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記事で使われている32GBメモリモジュール(「Crucial CT2K32G4DFD8266」)の価格は2枚組(64GB相当)で約3万9,000円とのこと。
1997年ににPCを組んだとき、EDO-DRAM 64MB (32MB x 2)を28,960円で購入していた。CPUは更新することを前提にK5-PR133と最低クラスのものを選んでいだがメモリが潤沢にあったおかげで、長い間、実用的に動いてくれたPCだった。
1.5倍にもならない価格で1024倍の容量のメモリが買えるなんて素晴らしい時代。まあ40年ぐらい前のPC-8001の時代は16KBの増設RAMが9,800円だったが。
1994年に最初に組んだ時は16MBのSIMM(何枚組かは忘れた)で7万円弱だったかな。3年でずいぶん安くなったもんですね。CPUはAm5x86-133で、FreeBSD1.1.5.1+XFree86や、Windows3.1が非常にサクサク動作してしばらくは何の不満もなかった。
PC-8001はの増設RAMはICを自分で空きソケットに挿す方式でしたかね。日立レベル3は16KBの増設RAMボードが2万円だった。
メモリが暴落したタイミングを狙ってPCを組んでいたのでした。
PC-8001の増設RAMはおっしゃる通り自分でソケットに挿すタイプですね。それにしてもベーシックマスターレベル3とはお金持ちだ。
レベル3はもともと親が仕事用に買ったものでした。今になってみれば割と贅沢な環境だったのかなと思えますが、当時はソフトが多いPCやmz,FMがとても羨ましかったですね。
安いなぁ、最初に組んだ時は4MBのXMSで・・・
以下、老人が思い出をつづるスレになります。
自分がTK80を模して作ったZ80マイコンボードは2KB SRAMと8KB 窓付きEPROMでした。当時中学生。すでにNEC PC98とか出てたけど、買えなかったし、自分はそっちの方向に行ってしまった。
中学生でそんなブツを作ってしまうとは。当時、何か参考にされた書籍でもあるのでしょうか?「マイコンピュータをつくる」は古過ぎるだろうし…自分はプリント基板を買って半田付けするぐらいしかできなかったな。
秋月電子で64Kbit SRAMに\12,000の値札が付いていたのが妙に印象に残ってます。とても小遣いでは買えない、と。
参考にしたのは主に雑誌で、当時トラ技とかラ制、I/Oなんかでもマイコン作ろう的な特集がありました。記憶が曖昧ですが。ソフト部分は「Z80マシン語入門」って本。当時のメモやら折り目やらでボロボロですが今も残ってます。1985発行。理解しないまま作っちゃった所もあります。子供ってすごい。
遡ること小学生の頃、近所のおじさんがオペアンプとか74TTLで遊ばせてくれたのが大きいですね。それを目当てに遊びに来る子供ってのも今考えたらちょっと不気味かもw
「Z80マシン語入門」は自分も持ってました。弟向けにこれならわかるかなと買ったものの途中で読むのを断念されてしまった思い出があります。Z80はハンドアセンブルをしていたので今でもOPコードをそれなりに覚えています。
I/Oはずっと買っていたのにマイコンを作ろうという特集は記憶に残ってません。金銭的にもハードは手が出しにくい分野だったので自分には無理だとスルーしていたのだと思います。どんな記事だったのか探してみたくなってきました。
自分の持ち物ではありませんが、最初のメモリー増設はMZ-80Kに32KBでした。確か16KB分で8万円。個人の持ち物はH68/TRの2KBの増設が最初。値段は忘れた。
別世界だwww
ROM 4KB、RAM 1KB(最大3KB)https://ja.wikipedia.org/wiki/H68/TR [wikipedia.org]
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
23年前にPCを組んだ時のメモリ (スコア:1)
