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一日中パソコン付けてるとビックリするほど電気代がかかる。通常時 4core-3.8GHz 40W省エネ時 4core-1.0GHz 8Wボタン一つで省エネモードにできるCPUが欲しい
あと、マザーボード周りも近年消費電力が上がってる気がする
懐かしい…。ATマザボで組んでる時、このスイッチのケーブルどこに刺すんだよ! っていつもツッコミ入れてたw
実際、いつ頃まであのスイッチ使ってたんだろね。自分はATX出始めの頃のATしか知らんけど、刺すところ無かったよなぁたしか。少なくとも機能してたことは無かったな。
486の頃まではターボスイッチ使えてた。もちろん使う機会ほぼ0だけど、Linuxカーネルビルドで怪しいSCSIカード周りのエラーが出てfailしたとき、ターボスイッチOFFにして8MHzで再ビルドしたら通った記憶があります。
デスクトップ向けCore Mとか出れば良いんですかね。デスクトップだと冷却強化できるから結局高クロックで回り続けて電気代は変わらなかったりして。
あとは常時稼働だと実はディスプレイとかディスクの方が電気喰いだったとかいうオチとか。
デスクトップPCでも800MHzぐらいにはクロック下がらない?
最近のは800MHzだね。SandyやIvyの頃は1600MHzだったかな?Sandy-EやIvy-Eは1200MHz。ATOM系のはやっぱり低消費電力だけど、ちょっと処理能力が足らない。
市場でかいアメリカからすればモバイル以外では余計な機能でしかないからかと…
他のシステムはよく知らないのだが、Windowsなら以前から「電源プラン」でパフォーマンスと電力の自動トレードの設定ができるよ、CPU状態表示ソフトなどでモニタすれば、クロックや温度が上下するのが見れる。それともCPU負荷を検出するまでの一拍の間が嫌だから手動ボタンが欲しい?
むしろ、こういう動作ができないCPUを探す方が難しいのでは?8年前のSandybridgeのデスクトップ版でさえ、低負荷時は自動で1GHz以下に落ちると思いますが。
8年前どころか、デスクトップ用に限定してもAthlon64のCool'n'Quietが既にそうだから、少なくとももう15年ぐらい前からある。モバイルを含めるなら、PowerNow!を搭載したCPUはK6からだし。
一日中パソコン付けてるとビックリするほど電気代がかかる。通常時 4core-3.8GHz 40W省エネ時 4core-1.0GHz 8W
BIOS/UEFIでクロック固定でもしてるでしょうかアイドル時にクロック下がらない時点で省電力考慮してないでしょう負荷時にクロックが上がらず延々とビジーなのも省電力考慮してないでしょう
しかもその程度のニーズならOS上から可能ですよ電力管理モードを望むように設定して切り替えるショートカット作ればいいcronなりタスクスケジューラで適用自動化もできますよ
いろいろコメくれてるけど、過負荷時でも1.0GHzで動くCPUが欲しいというわけで、ほらWebサイトでやたら重いのとかあるでしょ。Webサイトのモニターリングで一日中つけっぱなしにしたいんだけど、在席中はサクサク動いて、外出してるときはモサッと動くってのが欲しい。
Windowsの電源プランの編集で、プロセッサの電源管理>最大プロセッサの状態の値を適当に落とせば、クロック落とした状態で固定出来る気がします。
とりあえず、過負荷時でも1.0GHzくらいに抑えたいなら、例えばWindowsの場合、電源プランの詳細設定で、「プロセッサの電源管理」から、「最大のプロセッサの状態」を低めに抑えてやれば良い。ほかの人も言ってるけど、電源プランの設定をショートカットから切り替えられるようにしても良いし、それをソフトウェアマクロでマウスのボタンと紐づけてやれば文字通り「ボタン一つで省エネモードにできるCPU」になるんじゃないかな。まあ、たぶんそういう面倒な準備をしなくていいCPUが欲しいってことなんだろうけど、ニーズの大きさから考えてあまり期待できないから、諦めて自分で設定したほうが良いかと。
みなさん、コメありがとうございました。そうなのか、欲しいと思う人は少ないのか。
例えば、年間一日16時間,300日使った場合40Wだと、40W*16時間*300日*23円=4416円8Wだと、8W*16時間*300日*23円=883.2円二年、三年と使えばその差は歴然。
「プロセッサの電源管理」から、「最大のプロセッサの状態」を低めに抑えてやれば良いって言われてるのに「そっかーそんな機能はないのかーどうしてないんだろー付けてくれー」ってどういう頭で書いてるの…?
