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IOWNが正解
大丈夫Cat.5やCat.6と違って、コネクタまで必ずシールドされてるから、(スラドの)外には出て行かない。
もうIONWでもINOWでもなんでもいいよ。# NOWIは昭和レトロ感漂うので却下
WAO~N
IWON(私は勝っていた)。日本にふさわしいtypoをhylomさんがチョイスしてくれた。
私は美しい
hylom、今流行りのヤクでもキメてるんじゃね?
真面目な話、これだけ指摘されても誤字を続ける(でも記事の要約は人一倍的確にできる)のは脳卒中か何かで言語野領域の一部にダメージを負っているとしか……。
真面目に、なにかの障害を持ってる人なのかなと思い始めてます。言語機能関係の障害じゃなくても、誤字を入れることに強いこだわりを持っているとか、そういう方向の可能性も。
ブログ http://hylom.net/ [hylom.net] もあるようなので、そちらを解析すれば、スラドの方が意図的なのかどうか分かるかも。しっかり読む気が起きなかったので読んでないですが、機械的に誤字検出とか簡単にできるなら試してみても面白いかも。
ツッコミコメントでページビュー稼ぐシステム。
#どっかのサイトも似たようなこと言ってたなぁ。
どうせ間違えるならDOWNにしとけばオチがついたのにね
タレコミからストーリーへの編集で消えちゃいましたが、ストーリーからリンクされている日経新聞、読売新聞の記事には「省電力の光半導体が実用化すれば、1回の充電で1年持つスマートフォンの実現も視野に入る。」「消費電力が少ないため、スマートフォンは1年間、充電が必要なくなるという。」などとセンセーショナルに書かれてるんですよね。
内部処理が省電力化できても、バックライトとか基地局への電波送信とかの電力は減らせられないだろうに…
開発してる側の人、だれもこんなこと信じちゃいないのに、どこでスマホのバッテリーが持つなんて話になったんですかね。そもそも2030年でSi半導体並みの集積度なんて夢のまた夢だし、デジタル回路の速度も電力もSi半導体にかなわない。
今回の話は基幹ネットワークのルータやスイッチで、光-電気-電気半導体-電気-光という変換をしてたのを、光-光半導体-光と言うようにして電力と速度を改善するのが目的。
当分の間はルーティング用のアナログスイッチしか実現しないはず。
「視野に入る」程度なので、実現の可能性がもしかしたらあるかもしれないあったらいいな嬉しいな。
>内部処理が省電力化できても、バックライトとか基地局への電波送信とかの電力は減らせられないだろうに…
全ての半導体チップが置き換えられたら可能なのかもしれない。
現状では、何か革新的なブレイクスルーでも起きない限り、光素子は微細化に波長幅の限界があり、原理的に今のCMOSのほぼ限界まで高度化した集積度には追い付けないと考えられている。
光プロセッサなどの研究が過疎っているのはそういうわけ。
微細化ってよりむしろ高速化に全振りしてたような。動作クロックで数十Ghz以上を目指そうとしたら光で処理するしかないって話をどこかで見ましたが。
光の波長が限界だと、数百nmぐらいの微細化しかできません。Si半導体のプロセスルールで言うと0.5umとかその辺で、300万トランジスタぐらいしか集積できなかった。Si半導体の最新の7nm世代だとモバイル向けでも100億トランジスタ近い。0.5umと比較すると、1000倍以上の数を集積していることになります。
周波数がSiの10倍の数十GHzになったところで、規模が1/1000以下だとプロセッサの処理能力的には話にならないです。
えらいひとの説得コストを減らすほうが、短期的効果は大きそうですね…
それってこのことだったんですか。タイトルしか見なかったので、また僕の考えた最強の電池が開発されたのかと思ってました。
2030年代に事業化するのですから無線通信はともかく、ディスプレイは網膜への直接投影による大幅な省電力化が実現している想定なんじゃないか?
ムスカでバルスっちゃうんですね!
