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現代的な旅客機なら、離陸前の機体自己診断プログラムで、弁の動作を確認するようにすればリスクは大幅に減るはず
アナログ部分が多い737に、機体自己診断プログラムのようなものが存在するかどうかは知らん
まあできないことはないでしょうけど。//欠陥があるのに検査員も検査用ソフトもオールグリーン出して墜落するのがありがちな展開(そうでもなければそもそも飛ばないからありがちになるんだけど)
センサー入れて動作のインジケーター付ける事は出来るだろうけど、それ見たときは手遅れの可能性も有るからなあ。
抽気すると出力落ちて負荷になるから負圧弁として一定圧だと抽気を止める様な奴だよな。昔のバイクでエンジン掛かった時にキャブからの負圧で開く燃料コックに構造的には似たものだな。
よく錆がダイヤフラム内に入ってコックが締まりきらなくなったものだわ。そしてキャブのフロートがちゃんと動けばキャブのドレンからガソンリンが漏れ、フロートがちゃんと動かないとキャブからインテーク内に。挙句2ストだったりするとクランクケースにガソリンが溜ってキックすると排気管から爆炎が上がったりする訳だ。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
ソフトウェア修正でリスクは大幅に減るのでは? (スコア:0)
現代的な旅客機なら、離陸前の機体自己診断プログラムで、
弁の動作を確認するようにすればリスクは大幅に減るはず
アナログ部分が多い737に、機体自己診断プログラムのようなものが存在するかどうかは知らん
Re: (スコア:0)
まあできないことはないでしょうけど。
//欠陥があるのに検査員も検査用ソフトもオールグリーン出して墜落するのがありがちな展開(そうでもなければそもそも飛ばないからありがちになるんだけど)
Re:ソフトウェア修正でリスクは大幅に減るのでは? (スコア:0)
センサー入れて動作のインジケーター付ける事は出来るだろうけど、それ見たときは手遅れの可能性も有るからなあ。
抽気すると出力落ちて負荷になるから負圧弁として一定圧だと抽気を止める様な奴だよな。
昔のバイクでエンジン掛かった時にキャブからの負圧で開く燃料コックに構造的には似たものだな。
よく錆がダイヤフラム内に入ってコックが締まりきらなくなったものだわ。
そしてキャブのフロートがちゃんと動けばキャブのドレンからガソンリンが漏れ、
フロートがちゃんと動かないとキャブからインテーク内に。
挙句2ストだったりするとクランクケースにガソリンが溜ってキックすると排気管から爆炎が上がったりする訳だ。