そういう機能はWindowsに元から付いてます標準搭載のWindowsに元からある機能です全エディションのWindowsに搭載されています無料で誰でもすぐに使えます使ってください使ってから言え
存在するものを要望するな
それと、パソコン用のCPUはアイドル時でも消費電力が20W以上あるでしょう。「プロセッサの電源管理」を省エネにしたとしても、恐らく、モバイル用CPUみたいな低い消費電力は望めないと思います。
Intelのデスクトップ向け低消費電力CPU(末尾にTがつくやつ。i7-8700T)とかだと、TDPが35W~45Wで、アイドルは軽く10W割りますよ。
普通のCPUでもi7-8700Kでアイドル時PC全体で24W [qeynos2525.blog.jp]とかi7-6700でアイドル時PC全体で11W [kobonemi.com]とかにチューニングできる。
情弱でした。「プロセッサの電源管理」で消費電力を十分低く押さえられますね。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
正直、CPU価格より電気代の方が高く付く (スコア:0)
一日中パソコン付けてるとビックリするほど電気代がかかる。
通常時 4core-3.8GHz 40W
省エネ時 4core-1.0GHz 8W
ボタン一つで省エネモードにできるCPUが欲しい
あと、マザーボード周りも近年消費電力が上がってる気がする
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
懐かしい…。
ATマザボで組んでる時、このスイッチのケーブルどこに刺すんだよ! っていつもツッコミ入れてたw
実際、いつ頃まであのスイッチ使ってたんだろね。
自分はATX出始めの頃のATしか知らんけど、刺すところ無かったよなぁたしか。少なくとも機能してたことは無かったな。
Re: (スコア:0)
486の頃まではターボスイッチ使えてた。
もちろん使う機会ほぼ0だけど、Linuxカーネルビルドで怪しいSCSIカード周りのエラーが出てfailしたとき、
ターボスイッチOFFにして8MHzで再ビルドしたら通った記憶があります。
Re: (スコア:0)
デスクトップ向けCore Mとか出れば良いんですかね。
デスクトップだと冷却強化できるから結局高クロックで回り続けて電気代は変わらなかったりして。
あとは常時稼働だと実はディスプレイとかディスクの方が電気喰いだったとかいうオチとか。
Re: (スコア:0)
デスクトップPCでも800MHzぐらいにはクロック下がらない?
Re: (スコア:0)
最近のは800MHzだね。
SandyやIvyの頃は1600MHzだったかな?
Sandy-EやIvy-Eは1200MHz。
ATOM系のはやっぱり低消費電力だけど、ちょっと処理能力が足らない。
Re: (スコア:0)
市場でかいアメリカからすればモバイル以外では余計な機能でしかないからかと…
Re: (スコア:0)
他のシステムはよく知らないのだが、Windowsなら以前から「電源プラン」でパフォーマンスと電力の自動トレードの設定ができるよ、CPU状態表示ソフトなどでモニタすれば、クロックや温度が上下するのが見れる。それともCPU負荷を検出するまでの一拍の間が嫌だから手動ボタンが欲しい?
Re: (スコア:0)
むしろ、こういう動作ができないCPUを探す方が難しいのでは?
