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風力発電所で使われた巨大風車の処分は容易ではない」記事へのコメント

  • って結論をそろそろ受け入れる時が来たんじゃないの?

    パネルが破壊されるような災害のないド田舎で、送電線を引く代わりにソーラーと蓄電池を使ってる所は、そこそこ機能していると思う
    それ以外の沿岸風力やらメガソーラーやらは設置して補助金を還流する以外に意味のないただの環境破壊ってのが結論じゃないの
    再稼働っすね

    • by Anonymous Coward

      再稼働って原発のこと?原発は補助金もないし,送電線もないと言いたいの?

      • by Anonymous Coward

        比較対象からして、オフグリッドの自家原発のお話でしょう。

        • by Anonymous Coward

          あろひろしの短編漫画思い出した。

          • by Anonymous Coward

            自家原発は音質的にどうなのでしょう?

            • by Anonymous Coward

              小型ながら圧倒的なパワー感、破綻はないと信じたいが万一の危険性を感じさせる音。

              • by Anonymous Coward

                オフグリッドの自家原発大手といえば、原子力タービンエレクトリック駆動の仏原潜。
                当然音は厳禁。
                「小型ながら圧倒的なパワー感、破綻はないと信じたいが万一の危険性を感じさせる音」など論外。

              • by Anonymous Coward

                「沈黙の艦隊」だったと思うけど、原潜に積んだオーディオで音楽大音量で流して敵をだます話ありましたね。
                (浮上しながらボリュームを下げることで、敵艦のパッシブソナーで聞こえる音量が同じ=同じ深さにいるはず、
                になるようにして、いつのまにか敵の真下につく作戦)

              • モーツァルトの交響曲第41番ハ長調、K.551「ジュピター」でしたね。

                ニューヨークフィル演奏という設定だったと記憶していますが、実際にズービン・メータ指揮でニューヨークフィルが演奏していました(そのCDがうちにあります)。

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                死して屍 拾う者なし
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