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中国ではすでに電池交換式EVが走っている」記事へのコメント

  • 朝日新聞1929年5月15日5面「モーター・セクション/自動車界の革命児、電気自動車」によると当時のデトロイトでは市内のあちこちに充電済み電池の供給所があるとかさらっと書いてある。
    戦前からあったわけで別に新しい話ではなかろう。
    当時においてもメンテナンスコストが低く低燃費・長寿命だが、走行距離が少なく充電に時間がかかりスピードが遅い、と現在と大して変わらない事が書いてある。

    • by Anonymous Coward on 2019年05月15日 17時33分 (#3615106)

      ちなみに「たま電気自動車」(1947年、昭和22年)も電池交換式でした。
      タクシー用途だと充電してる暇はないってことかな。交換バッテリーは営業所で充電して置いておけばいいし。

      朝鮮戦争で鉛が高くなって製造中止。
      ガソリンが流通しだしたので普通のガソリン車を作るようになった。
      この会社が後にプリンス自動車になって、日産になって、今はリーフ作ってる。

      親コメント

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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