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クラウドゲームも「とりあえずやってます」感は否めないし、光学ディスクドライブは相変わらずついてるし、Steamにも対応してないし、Windowsアプリも動かないコントローラもぱっと見では従来機種と区別がつかないレベルキネクトにいたっては存在すら「なかったこと」にされてるただただ前々世代、前世代の方向性をそのまま進めただけで何の新規性もない名前と形状の奇抜さも、そんなマンネリ感を打ち消すための悪あがきにしか見えない残るは価格くらいだけど、これも期待できそうにないな
据え置きゲーム機でそんな新規性なんてそもそもほとんどないんじゃ
帯域番長のEEとか固定小数点特化汎用DSPのCellとか
そんな焼畑農業を挙げられても…
携帯モードと据え置きモードが切り替えられるNintendo Switchみたいな例もあるし、それに比べたらものすごく保守的な印象は避けられないせめて完全ディスクレス化のうえでサブスクリプション制で全ソフト永年無料、みたいな施策とかあれば「次世代機」の名にふさわしいプロダクトと呼べていたと思うんだが…単に旧世代機の性能をただバカの一つ覚えみたいに上げました、ハイ終わり、じゃあ未来は無いよ
近年だとSwitchくらいなんですかね、ぱっと見の変化が大きいの。WiiはFitのインパクトはあったけど本体の方はまだこなれてなくて(それがSwitchにつながってはいるんだけど)PSは1、2はドライブ普及に貢献したものの、3、4は順当な進歩のみと見られても仕方なく(ネットと繋ぐとどうこう、触ってみるとどうこうってのはあるんだけど)XBoxはなんだろう・・・毎回でかい文鎮って印象になっちゃう(360持ってたのに)
毎回革新的だったのはSEGAですかね!ペタドライブの薄さ、エクサドライブの拡張性、ゼタドライブの単独大気圏突入機能、ヨタドライブの噂システムによる自動進化機能、どれをとっても新規性バツグンでした!(目ぐるぐる
>ただただ前々世代、前世代の方向性をそのまま進めただけで何の新規性もない
初代、360、Oneの互換性ありって話ですからね、むしろ誉め言葉なのでは
# なんだかパソコンの買い替えみたいに見えてきた……
今や互換性はソフトウェアラインナップの脆弱さを誤魔化すための施策でしかないよ。ソフトが第一のゲーム機で、互換を含めれば見かけ上の対応ソフトが最も多いXB1が最も売れてないのがそれを物語ってる。対するPS4はPS3以前のディスクを入れても何も起きない。専用にコンバートされた一部のソフトを買いなおすという形でしか旧世代機種のソフトは遊べない。にもかかわらずXB1の推定2倍か3倍近く売れたわけで。
互換はマイクロソフトの強みだからね。当然、その優位性をアピールする。この点に関してはソニーは得意ではないから、互換は不要とアピールする。次世代機、どちらに軍配が上がるか楽しみ。ただ、ダウンロード購入が増えている中、自分のライブラリがそのまま移行できたら買い替えのハードルは下がると思う。
だから互換性を最も強くアピールしていたXboxOneが結局現行機で一番売れなかったって話でしょ。競合のPS4もNintendoSwitchも皆無に等しいけど、明らかにXboxOneより売れた(売れている)わけでさ。互換あるなしの二択ならあるに越したことはないけど、ユーザーに購入を促す要因としてはさほど重要ではないんだよ。ユーザーの大半は古いソフトがいつまで遊べる事を求めてるわけじゃない。次世代機ならではの体験を求めて新しいゲーム機を買うわけ。MSのこの互換性への執着は未だしぶとく残っているWindowsの32bitアプリケーションのように長期的にXboxというブランドの足かせになっていくんじゃないかと思ってる。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
ぶっちゃけ新規性はほとんどないよね (スコア:0)
