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パナソニック、茶筒を使ったBluetoothスピーカーを発売」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    aptXにすら対応させないなんて。
    そもそも、対応させても意味がないほどの音質なのでしょうかね?

    • by Anonymous Coward

      どこにお金がかかったのだろうか?
      1) 茶筒
      2) 蓋の開閉と連動してON/OFFする機構
      3) パナソニックがオーディオ分野で培った技術とノウハウを用いて、最適な響き方と音作りを両立したスピーカー
      4) そのスピーカを0.01mm単位まできめ細かに調整して固定する作業費
      5) その調整をするためにわざわざ高価な治工具を作ってしまった
      6) プリインストールするために創られたオリジナル音源
      7) 低音から高音まで広帯域で自然な、聴きやすく優しい音を実現するために独自開発したDSP
      8) バスレフポートで低域を強化するとともに、スピーカー上部のディフューザーで音の広がりを持たせている機構
      9) 非接

      • by Anonymous Coward

        そのリストみて思ったのは、
        「これ、加工の為の型だけでもお値段シャレにならんぞ」
        って所。
        数作る為には型が必要でそれは高価だけども、100台分しか使わないのでは宝の持ち腐れ。

        1000台作れば3万円位になっても不思議と思えない。

        • by Anonymous Coward on 2019年10月08日 16時26分 (#3698010)

          たぶん金型みたいなのは作ってないと思うけどな。
          茶筒は開化堂の既存のリソースを使って作っている(中身を既存のリソースで作れる筒にあわせて設計している)だろうし、部品も削りだしや樹脂系なら3Dプリンタみたいな物で作っているのではないだろうか。部品単価は上がるが、金型みたいなのを作ればたぶん1000台でも元が取れるかどうかだと思うので、こっちの方が利益は出せると思う。

          親コメント
          • 開化堂の茶筒は全部手作りなので金型はないですね~。板を切って丸めてたたいて作ってる。
            昔TVでやってたけどスピーカー用に重さとか調整してているらしいですがスピーカー用も全部手作りといっていたはず。

            親コメント
          • by Anonymous Coward

            充電台とか簡易型でやるよりも100台程度なら3Dプリンタの方が安く付く。
            スピーカーのフランジも3Dプリンタで作って後は手作業かな?
            刻印あるから皮の処理用には型は作って居るだろうけど。

            実はこの程度の数なら手作業で作った方が安上がりかな。
            数万で電気回り作って、あとは職人さんにお任せ、でないかと。

            ま、安上がりって言ってもオーダーで作るのと一緒になると、工賃が10万円からとかにはなるのだけど。

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