ウイッチハンターロビンごっこができます
これ、言ったやつの名前出してほしいなwどういう根拠でこういうこと言ったのか、とことん問いただしたい。
こと充電に限り虚偽は一切言わぬ 持つ・・・・・・!持つが・・・・・・今回 まだ充電後の状態の指定まではしていない そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい つまり・・・・充電しても電源を入れなければ1年2年後も残量があるということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
>光半導体ネットワークでは超高速な通信を低消費電力で行えるこれって伝搬路にいわゆる光を使うってことでしょうか?うーん距離取れないし混線避けられないし遮蔽免れないし違うような気がする
チップ内の話よ
信号線を電線から光ファイバーに置き換えて、電気信号じゃなく光信号で計算・通信する話。コンピュータの筐体間だと、光ファイバー通信は当たり前の技術だけど、チップ内とか基板上のチップ間とかまで。
光って電気信号と違って、隣のラインと干渉したりしないしで、信号を伝達する媒体としては大いに優れているんだけど、電気ほど自由にやりとりができないという欠点がある。
例えばルータは、パケットの先頭の方の0/1の信号に従って、そのパケットをどっちに流すかを切り替える、みたいなことを延々やり続けてる分けだけど、電気信号だと電子回路で簡単にでき
実験では1THzの動作が可能なんでしょ
真空中を飛ぶ電子を制御する代わりに、気体中の電子の平均自由行程よりずっと狭い隙間を作ってそこを飛ぶ電子を制御することでスイッチング素子にしようという話はあるけど、いわゆる光半導体の類じゃない。
既存のシリコンLSIを置き換えるようなものではなく、通信用LSIに使われる光スイッチ+α程度のものではないのか?
コードネームはジャスコ(orジャコス)にすべき
NTTに親方日の丸的な体質が残っていたとしても、メインはシリコン光半導体の研究を長く続けているIntelだし、日本の省庁が音頭を取っていたプロジェクト程は酷いことにはならないと思う。
それに、幾らお金を集めても派手なことが好きでARMやアラブとも関係が深いSoftbankグループなら投資をしない、こういう一見地味な分野への注力というのも重要だと思う。
ごめん、ちょっとわかんない。
ごめんTRONプロジェクト自体は省庁の指導じゃない、書いた時に他のと混じっていた。でもIntelがメインのメンバーだからアメリカ政府筋からの妨害はないと思う。
高速で低消費電力のこう言っちゃ悪いが土管の量産の研究開発なんてものに注力できるのはやっぱりNTTの値打ちだと思う。
ググると最初に出てくるのが、NTTの テクノロジートレンド [ntt.co.jp]のページ。そこに置かれているPDFは、表紙に"What's IOWN?"と書かれていながら、IOWNに関する説明がほとんどない。(ダイジェスト版と詳細版で、IOWNに関する説明量には差がない)なんか、「テクノロジーでトゥギャザーしようぜ」みたいな空虚な理想が語られているだけ。
どうも「IOWN構想」というやつは、光半導体関連の技術用語ではないらしい。そもそもストーリーの日刊工業新聞記事からして、
30年の商用化を目指すIOWNは、チップ間やチップ内のコア間の伝送に電子ではなく、光子を使った光半導体を機器に組み込むことでネット
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誤字の嵐がカテゴリ7 (スコア:2, 参考になる)
IOWNが正解
Re:誤字の嵐がカテゴリ7 (スコア:2)
大丈夫Cat.5やCat.6と違って、コネクタまで必ずシールドされてるから、(スラドの)外には出て行かない。
Re: (スコア:0)
もうIONWでもINOWでもなんでもいいよ。
# NOWIは昭和レトロ感漂うので却下
Re: (スコア:0)
WAO~N
Re: (スコア:0)
IWON(私は勝っていた)。日本にふさわしいtypoをhylomさんがチョイスしてくれた。
Re: (スコア:0)
私は美しい
Re: (スコア:0)
hylom、今流行りのヤクでもキメてるんじゃね?
