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Alder LakeはIntelの10nm製品としては初めてコンシューマー向けデスクトップモデルも存在し最上位モデルはパフォーマンスコアが8コア+省電力コアが8コアという構成になるそうですがデスクトップで省電力コアって意味あるんでしょうか?デスクトップなら電力や冷却能力の制約は少ないんですから、省電力コアを載せるよりもその分パフォーマンスコアの数を増やした方がいいのでは?
Atom系の方で実行するバイナリはどうやって準備するんだろうねAndroidから持ってくる?
なに言ってんのこの人。ビッグ側とリトル側でコア数が違ったら面倒とかビッグ側とリトル側の行き来のときにキャッシュのリセットないし同期が入って却って消費電力が上がりそうとかならわかるけど。なに言ってんのこの人。AtomとAMD64が別のISA使ってるとでも思ってんの?(厳密には違うがだいたい同じである)
>ビッグ側とリトル側でコア数が違ったら
そもそもIntelが今後Big/Littleの製品をどんどん作っていきますよ。とかって状態でなければ、Windowsがまともにサポートしてくれない気が。AMDのPiledriver対応みたいに主流にならないと判断したら露骨に手を抜くのがMSだよね。(筋の悪い技術に無駄にリソースを費やさない、という意味で個人的には賛成ですが。)Intelの作るソフトは、Cコンパイラを除いてはいつもレベル低いから、自分たちでマトモなスケジューラーを提供できると思えないしな。
既に特定コアだけ高クロックになる、インテル® ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0 [intel.co.jp]とかやってるので、Windowsはサポートするかと。
それは、元々ターボブースト系の技術に対して、各CPUメーカーがプロセッサの稼働コア数とクロック制御を入れられる様にWindows側がAPI切っているので特定の製品に対応する制御をおこなうドライバを提供しているだけですね。
big.LITTLEは、bigとLITTLEのコアの性能(MONTSだと機能も?)が違うので、CPUの物理コア毎にCPUキャッシュの制御やサイズ、割り込み時の退避レジスタ数が動的に変わる場合にはそれを意図した処理がOS側に対処が必要だよね。で、大抵それは大多数の非big.LITTLEのCPUにはオーバーヘッドになるけど、カーネルのそんな奥深い所で分岐させると開発/試験がとんでもないことになるか、OSの安定性を損なってしまうのではな
ARM版ウインドウズへの対抗策。ノートパソコンのバッテリー稼働時間延長。サーバのランニングコスト低減。ARM MAC対策。ZENの弱点である消費電力でAMDと勝負。限られてるって?どこが?まあインテルが儲かって嬉しいのがインテルの従業員と取引先と株主だけって意味では限られてますね。
カッとなる前に、元コメよく読みなよ。
>基本、IntelのCPUは、スマホみたいに電力制限が厳しい用途向けがメインではなく、パフォーマンスの高さの優先度がARMとの違いだと思われるので、big.LITTLEでメリットを得られる人は限られていると思いますよ。
で、さらにタレコミには、>Alder Lakeはメインストリーム向けとして投入される製品
と書かれているので、Alder LakeはノートPC(いわゆるMobile向け)やタブレット向けでもなければ、サーバ用ではなさそうなんだが。そういう諸々をきちんと踏まえてコメントしましょうね。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
パフォーマンスコア+省電力コア構成 (スコア:0)
Alder LakeはIntelの10nm製品としては初めてコンシューマー向けデスクトップモデルも存在し
最上位モデルはパフォーマンスコアが8コア+省電力コアが8コアという構成になるそうですが
デスクトップで省電力コアって意味あるんでしょうか?
デスクトップなら電力や冷却能力の制約は少ないんですから、省電力コアを載せるよりも
その分パフォーマンスコアの数を増やした方がいいのでは?
Re: (スコア:0)
Atom系の方で実行するバイナリはどうやって準備するんだろうね
Androidから持ってくる?
Re: (スコア:0)
なに言ってんのこの人。
ビッグ側とリトル側でコア数が違ったら面倒とかビッグ側とリトル側の行き来のときにキャッシュのリセットないし同期が入って却って消費電力が上がりそうとかならわかるけど。
なに言ってんのこの人。AtomとAMD64が別のISA使ってるとでも思ってんの?(厳密には違うがだいたい同じである)
Re: (スコア:0)
>ビッグ側とリトル側でコア数が違ったら
そもそもIntelが今後Big/Littleの製品をどんどん作っていきますよ。
とかって状態でなければ、Windowsがまともにサポートしてくれない気が。
AMDのPiledriver対応みたいに主流にならないと判断したら露骨に手を抜くのがMSだよね。
(筋の悪い技術に無駄にリソースを費やさない、という意味で個人的には賛成ですが。)
Intelの作るソフトは、Cコンパイラを除いてはいつもレベル低いから、自分たちでマトモなスケジューラーを提供できると思えないしな。
Re:パフォーマンスコア+省電力コア構成 (スコア:1)
既に特定コアだけ高クロックになる、インテル® ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0 [intel.co.jp]とかやってるので、Windowsはサポートするかと。
Re: (スコア:0)
それは、元々ターボブースト系の技術に対して、各CPUメーカーがプロセッサの稼働コア数とクロック制御を入れられる様にWindows側がAPI切っているので特定の製品に対応する制御をおこなうドライバを提供しているだけですね。
big.LITTLEは、bigとLITTLEのコアの性能(MONTSだと機能も?)が違うので、CPUの物理コア毎にCPUキャッシュの制御やサイズ、割り込み時の退避レジスタ数が動的に変わる場合にはそれを意図した処理がOS側に対処が必要だよね。
で、大抵それは大多数の非big.LITTLEのCPUにはオーバーヘッドになるけど、カーネルのそんな奥深い所で分岐させると開発/試験がとんでもないことになるか、OSの安定性を損なってしまうのではな
Re: (スコア:0)
ARM版ウインドウズへの対抗策。ノートパソコンのバッテリー稼働時間延長。サーバのランニングコスト低減。ARM MAC対策。ZENの弱点である消費電力でAMDと勝負。
限られてるって?どこが?
まあインテルが儲かって嬉しいのがインテルの従業員と取引先と株主だけって意味では限られてますね。
Re: (スコア:0)
カッとなる前に、元コメよく読みなよ。
>基本、IntelのCPUは、スマホみたいに電力制限が厳しい用途向けがメインではなく、パフォーマンスの高さの優先度がARMとの違いだと思われるので、big.LITTLEでメリットを得られる人は限られていると思いますよ。
で、さらにタレコミには、
>Alder Lakeはメインストリーム向けとして投入される製品
と書かれているので、Alder LakeはノートPC(いわゆるMobile向け)やタブレット向けでもなければ、サーバ用ではなさそうなんだが。
そういう諸々をきちんと踏まえてコメントしましょうね。