クラウドゲームも「とりあえずやってます」感は否めないし、
光学ディスクドライブは相変わらずついてるし、
Steamにも対応してないし、Windowsアプリも動かない
コントローラもぱっと見では従来機種と区別がつかないレベル
キネクトにいたっては存在すら「なかったこと」にされてる
ただただ前々世代、前世代の方向性をそのまま進めただけで何の新規性もない
名前と形状の奇抜さも、そんなマンネリ感を打ち消すための悪あがきにしか見えない
残るは価格くらいだけど、これも期待できそうにないな
Re: (スコア:0)
据え置きゲーム機でそんな新規性なんてそもそもほとんどないんじゃ
Re: (スコア:0)
帯域番長のEEとか固定小数点特化汎用DSPのCellとか
Re: (スコア:0)
そんな焼畑農業を挙げられても…
Re: (スコア:0)
携帯モードと据え置きモードが切り替えられるNintendo Switchみたいな例もあるし、
それに比べたらものすごく保守的な印象は避けられない
せめて完全ディスクレス化のうえでサブスクリプション制で全ソフト永年無料、みたいな施策とかあれば
「次世代機」の名にふさわしいプロダクトと呼べていたと思うんだが…
単に旧世代機の性能をただバカの一つ覚えみたいに上げました、ハイ終わり、じゃあ未来は無いよ
Re: (スコア:0)
近年だとSwitchくらいなんですかね、ぱっと見の変化が大きいの。
WiiはFitのインパクトはあったけど本体の方はまだこなれてなくて(それがSwitchにつながってはいるんだけど)
PSは1、2はドライブ普及に貢献したものの、3、4は順当な進歩のみと見られても仕方なく(ネットと繋ぐとどうこう、触ってみるとどうこうってのはあるんだけど)
XBoxはなんだろう・・・毎回でかい文鎮って印象になっちゃう(360持ってたのに)
毎回革新的だったのはSEGAですかね!ペタドライブの薄さ、エクサドライブの拡張性、ゼタドライブの単独大気圏突入機能、ヨタドライブの噂システムによる自動進化機能、どれをとっても新規性バツグンでした!(目ぐるぐる
Re: (スコア:0)
>ただただ前々世代、前世代の方向性をそのまま進めただけで何の新規性もない
初代、360、Oneの互換性ありって話ですからね、むしろ誉め言葉なのでは
# なんだかパソコンの買い替えみたいに見えてきた……
Re: (スコア:0)
今や互換性はソフトウェアラインナップの脆弱さを誤魔化すための施策でしかないよ。
ソフトが第一のゲーム機で、互換を含めれば見かけ上の対応ソフトが最も多いXB1が最も売れてないのがそれを物語ってる。
対するPS4はPS3以前のディスクを入れても何も起きない。
専用にコンバートされた一部のソフトを買いなおすという形でしか旧世代機種のソフトは遊べない。
にもかかわらずXB1の推定2倍か3倍近く売れたわけで。
Re: (スコア:0)
互換はマイクロソフトの強みだからね。
当然、その優位性をアピールする。
この点に関してはソニーは得意ではないから、互換は不要とアピールする。
次世代機、どちらに軍配が上がるか楽しみ。
ただ、ダウンロード購入が増えている中、自分のライブラリが
そのまま移行できたら買い替えのハードルは下がると思う。
Re: (スコア:0)
だから互換性を最も強くアピールしていたXboxOneが結局現行機で一番売れなかったって話でしょ。
競合のPS4もNintendoSwitchも皆無に等しいけど、明らかにXboxOneより売れた(売れている)わけでさ。
互換あるなしの二択ならあるに越したことはないけど、ユーザーに購入を促す要因としてはさほど重要ではないんだよ。
ユーザーの大半は古いソフトがいつまで遊べる事を求めてるわけじゃない。
次世代機ならではの体験を求めて新しいゲーム機を買うわけ。
MSのこの互換性への執着は未だしぶとく残っているWindowsの32bitアプリケーションのように
長期的にXboxというブランドの足かせになっていくんじゃないかと思ってる。