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Intel、2021年にメインストリーム向けCPUとしてAlder Lakeの存在を発表」記事へのコメント

  • Alder LakeはIntelの10nm製品としては初めてコンシューマー向けデスクトップモデルも存在し
    最上位モデルはパフォーマンスコアが8コア+省電力コアが8コアという構成になるそうですが
    デスクトップで省電力コアって意味あるんでしょうか?
    デスクトップなら電力や冷却能力の制約は少ないんですから、省電力コアを載せるよりも
    その分パフォーマンスコアの数を増やした方がいいのでは?

    • by Anonymous Coward

      デスクトップだろうが消費電力を気にする人はいるしそっちのほうが多い。
      冷却能力が頭打ちになったにも関わらず発熱が増大し続けてる。
      SMT無効のコアと有効のコアを組み合わせるみたいな話も出てるらしい。

      • 軽負荷な作業をしてるコアは電力効率が良い方に追い出して、ヒートシンク代わりにしたいのでしょうね。
        # TB Max 3.0といい、乾いた雑巾を絞ってる感

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          低消費電力コアのサイズがパフォーマンスコアの半分だとして
          ヒートシンク代りにするんならパフォーマンスコアの倍以上低消費電力コア配置しないと無理なんじゃないか?

          それより滅多にフルパフォーマンス出すことのないGPUにトランジスタ使った方が良いと思う。

          • by Anonymous Coward

            ヒートシンクになるのはハイパフォーマンスコアの方

            • by Anonymous Coward

              となるとはおパフォーマンスコアは実質アクセラレーター的に使う物になるのか。

※ただしPHPを除く -- あるAdmin

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