8年前のSandybridgeのデスクトップ版でさえ、低負荷時は自動で1GHz以下に落ちると思いますが。
Re: (スコア:0)
8年前どころか、デスクトップ用に限定してもAthlon64のCool'n'Quietが既にそうだから、少なくとももう15年ぐらい前からある。
モバイルを含めるなら、PowerNow!を搭載したCPUはK6からだし。
Re: (スコア:0)
一日中パソコン付けてるとビックリするほど電気代がかかる。
通常時 4core-3.8GHz 40W
省エネ時 4core-1.0GHz 8W
BIOS/UEFIでクロック固定でもしてるでしょうか
アイドル時にクロック下がらない時点で省電力考慮してないでしょう
負荷時にクロックが上がらず延々とビジーなのも省電力考慮してないでしょう
しかもその程度のニーズならOS上から可能ですよ
電力管理モードを望むように設定して切り替えるショートカット作ればいい
cronなりタスクスケジューラで適用自動化もできますよ
Re: (スコア:0)
いろいろコメくれてるけど、過負荷時でも1.0GHzで動くCPUが欲しいというわけで、ほらWebサイトでやたら重いのとかあるでしょ。
Webサイトのモニターリングで一日中つけっぱなしにしたいんだけど、在席中はサクサク動いて、外出してるときはモサッと動くってのが欲しい。
Re:正直、CPU価格より電気代の方が高く付く (スコア:2)
Windowsの電源プランの編集で、
プロセッサの電源管理>最大プロセッサの状態
の値を適当に落とせば、クロック落とした状態で固定出来る気がします。
Re: (スコア:0)
とりあえず、過負荷時でも1.0GHzくらいに抑えたいなら、例えばWindowsの場合、電源プランの詳細設定で、「プロセッサの電源管理」から、「最大のプロセッサの状態」を低めに抑えてやれば良い。
ほかの人も言ってるけど、電源プランの設定をショートカットから切り替えられるようにしても良いし、それをソフトウェアマクロでマウスのボタンと紐づけてやれば文字通り「ボタン一つで省エネモードにできるCPU」になるんじゃないかな。
まあ、たぶんそういう面倒な準備をしなくていいCPUが欲しいってことなんだろうけど、ニーズの大きさから考えてあまり期待できないから、諦めて自分で設定したほうが良いかと。
Re: (スコア:0)
みなさん、コメありがとうございました。
そうなのか、欲しいと思う人は少ないのか。
例えば、年間一日16時間,300日使った場合
40Wだと、40W*16時間*300日*23円=4416円
8Wだと、8W*16時間*300日*23円=883.2円
二年、三年と使えばその差は歴然。
Re: (スコア:0)
メイン機以外にラズパイ転がしとくとか
Re: (スコア:0)
「プロセッサの電源管理」から、「最大のプロセッサの状態」を低めに抑えてやれば良いって
言われてるのに「そっかーそんな機能はないのかーどうしてないんだろー付けてくれー」って
どういう頭で書いてるの…?
そういう機能はWindowsに元から付いてます
標準搭載のWindowsに元からある機能です
全エディションのWindowsに搭載されています
無料で誰でもすぐに使えます
使ってください
使ってから言え
存在するものを要望するな
Re: (スコア:0)
それと、
パソコン用のCPUはアイドル時でも消費電力が20W以上あるでしょう。
「プロセッサの電源管理」を省エネにしたとしても、恐らく、モバイル用CPUみたいな低い消費電力は望めないと思います。
Re: (スコア:0)
Intelのデスクトップ向け低消費電力CPU(末尾にTがつくやつ。i7-8700T)とかだと、
TDPが35W~45Wで、アイドルは軽く10W割りますよ。
普通のCPUでもi7-8700Kでアイドル時PC全体で24W [qeynos2525.blog.jp]とかi7-6700でアイドル時PC全体で11W [kobonemi.com]とかにチューニングできる。
Re: (スコア:0)
情弱でした。
「プロセッサの電源管理」で消費電力を十分低く押さえられますね。