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Mission Elapsed Timeってやつですね。でもこれよくある月差30秒時計ですよね……
±2ppmということでそこまでひどくはないと思いますが、数か月もすれば誤差によって意味のなくなる秒の桁をその後何十年にもわたってカウントアップし続けるのはなんかアホっぽいですね
記念として真夜中の0:00にピンを抜くと、以後はどんなにリアル時刻とずれた表示になっても時刻合わせができないから非常に鬱陶しいかも。時分秒の表示は止めて秒1回のマーク(ハートとか黒丸)の点滅でカウンターが生きていることを示すレベルにしておいた方がいいだろうね。(クラウドファウンティングに応募する人がいなくなるかもしれないが)
単に抜いた瞬間からカウントアップしているのではなくてピンが抜かれた時刻がマイコンに記録されているのであれば、時刻を取り出して移植することで新しい時計に焼きこむことでカウントを継続できるはず。MET(ミッション経過時間)はリフトオフ時刻からのカウントアップなので、リフトオフ時刻を取得する時に時計そのものがずれていなければ、ロマン的な意味でも新しい機体への移し替えで大丈夫だと思います。
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“The clock is running”ごっこができる (スコア:2)
Mission Elapsed Timeってやつですね。でもこれよくある月差30秒時計ですよね……
Re: (スコア:0)
±2ppmということでそこまでひどくはないと思いますが、
数か月もすれば誤差によって意味のなくなる秒の桁をその後何十年にもわたってカウントアップし続けるのはなんかアホっぽいですね
Re: (スコア:0)
記念として真夜中の0:00にピンを抜くと、以後はどんなにリアル時刻とずれた表示になっても時刻合わせができないから非常に鬱陶しいかも。
時分秒の表示は止めて秒1回のマーク(ハートとか黒丸)の点滅でカウンターが生きていることを示すレベルにしておいた方がいいだろうね。
(クラウドファウンティングに応募する人がいなくなるかもしれないが)
Re:“The clock is running”ごっこができる (スコア:0)
単に抜いた瞬間からカウントアップしているのではなくてピンが抜かれた時刻がマイコンに記録されているのであれば、時刻を取り出して移植することで新しい時計に焼きこむことでカウントを継続できるはず。MET(ミッション経過時間)はリフトオフ時刻からのカウントアップなので、リフトオフ時刻を取得する時に時計そのものがずれていなければ、ロマン的な意味でも新しい機体への移し替えで大丈夫だと思います。