家で印刷して翌朝配るとか、会社のためにインクを
使ってやることも辞さない社畜の俺にはたまらない
安インクを普及させるリサイクル業者も多少は応援したいが,今回は元祖メーカーを応援する
Re: (スコア:0)
功績は認めるがインクジェット以外が廃れてしまった弊害も大きいな。
一時期はいろいろな方式が開発されていたのだが。
Re:インクモデルの功績は大きい (スコア:0)
インクジェット以外って何があったかなぁ…。
ドットインパクトとか? カラーじゃない?w
カラー限定でも昇華型サーマルプリンタぐらいしか思いつかん。インクリボンのサーマルとか生き延びたとは到底思えないし。
#感熱紙に印刷してコピー機で複写とかよくやったなぁ…。
Re:インクモデルの功績は大きい (スコア:1)
Re:インクモデルの功績は大きい (スコア:1)
そもそも一口にインクジェットと言っても、キヤノンとエプソンとは
方式(インクの飛ばし方)が違うんでは?
Re: (スコア:0)
ドットインパクト式は、昔 (198x 年代) のワープロでは一般的でしたが… 今はもう複写伝票を打つ時ぐらいですかね。
インクリボン式は、もうタイムカードの打刻で使われるぐらいでしょうか。
感熱紙は FAX 黎明期の遺物でしょう… レシートが一部感熱紙のものがありますね。
Re: (スコア:0)
放電破壊は?
Re: (スコア:0)
放電破壊懐かしいなー。銀色のね。
感熱紙に取って代わられたやつ。電卓についてるの見たことあるよ。
しかし、どの技術も先が無かったよね。いずれ廃れる運命。
レス元が
って言ってるけど、インクジェット以外で残りうるものがあったのか。ほとんど無いだろ。
昇華型のフォトプリンタぐらいじゃない? 可能性高かったのにインクジェットに敗れ去ったのって。
#業務機器として生きてた気もするけど。
上でカラーレーザーとレスってる人居るけど、カラーレーザーは廃
Re: (スコア:0)
インクジェットがなければ発展した
だけでなくインクジェットがなければ開発されたかもしれない技術もだな。ifでしかないが。
しかし、どの技術も先が無かったよね。いずれ廃れる運命。
インクジェット技術に先はあるのか?
解像度や原料についてなら他の技術も同程度あったと思われるが、当然それ以外について言ってるんだよな。
正直当時と根本的に変わっているようには思えないのだが。
Re: (スコア:0)
> ドットインパクト式
あの音がいかにもコンピュータな感じで好きでした。
もっと暴力的なラインプリンタも最高。
Re: (スコア:0)
感熱紙はパーソナル向けではほとんどないですが、産業用途では多いですよ。
レシートは一部どころかほとんど感熱紙ですね。
コンビニに行けば弁当に貼られてるのは感熱紙のラベルだし、
その辺の段ボールにもよく貼られてます(熱転写も多いけど)
電気、ガス、水道の検針も感熱紙が多いです。
インクジェットなんかに比べて耐久性とメンテナンス性が高いんですね。
#切符やATM用紙やチケットも感熱でしたがこのへんは消えそうかな。
Re: (スコア:0)
ブラザーの感熱式プリンタは現行品でヨドバシ店頭でも販売してる。
モバイルプリンタは感熱式が扱いやすいんだろうな、インク漏れたりしないし。
前にNTTの方から来た工事の人も使ってた。
文字や2値の画像はそれなりだけどハーフトーンは厳しい。
Re: (スコア:0)
とりあえずこんな感じ。 [wikipedia.org]実際にはさらっと書かれている細かい違いもある。
(パソコン自体もそうだけど)当時は一部のマニア向けだったので、例えば綺麗な絵が欲しいなら熱溶融型なんてのが真面目に言われてました。
インクジェットの価格破壊と技術革新で市場拡大に他の方式はついていけなかったんですけど。
#ちなみにカラーのドットインパクトも存在はする。