真面目な話、これだけ指摘されても誤字を続ける(でも記事の要約は人一倍的確にできる)のは脳卒中か何かで言語野領域の一部にダメージを負っているとしか……。
Re: (スコア:0)
真面目に、なにかの障害を持ってる人なのかなと思い始めてます。
言語機能関係の障害じゃなくても、誤字を入れることに強いこだわりを持っているとか、そういう方向の可能性も。
ブログ http://hylom.net/ [hylom.net] もあるようなので、そちらを解析すれば、スラドの方が意図的なのかどうか分かるかも。
しっかり読む気が起きなかったので読んでないですが、機械的に誤字検出とか簡単にできるなら試してみても面白いかも。
Re: (スコア:0)
ツッコミコメントでページビュー稼ぐシステム。
#どっかのサイトも似たようなこと言ってたなぁ。
Re: (スコア:0)
IOWNが正解
どうせ間違えるならDOWNにしとけばオチがついたのにね
充電1回で1年持つスマホ実現へ (スコア:2)
タレコミからストーリーへの編集で消えちゃいましたが、
ストーリーからリンクされている日経新聞、読売新聞の記事には
「省電力の光半導体が実用化すれば、1回の充電で1年持つスマートフォンの実現も視野に入る。」「消費電力が少ないため、スマートフォンは1年間、充電が必要なくなるという。」などとセンセーショナルに書かれてるんですよね。
内部処理が省電力化できても、バックライトとか基地局への電波送信とかの電力は減らせられないだろうに…
Re:充電1回で1年持つスマホ実現へ (スコア:1)
開発してる側の人、だれもこんなこと信じちゃいないのに、どこでスマホのバッテリーが持つなんて話になったんですかね。
そもそも2030年でSi半導体並みの集積度なんて夢のまた夢だし、デジタル回路の速度も電力もSi半導体にかなわない。
今回の話は基幹ネットワークのルータやスイッチで、
光-電気-電気半導体-電気-光
という変換をしてたのを、
光-光半導体-光
と言うようにして電力と速度を改善するのが目的。
当分の間はルーティング用のアナログスイッチしか実現しないはず。
Re:充電1回で1年持つスマホ実現へ (スコア:1)
「視野に入る」程度なので、実現の可能性がもしかしたらあるかもしれないあったらいいな嬉しいな。
>内部処理が省電力化できても、バックライトとか基地局への電波送信とかの電力は減らせられないだろうに…
全ての半導体チップが置き換えられたら可能なのかもしれない。
Re: (スコア:0)
現状では、何か革新的なブレイクスルーでも起きない限り、光素子は微細化に波長幅の限界があり、
原理的に今のCMOSのほぼ限界まで高度化した集積度には追い付けないと考えられている。
光プロセッサなどの研究が過疎っているのはそういうわけ。
Re: (スコア:0)
微細化ってよりむしろ高速化に全振りしてたような。
動作クロックで数十Ghz以上を目指そうとしたら光で処理するしかないって話をどこかで見ましたが。
Re: (スコア:0)
光の波長が限界だと、数百nmぐらいの微細化しかできません。
Si半導体のプロセスルールで言うと0.5umとかその辺で、300万トランジスタぐらいしか集積できなかった。
Si半導体の最新の7nm世代だとモバイル向けでも100億トランジスタ近い。
0.5umと比較すると、1000倍以上の数を集積していることになります。
周波数がSiの10倍の数十GHzになったところで、規模が1/1000以下だとプロセッサの処理能力的には話にならないです。
Re: (スコア:0)
えらいひとの説得コストを減らすほうが、短期的効果は大きそうですね…
Re: (スコア:0)
それってこのことだったんですか。
タイトルしか見なかったので、また僕の考えた最強の電池が開発されたのかと思ってました。
Re: (スコア:0)
2030年代に事業化するのですから無線通信はともかく、
ディスプレイは網膜への直接投影による大幅な省電力化が実現している想定なんじゃないか?
