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Alder LakeはIntelの10nm製品としては初めてコンシューマー向けデスクトップモデルも存在し最上位モデルはパフォーマンスコアが8コア+省電力コアが8コアという構成になるそうですがデスクトップで省電力コアって意味あるんでしょうか?デスクトップなら電力や冷却能力の制約は少ないんですから、省電力コアを載せるよりもその分パフォーマンスコアの数を増やした方がいいのでは?
ゲーミングノートでも同じ構成のを使うつもりとか。発熱が少ないコアはノートに、そうでないコアはデスクトップに回す。ゲームをするときはパフォーマンスコアを全コア使って、バッテリー駆動のときはパフォーマンス4コアとかにするとか。
デスクトップやサーバー用途だって、8コアのものに、Hyper Threading的に使える8コアがおまけについていても悪くはない。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
パフォーマンスコア+省電力コア構成 (スコア:0)
Alder LakeはIntelの10nm製品としては初めてコンシューマー向けデスクトップモデルも存在し
最上位モデルはパフォーマンスコアが8コア+省電力コアが8コアという構成になるそうですが
デスクトップで省電力コアって意味あるんでしょうか?
デスクトップなら電力や冷却能力の制約は少ないんですから、省電力コアを載せるよりも
その分パフォーマンスコアの数を増やした方がいいのでは?
Re:パフォーマンスコア+省電力コア構成 (スコア:0)
ゲーミングノートでも同じ構成のを使うつもりとか。
発熱が少ないコアはノートに、そうでないコアはデスクトップに回す。
ゲームをするときはパフォーマンスコアを全コア使って、バッテリー駆動のときはパフォーマンス4コアとかにするとか。
デスクトップやサーバー用途だって、8コアのものに、Hyper Threading的に使える8コアがおまけについていても悪くはない。