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一部のUSB Type-CケーブルでRaspberry Pi 4に給電できない理由」記事へのコメント

  • 最初は、安い・USBで簡単給電・放熱とかシビアに考えなくても使えて自作機器をGPIO接続で簡単にネット対応にできるのが良かったのに。
    今のは安くもない、給電も気を遣いまり、放熱も激しい、でちっとも有難味がない。
    もっと小型・安価・省電力の方向を目指せよ。

    結局ラズパイ使ってる人の大部分は、劣化版PCとしてしか使ってなくて、シングルボードコンピュータの利点なんかまったく生かしちゃいない。
    でも結局、そういうのが最大顧客だから、そういう奴らが喜ぶ方にしか進化しないんだね。

    ドヤ顔でラズパイむき出して使ってる奴に、GPIOに金属片が触れたら即死するよ、って言ったらキョトンとしてたし。
    はんだづけも出来ない奴が使うなよ、と言いたい。そのうち結局不便、って気づいて飽きるでしょうけど。

    まぁ私はNanoPi買います。

    • by Anonymous Coward

      その良さは生かしてほしかったが、別としてType-C/PDでの電力の余裕はほしいから、そっちもちゃんと実装してほしかった

      • by Anonymous Coward on 2019年07月13日 21時15分 (#3651438)

        あの、規格をぶっちぎって構わないという方針はどこから出てくるんだろうね。今回ならたかがチップ抵抗一個のことなのに。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          ケーブル内のeMarkerや56kΩ抵抗ならまだ実装コストが価格に直撃しそうなんでわからないでもないですが...
          あきらかにテストで見付かる問題ですよね、これ

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

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