Re: (スコア:0)
2030年代に事業化するのですから無線通信はともかく、
ディスプレイは網膜への直接投影による大幅な省電力化が実現している想定なんじゃないか?
ムスカでバルスっちゃうんですね!
Re: (スコア:0)
ウイッチハンターロビンごっこができます
Re: (スコア:0)
これ、言ったやつの名前出してほしいなw
どういう根拠でこういうこと言ったのか、とことん問いただしたい。
Re: (スコア:0)
こと充電に限り虚偽は一切言わぬ 持つ・・・・・・!持つが・・・・・・今回 まだ充電後の状態の指定まではしていない そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい つまり・・・・充電しても電源を入れなければ1年2年後も残量があるということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
赤外線? (スコア:0)
>光半導体ネットワークでは超高速な通信を低消費電力で行える
これって伝搬路にいわゆる光を使うってことでしょうか?
うーん距離取れないし混線避けられないし遮蔽免れないし
違うような気がする
Re: (スコア:0)
チップ内の話よ
Re: (スコア:0)
信号線を電線から光ファイバーに置き換えて、電気信号じゃなく光信号で計算・通信する話。コンピュータの筐体間だと、光ファイバー通信は当たり前の技術だけど、チップ内とか基板上のチップ間とかまで。
光って電気信号と違って、隣のラインと干渉したりしないしで、信号を伝達する媒体としては大いに優れているんだけど、電気ほど自由にやりとりができないという欠点がある。
例えばルータは、パケットの先頭の方の0/1の信号に従って、そのパケットをどっちに流すかを切り替える、みたいなことを延々やり続けてる分けだけど、電気信号だと電子回路で簡単にでき
要は真空管でしょ (スコア:0)
実験では1THzの動作が可能なんでしょ
釣り?マジ?誤解? (スコア:0)
真空中を飛ぶ電子を制御する代わりに、気体中の電子の平均自由行程よりずっと狭い隙間を作ってそこを飛ぶ電子を制御することでスイッチング素子にしようという話はあるけど、いわゆる光半導体の類じゃない。
話を盛っているのでは? (スコア:0)
既存のシリコンLSIを置き換えるようなものではなく、通信用LSIに使われる光スイッチ+α程度のものではないのか?
JUSCO (スコア:0)
コードネームはジャスコ(orジャコス)にすべき
Re: (スコア:0)
NTTに親方日の丸的な体質が残っていたとしても、メインはシリコン光半導体の研究を長く続けているIntelだし、日本の省庁が音頭を取っていたプロジェクト程は酷いことにはならないと思う。
それに、幾らお金を集めても派手なことが好きでARMやアラブとも関係が深いSoftbankグループなら投資をしない、こういう一見地味な分野への注力というのも重要だと思う。
Re: (スコア:0)
ごめん、ちょっとわかんない。
Re: (スコア:0)
ごめんTRONプロジェクト自体は省庁の指導じゃない、書いた時に他のと混じっていた。でもIntelがメインのメンバーだからアメリカ政府筋からの妨害はないと思う。
高速で低消費電力のこう言っちゃ悪いが土管の量産の研究開発なんてものに注力できるのはやっぱりNTTの値打ちだと思う。
で、IOWNって何? (スコア:0)
ググると最初に出てくるのが、NTTの テクノロジートレンド [ntt.co.jp]のページ。
そこに置かれているPDFは、表紙に"What's IOWN?"と書かれていながら、IOWNに関する説明がほとんどない。(ダイジェスト版と詳細版で、IOWNに関する説明量には差がない)
なんか、「テクノロジーでトゥギャザーしようぜ」みたいな空虚な理想が語られているだけ。
どうも「IOWN構想」というやつは、光半導体関連の技術用語ではないらしい。
そもそもストーリーの日刊工業新聞記事からして、