記事で使われている32GBメモリモジュール(「Crucial CT2K32G4DFD8266」)の価格は2枚組(64GB相当)で約3万9,000円とのこと。
1997年ににPCを組んだとき、EDO-DRAM 64MB (32MB x 2)を28,960円で購入していた。
CPUは更新することを前提にK5-PR133と最低クラスのものを選んでいだが
メモリが潤沢にあったおかげで、長い間、実用的に動いてくれたPCだった。
1.5倍にもならない価格で1024倍の容量のメモリが買えるなんて素晴らしい時代。
まあ40年ぐらい前のPC-8001の時代は16KBの増設RAMが9,800円だったが。
Re: (スコア:0)
1994年に最初に組んだ時は16MBのSIMM(何枚組かは忘れた)で7万円弱だったかな。
3年でずいぶん安くなったもんですね。
CPUはAm5x86-133で、FreeBSD1.1.5.1+XFree86や、Windows3.1が非常にサクサク動作してしばらくは何の不満もなかった。
PC-8001はの増設RAMはICを自分で空きソケットに挿す方式でしたかね。日立レベル3は16KBの増設RAMボードが2万円だった。
Re: (スコア:0)
メモリが暴落したタイミングを狙ってPCを組んでいたのでした。
PC-8001の増設RAMはおっしゃる通り自分でソケットに挿すタイプですね。
それにしてもベーシックマスターレベル3とはお金持ちだ。
Re: (スコア:0)
レベル3はもともと親が仕事用に買ったものでした。
今になってみれば割と贅沢な環境だったのかなと思えますが、当時はソフトが多いPCやmz,FMがとても羨ましかったですね。
Re: (スコア:0)
安いなぁ、最初に組んだ時は4MBのXMSで・・・
以下、老人が思い出をつづるスレになります。
Re: (スコア:0)
自分がTK80を模して作ったZ80マイコンボードは2KB SRAMと8KB 窓付きEPROMでした。当時中学生。
すでにNEC PC98とか出てたけど、買えなかったし、自分はそっちの方向に行ってしまった。
Re: (スコア:0)
中学生でそんなブツを作ってしまうとは。
当時、何か参考にされた書籍でもあるのでしょうか?
「マイコンピュータをつくる」は古過ぎるだろうし…
自分はプリント基板を買って半田付けするぐらいしかできなかったな。
Re: (スコア:0)
秋月電子で64Kbit SRAMに\12,000の値札が付いていたのが妙に印象に残ってます。とても小遣いでは買えない、と。
参考にしたのは主に雑誌で、当時トラ技とかラ制、I/Oなんかでもマイコン作ろう的な特集がありました。記憶が曖昧ですが。
ソフト部分は「Z80マシン語入門」って本。当時のメモやら折り目やらでボロボロですが今も残ってます。1985発行。
理解しないまま作っちゃった所もあります。子供ってすごい。
遡ること小学生の頃、近所のおじさんがオペアンプとか74TTLで遊ばせてくれたのが大きいですね。
それを目当てに遊びに来る子供ってのも今考えたらちょっと不気味かもw
Re: (スコア:0)
「Z80マシン語入門」は自分も持ってました。
弟向けにこれならわかるかなと買ったものの途中で読むのを断念されてしまった思い出があります。
Z80はハンドアセンブルをしていたので今でもOPコードをそれなりに覚えています。
I/Oはずっと買っていたのにマイコンを作ろうという特集は記憶に残ってません。
金銭的にもハードは手が出しにくい分野だったので自分には無理だとスルーしていたのだと思います。
どんな記事だったのか探してみたくなってきました。
Re: (スコア:0)
自分の持ち物ではありませんが、最初のメモリー増設はMZ-80Kに32KBでした。
確か16KB分で8万円。
個人の持ち物はH68/TRの2KBの増設が最初。
値段は忘れた。
Re: (スコア:0)
別世界だwww
ROM 4KB、RAM 1KB(最大3KB)
https://ja.wikipedia.org/wiki/H68/TR [wikipedia.org]