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46,225平方ミリメートルサイズで、85万コアという世界最大のプロセッサが誕生」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    面積:170m2 
    重さ:30t 
    消費電力:150キロワット 

    出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典、小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) [kotobank.jp]

    • by Anonymous Coward

      富岳の消費電力は28.3MW
      重量は約700トン
      収めるお部屋のサイズは50m×60mだけど、実際の設置面積はもっと小さいはず。

      • by Anonymous Coward on 2020年08月22日 11時04分 (#3874816)

        富岳は最終製品であって、1プロセッサは、<3600㎜2 [itmedia.co.jp]。
        ENIACは単体で「1プロセッサ(かつ1CPU)」。比較対象が違うぞ。

        タレコミ自体も「チップ」と「プロセッサ」を混同している。Tom's Hardwareのように「世界最大のチップ」と書かないと誤り。
        「プロセッサ」と言ってしまうと、マイクロプロセッサ登場以前は基板と配線の塊だったので、今よりいくらでも大きいものがあった。
        CDC 6600とか PDP-8 とか。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          「シリコンウェハによるプロセッサ」だと正解なのかな?

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

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